獣三作三作め
獣三作三作め
実演鑑賞
本多劇場(東京都)
2024/09/11 (水) ~ 2024/09/16 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://kijyooo2013.com/ryokuen
期間 | 2024/09/11 (水) ~ 2024/09/16 (月) |
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劇場 | 本多劇場 |
出演 | 久保田秀敏、日向野祥、藤原祐規、高柳明音、佐藤永典、富田麻帆、鵜飼主水、久下恭平、齋藤明里、松永有紘、藍澤慶子、板場充樹、小野塚渉悟、辛嶋慶、遠田恵理香、叶梛蓮旺、土本燈子、樋口双葉 |
脚本 | 中島庸介 |
演出 | 中島庸介 |
料金(1枚あたり) |
4,500円 ~ 7,700円 【発売日】2024/07/13 前売7,200円 / 当日7,700円(全席指定・税込) U-28割4,500円(税込) ※28歳以下対象・各回枚数限定・座席選択不可・要身分証提示 ※当日券(U-28割を含む)は販売が無い可能性もございますのでご了承ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9/11(水)19:00 9/12(木)14:00/19:00 9/13(金)14:00 9/14(土)13:00/18:00 9/15(日)13:00/18:00 9/16(月•祝)13:00 |
説明 | 祈る家で育った“丸琥(マルコ)”は小学三年生の時にあやまって同級生のヒデに怪我をさせてしまう。怪我をしたヒデは詫びをいれるように丸琥に言う。どうすればいいのか尋ねると、ヒデは『通り道にある駄菓子屋から限定のキラカードを盗んでこい』と命令する。丸琥は命令に従ってカードを盗むが、その行動を母親に見られてしまう。断罪された者に希望はない・・キラカード事件をきっかけにどんどん拗れてゆく丸琥は、人を攻撃せずにはいられない凶暴な性格になっていった。 「社会」と「家族」を行き来しながら、不安定な学生時代を終え、やがて大人になった丸琥は、全てを捨てて一人で生きていく事を決断する。 この物語は、性格の悪い丸琥と、この世に存在しない“神様”と、それを“信じる者たち”のお話です。 そしてきっと滑稽な喜劇です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音楽 堀山俊紀(ikihsot) 舞台美術 愛知康子 音響 谷井貞仁(Collage Sound) 照明 若原靖 衣裳 平山空 演出助手 保坂麻美子(キ上の空論)/小日向雪 舞台監督 住知三郎 宣伝美術 藤尾勘太郎 キャスティング協力 新井真理子(ABC&SET) グッズ写真 山岸和人 Web ブラン・ニュー・トーン(かりぃーぷぁくぷぁく/阿波屋鮎美) 舞台写真 保坂萌 映像撮影 川上ルイベ 制作 三國谷花 制作協力 鳥谷規/吉乃ルナ/清水瑞希/及川晴日(娑婆駄馬) 協力 アミュレート/ikihsot/A&HPromotion.inc/ABC&SET エイベックス・マネジメント・エージェンシー/MNOP/END es PRODUCE 柿喰う客/Collage Sound/猿博打/娑婆駄馬/スターダストプロモーション SpaceCraft AGENCY/TRUSTAR/ファザーズコーポレーション PuR global entertainment/マチルダアパルトマン プロデューサー 中島庸介(キ上の空論) 後援 株式会社手塚宏二事務所 企画・主催 キ上の空論 |
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