演劇

横浜フランス月間2012、東区民文化センター舞台芸術促進事業、sentival!2012参加、FPAPリンクプロジェクト2012

(H)arlequin/Tengu bis

演劇

横浜フランス月間2012、東区民文化センター舞台芸術促進事業、sentival!2012参加、FPAPリンクプロジェクト2012

【福岡公演間近!9月末は鳥の演劇祭!】アルルカン(再び)天狗に出会う

(H)arlequin/Tengu bis

実演鑑賞

ディディエ・ガラス×NPO劇研

atelier SENTIO(東京都)

他劇場あり:

2012/07/07 (土) ~ 2012/07/09 (月) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://gekken.net/didier_tengu/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
今作品は、コメディ作品でありながらも、アルルカン自体のお話はちょっぴり悲しい雰囲気に包まれています。アルルカンとは、西洋の古典劇に登場する道化師のことです。西洋やアジアの古典芸能の要素をふんだんに盛り込んだ「アルルカン(再び)天狗に出会う」。作・演出・出演、すべて一人でこなすディディエ・ガラス...

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2010年、前作『アルルカン、天狗に出会う』は京都(第七回アトリエ劇研演劇祭)、東京、静岡(SPAC/Shizuoka春の芸術祭)で上演され大変好評を得ました。古典芸能と現代舞台芸術の素晴らしいコラボレーション新作を持って、再び日本の観客と出会います。

公演詳細

期間 2012/07/07 (土) ~ 2012/07/09 (月)
劇場 atelier SENTIO
出演 ディディエ・ガラス
脚本 ディディエ・ガラス
演出 ディディエ・ガラス
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 3,000円
【発売日】2012/05/14
公式/劇場サイト

http://gekken.net/didier_tengu/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 今作品は、コメディ作品でありながらも、アルルカン自体のお話はちょっぴり悲しい雰囲気に包まれています。アルルカンとは、西洋の古典劇に登場する道化師のことです。西洋やアジアの古典芸能の要素をふんだんに盛り込んだ「アルルカン(再び)天狗に出会う」。作・演出・出演、すべて一人でこなすディディエ・ガラスの身体(骨!筋肉!声!)からは、能や京劇のスタイルが感じられるでしょう。そしてフランス人でありながら、ディディエ扮するアルルカンは、なんと日本語で話しかけてきます! 2010年、前作『アルルカン、天狗に出会う』は京都(第七回アトリエ劇研演劇祭)、東京、静岡(SPAC/Shizuoka春の芸術祭)で上演され大変好評を得ました。前作からさらに進化/深化した、古典芸能と現代舞台芸術の素晴らしいコラボレーションを持って、再び日本の観客と出会います。
その他注意事項 各地で違いますが、ワークショップやアフタートークも予定しております。
スタッフ 台本執筆協力・翻訳:大浦康介
仮面:Erhard Stiefel
衣装:Moloko and Jean-François Guilon
照明: Jérémie Papin
オペレーター:川島玲子(GEKKEN staff room)
制作:伊藤拓也
プロデューサー:杉山準
製作:NPO劇研、Ensemble Lidonnes

[情報提供] 2012/04/15 11:32 by t_i

[最終更新] 2012/12/22 01:47 by t_i

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フランスのみならず、日本の古典劇の手法を使って、古典の...

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