演劇

明治大学歌舞伎研究会 2015年度実演

白浪五人男 浜松屋の場(弁天娘女男白浪)

実演鑑賞

明治大学歌舞伎研究会

アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)

2015/12/19 (土) ~ 2015/12/19 (土) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://meidaikabuken.blog.fc2.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
【あらすじ】

ある春の昼下がり、江戸の大きな呉服屋である浜松屋に美しい武家の娘がお供の侍を連れてやって来た。
娘は婚礼のための衣装を買い揃えに来たのであった。
するとその娘、なんと半襟に使う赤い端切れを万引きしたのである。
万引きに気づいた番頭は怒って娘の額に傷をつけてしまう。
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公演詳細

期間 2015/12/19 (土) ~ 2015/12/19 (土)
劇場 アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F)
出演 岡崎萌絵、渋谷傳、塚田圭太、佐藤広美、山下瑞季、田中漱、永山裕基、水口涼太、菊地晴夏、米澤歩佳、古澤龍平
脚本
演出
料金(1枚あたり) 0円 ~ 0円
【発売日】2015/11/21
無料・カンパ制
公式/劇場サイト

http://meidaikabuken.blog.fc2.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 12/19(土)
昼の部 13:00開演
夜の部 17:00開演
説明 【あらすじ】

ある春の昼下がり、江戸の大きな呉服屋である浜松屋に美しい武家の娘がお供の侍を連れてやって来た。
娘は婚礼のための衣装を買い揃えに来たのであった。
するとその娘、なんと半襟に使う赤い端切れを万引きしたのである。
万引きに気づいた番頭は怒って娘の額に傷をつけてしまう。
しかし、娘が盗んだと思った端切れは別の店のものであったのだ。
この傷をどうしてくれると迫る侍に、店の主人は100両を支払うことで和解成立かと思われたその時、たまたま店に来ていた客の侍が「娘は男だ」と娘の正体を見破った。
娘と侍に変装していたのは、時の成らず者5人組の一味である弁天小僧と南郷力丸だったのである。
実は彼らには初めから計画があり…
その他注意事項 開場・受付開始は開演の30分前
全席自由

✻ご予約はCoRichチケット
もしくは
①お名前②公演日時・枚数③連絡先
をご記入の上、kbk_meiji@yahoo.co.jpまでお送りください。
スタッフ 【監修】 嵐橘三郎

【実演係】 渋谷傳
【舞台監督】 山下瑞季、塚田圭太
【舞台美術】 山下瑞季
【小道具】 田中漱
【照明】 古澤龍平、小向真希人
【黒子】 安村瑠宇人
【衣装化粧】 市川ひとみ
【会計】 亀井優莉奈
【宣伝美術】 江原未来
【制作】 村松繭

協力(敬称略)
【下座】 横木克己、栗田幸雄、牛山順子(以上、明治大学歌舞伎研究会OB)、皿田滋

[情報提供] 2015/11/20 15:00 by まゆ

[最終更新] 2015/12/09 12:42 by まゆ

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー2

つかち

つかち(0)

役者、舞台監督です

まゆ

まゆ(0)

たぶん最後の制作です。

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