百日想主催公演
| 期間 | 2026/04/30 (木) ~ 2026/05/03 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 萬劇場 |
| 出演 | 夕珠姫、齋藤武蔵、我妻寿来、ノノン、小薬英斗、福本百恵(百日想)、関口洋平(ミニ胡麻うり)、石川凜、秋藤陽、鈴木俊介、道場楽、睦 |
| 脚本 | 長田育恵 |
| 演出 | 内藤彩花 |
| 料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,000円 【発売日】2025/12/20 一般:4,000円 学生:2,500円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2026年 4月30日(木)18:00開演 5月1日(金)12:00開演/17:00開演 5月2日(土)12:00開演/17:00開演 5月3日(日)12:00開演 ※開場・受付開始は開演の30分前です |
| 説明 | 劇作家・長田育恵氏が2020年にPARCO STAGEに書き下ろした戯曲『ゲルニカ』。 スペイン内戦下の人々の想いや生きる力を胸に、いま、これからの時代を私たちがどう生きていくか考えながら上演する。 【あらすじ 】 スペイン・バスク地方にある小さな街ゲルニカ。 政府と反乱軍の対立にドイツやソ連が介入し、国内では内戦が本格化していた。 元領主の娘サラは結婚を目前に控えていたが、婚約者が突然戦いへの参加を告げ旅立ってしまう。サラは、街の人々、兵士や記者たちと出会い、彼らの視点を通して、自らを取り巻く時代の渦を少しづつ理解していく。そしてその混迷の中で芽生えた、ひとりの兵士との新たな恋。 それぞれが異なる立場と葛藤を抱えながらも必死に生きる一方で、戦いは容赦なく激しさを増し、1937年4月26日――ついに、「その日」が訪れる。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 演出:内藤彩花 楽曲制作・歌唱指導:草野桜 美術デザイン:橋本彩 美術デザイン補佐:向井寧音 大道具:吉沢春香 照明デザイン・オペレーション:原田眞央 音響デザイン・オペレーション:尾山優唯子/小島愛唯 衣裳・小道具デザイン:小林みもざ 衣裳製作・進行:栗原李佳 演出助手:髙野晴香(ASAP)/中田絢音 舞台監督:坂本美羽/小松美智子 制作:後藤実音(サイレントカバディ)/高橋雛子 技術監督:林大介 アカデミックアドバイザー:齋藤山人 カメラマン:森渓太郎 宣伝美術:加藤郁子/福本百恵 |
スペイン内戦下の人々の想いや生きる力を胸に、いま、これからの時代を私たちがどう生きていくか考えながら上演する。
【あらすじ 】
スペイン・バスク地方にある小さな街ゲルニカ。
政府と反乱軍の...
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