劇団キンダースペース 第40回公演
~坂口安吾「白痴」他より~
実演鑑賞
シアターX(東京都)
2019/02/20 (水) ~ 2019/02/24 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://kinder-space.com/
| 期間 | 2019/02/20 (水) ~ 2019/02/24 (日) |
|---|---|
| 劇場 | シアターX |
| 出演 | 瀬田ひろ美、平野雄一郎、小林もと果、古木杏子、深町麻子、森下高志、高中愛美、林修司、齋藤美那子、関戸滉生、坂本奈都実、伊藤勉、花ヶ前浩一、白州本樹、吉澤恒多、内田尋子 |
| 脚本 | 原田一樹 |
| 演出 | 原田一樹 |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 5,000円 【発売日】2018/12/28 〈日時指定 自由席〉 前売券 4,500円【当日券 5,000円】 ペア券 8,000円(お二人でご入場の方) 養成所割引券 3,500円(大学・専門学校・演劇養成所生徒対象) 学生割引券 2,000円(高校生以下対象) 後援会会員(賛助会・友の会) 無料 (賛助会会員には招待席を御用意します) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 20 (水) 19:00 21 (木) 19:00 22 (金) 14:00 22 (金) 19:00 23 (土) 14:00 23 (土) 19:00 24 (日) 14:00 |
| 説明 | 作家は基本的には人が「なぜ生きるのか」ということが創作の初めの衝動である。しかし、それ以前に人は生きているわけで、このあらかじめの「生」を否定的に、あるいは、本来、より理想に近いものであるととらえようとした時、様々な嘘が生まれる。曰く「国のため」「主義のため」。これはもちろん欺瞞だが、人が生きていくためには必ず付いて回るものである。……ということを安吾は戦争の始まるずっと前から見抜いてしまった。では「なぜ生きるのか」。安吾にとってこれはおそらく「なぜ生きているのか」という命題に変わっていった。もちろんそんなことはワカラナイ。そのワカラナサがすとんと現れる瞬間。「演劇」で、安吾に迫る道は、結局はここにしかないような気がしている。 【原田一樹】 〈あらすじ〉 坂口安吾の「白痴」「戦争と一人の女」「青鬼の褌を洗う女」を軸に、安吾の「堕落論」を人物の内面として、戦中の日本人群像を描きます。 ある日、間借りしている離れに戻ると、蒲団の横に白痴の女が隠れていた。ただ関係を求める姿。「私」はその女こそが人の本当の姿と思い一緒に暮らしだす。空襲は激しさを増し、すべてを失い焼け出された「私」は女と布団一枚を持って朝を迎える。この焼野原こそが私たちの夢想した「国家」の本来の姿なのかと、問いながら。 |
| その他注意事項 | 「原作を読む会」&「もうすぐ初日!ビフォアトーク」 ~参加すれば芝居が2倍楽しめる~ 「原作を読む会」 2月2日(土)17:00〜 上演作品の一部を参加者と劇団員とで読みます。原作に触れ、声を出して読むことで、観劇する面白さをより味わっていただこうとする試みです。 「もうすぐ初日!ビフォアトーク」」 2月2日(土)18:30〜 上演に先駆け、作品の背景、演出意図、演劇全般について、演出家・原田一樹が多角的にお話します。 会場/劇団キンダースペースアトリエ(西川口) 入場無料 ※お気軽にご参加ください。 ご予約は劇団キンダースペースへ |
| スタッフ | 美術/原田一樹 音楽/和田啓 照明/篠木一吉(創光房) 音響/三枝竜 衣裳/樋口藍 舞台監督/村信保 舞台写真/中川忠満 チラシ写真/山本洋三(劇団キンダースペース賛助会) チラシデザイン/古木杏子 制作/白沢靖子・坂上朋彦・大桑茜・中村智也・榊原奈緒子・淡路絵美 協力/ささきやよい・西川ゆき依・宮西徹昌 キンダースペース賛助会・友の会 キンダースペースワークユニット2018 |
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