演劇

die pratze サミュエル・ベケット「芝居」フェスティバル参加公演

演劇

die pratze サミュエル・ベケット「芝居」フェスティバル参加公演

芝居

実演鑑賞

双身機関

d-倉庫(東京都)

2016/04/30 (土) ~ 2016/05/01 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://soushinkikan.org

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
真っ暗な舞台にスポットライトが当たると、そこには3つの馬鹿でかい壷がデンと鎮座している。壷の口からは3人の人物が首を出している。
3人の人物は、スポットライトが当たるたびに自らの過去を語っていく。
どうやら、男は女・その1と夫婦のようで、女・その2と浮気をしているのがばれて大騒ぎになったよ...

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公演詳細

期間 2016/04/30 (土) ~ 2016/05/01 (日)
劇場 d-倉庫
出演 獅子見琵琶、森下光、雑賀玲衣(獣の仕業)
脚本 サミュエル・ベケット
演出 寂光根隅的父
料金(1枚あたり) 2,200円 ~ 2,800円
【発売日】2016/02/14
一般前売2500円、当日2800円
学生前売2200円、当日2500円
公式/劇場サイト

http://soushinkikan.org

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 4月30日(土)19:00
5月1日(日)14:00
説明 真っ暗な舞台にスポットライトが当たると、そこには3つの馬鹿でかい壷がデンと鎮座している。壷の口からは3人の人物が首を出している。
3人の人物は、スポットライトが当たるたびに自らの過去を語っていく。
どうやら、男は女・その1と夫婦のようで、女・その2と浮気をしているのがばれて大騒ぎになったようで…。

 ベケットはフランスの劇作家・小説家・詩人。「不条理演劇」を代表する作家の一人であり、その思想が現代演劇に与えた影響は計り知れない。1969年にノーベル文学賞を受賞する。代表作として、戯曲『ゴドーを待ちながら』『勝負の終わり』『しあわせな日々』、小説『モロイ』などがある。  『芝居』は1964年に書かれたベケット代表作のひとつ。真っ暗な舞台に3つの巨大な壺があり、そこから3人の人物の首が出ている。3人(男・女1・女2)はスポットライトが当たるたびに、3人の間で起こった色恋沙汰を語っていく。そこに「真実」があるかどうかは誰も分からず、ただただひたすらに……終わることなく3人は喋りつづける。
その他注意事項
スタッフ 美術 野地恵梨子
舞台監督 柴田頼克(電光石火一発座 かすがい創造庫)

[情報提供] 2016/02/13 06:59 by ジャコウ

[最終更新] 2016/02/24 08:52 by ジャコウ

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー4

獅子見琵琶

獅子見琵琶(1)

役者・俳優 演奏

タイトルが芝居 。○○みたいな役者 登場します。さ...

さいかれい

さいかれい(0)

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