住民参加 温故知新音楽劇 第13回公演
住民参加 温故知新音楽劇 第13回公演
住民参加 温故知新音楽劇 第13回公演
実演鑑賞
生活支援型文化施設コンカリーニョ(北海道)
2024/10/12 (土) ~ 2024/10/13 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://concarino.or.jp/2024/10/13/michiko_jumin13/
期間 | 2024/10/12 (土) ~ 2024/10/13 (日) |
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劇場 | 生活支援型文化施設コンカリーニョ |
出演 | 伊藤公浩、片山ユキヤ、小寺青空(劇団フルーツバスケット)、齊藤久美子、左海千優(もえぎ色)、左海夢依(もえぎ色)、佐藤亜紀子、下井まり子、高道みゆき、立花花恵、永野亜也子、中村るみ子、のしろゆうこ(intro)、ポルカラユリアナ、安川恭一、吉川奏、吉川真白、吉田博、泉田美智子、斎藤ちず |
脚本 | 渡辺たけし(蘭越演劇実験室) |
演出 | 立川佳吾(トランク機械シアター) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円 【発売日】2024/07/26 一般 2,000円 高校生以下 1,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月12日(土)14:00/18:00 10月13日(日)14:00 |
説明 | ~あらすじ~ 「温故知新音楽劇」旗揚げからのメンバーであり、人生の大先輩・泉田美智子さん。「ミチコさんが、もしも魔女だったら?」という大胆な仮説のもと書かれた物語。 妹・チャコを「悪い魔女協会」に誘拐され、途方に暮れていた兄・ケンは、お洒落で破天荒な魔女マドモアゼル・ミチコに助けを求める。時空移動する魔法のホウキにまたがって、ミチコたちは昭和から令和の札幌を駆け巡る。 ちょっと元気になれる琴似発 痛快魔女型エンターメント大作をご笑覧あれ! ※物語の約75%くらいは、取材した事実にもとづいています。 【住民参加 温故知新音楽劇 とは?】 琴似にある劇場を運営するNPO法人コンカリーニョが中心となり、2005年から作っている、歌あり踊りありの創作劇です。 札幌市西区の地で、むかし本当にあったことを題材に、楽しく心温まる物語を作り続けています。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出助手:米倉拓斗(サンデーボーイズ) 舞台監督:米沢春花(劇団fireworks) 照明:高橋正和 音響:高橋智信(劇団fireworks) 音楽制作:鷹橋秀雄(ワンダーストレージホールディングス) 衣裳:佐々木青 衣裳助手:斎藤もと 宣伝美術:長谷川史織(昭和レディ・Birth Farm) |
「温故知新音楽劇」旗揚げからのメンバーであり、人生の大先輩・泉田美智子さん。「ミチコさんが、もしも魔女だったら?」という大胆な仮説のもと書かれた物語。
妹・チャコを「悪い魔女協会」に誘拐され、途方に暮れていた兄・ケンは、お洒落で破天荒な魔女マドモアゼル・ミチコに助けを求める。...
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