東京印vol.25
～人は燃え尽きるから面白い～
演劇
実演鑑賞
ザ・ポケット（東京都）
2024/02/28 (水) ～ 2024/03/03 (日) 公演終了
上演時間： 約0時間0分（休憩なし）を予定
公式サイト：
http://www.tokyo-jirushi.com/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
クチコミ
Shin（273）
公演詳細
| 期間 | 2024/02/28 (水) ～ 2024/03/03 (日) |
|---|---|
| 劇場 | ザ・ポケット |
| 出演 | 冨家ノリマサ、遠山景織子、久下恭平、佐藤智広、棚橋幸代、中村真知子、本西彩希帆、安芸武司、清水拓蔵、西川岬希、杉山月渚、北村易子、霧生多歓子、小野剛民、林明寛、チェロ奏者：渡邊ゆかり |
| 脚本 | 長戸 勝彦 |
| 演出 | 長戸 勝彦 |
| 料金（1枚あたり） |
5,000円 ～ 8,500円 【発売日】2024/01/20 ＜カンフェティ＞ 事前精算 ≪先着先行≫ 【販売期間】 1/20 (土) 10:00～1/31(水) 23:59 〇チケット料金 ≪先着先行≫では、高校生以下チケットの取扱はしておりません。 ◆ 最前列席 ￥8,500（全席指定・税込）予約時に選択した出演者のブロマイド付き ※ 非売品・直筆サイン付きKGサイズブロマイド1枚 当日、劇場でチケット確認時にお渡しいたします（後日対応不可） ◆ 一般(前売)２列目以降 ￥7,000（全席指定・税込) 【カンフェティ・販売URL】 ※WEB予約のみでの受付となります。 http://confetti-web.com/Bluerose 【チケットについてのお問合せ先】 ＜カンフェティチケットセンター＞ 0120-240-540（受付時間 平日10:00～18:00） ＜お問合せフォーム＞ http://confetti-web.com/contact ※公演中止の場合を除きチケットの払戻不可。ただし、カンフェティにてご購入いただいたチケットが、「カンフェティ安心チケット」適応となる場合は、カンフェティからの補償がご利用いただけます。 ＜CoRichチケット!＞当日精算（現金のみ） ※先行販売中に完売した場合、一般販売ではご用意できませんので予めご了承ください。 〇販売座席 ◆２列目以降(先行販売の残席) 〇チケット料金 ◆一般(前売) ￥7,000（全席指定・税込） ◆高校生以下(前売のみ) ￥5,000（全席指定・税込）※ご入場時、身分証をご提示ください。 〇販売期間 ◆2/4(日)10:00～各回前日の23:59 【チケット取扱い】 ※東京印公式HP内の各出演者予約フォームからお申し込みください（予約フォームは後日設置いたします) ≪当日券≫ ￥7,500（全席指定・税込） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | ＜公演スケジュール＞ 2/28（水） 19：00 2/29（木）14：00／19：00 3/01（金） 19：00 3/02（土）13：00／18：00 3/03（日）12：00／16：00 ※開演時間 |
| 説明 | ＜物語＞ 母に愛されたい息子。 息子に慕われたい父。 夫に愛されたい妻。 そして見知らぬ老夫婦が、自らの命を絶とうとしている。 「ひとりが平気なんて人間いるはずがないもの」 父親と母親、娘二人と婚約者。 幸せな家族の裏にある、 決して知られてはならないもう一つの顔。 「ごめんね、期待どおりに育たなくて」 約束の果てにある終焉の時、 男が差し出す光と影。 「大丈夫だよ、皆、人に言えない自分をもっているから」 人間は過去の罪を償うことができますか？ 蒼い薔薇のシグナル・・・ 人は燃え尽きるから面白い。 |
| その他注意事項 | ※受付：開演時間45分前～ ※開場：開演時間30分前～ ※客席の都合上、開演の10分前までにご来場いただけない場合、 ご予約の座席へのご案内が難しい場合がございます。 予め、ご了承ください。 ※ロビーでの混雑を避けるため、ロビーでの待ち合わせや待機はしないようご協力のほどお願い申し上げます。 ※未就学児のご入場はご遠慮ください。 ※車椅子をご利用のお客様はチケットご予約前に東京印E-mailへお問い合せください。 ※公演中止の場合を除きチケットの払戻不可 |
| スタッフ | 音 響：岸智美／川口博 照 明：長尾裕介（LEPUS） 舞台監督／舞台美術：入倉津 音 楽：UMEZY 宣伝美術／PHOTO：前島綾介 演出助手：千田ゆりな 制作：東京印 |
クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
母に愛されたい息子。
息子に慕われたい父。
夫に愛されたい妻。
そして見知らぬ老夫婦が、自らの命を絶とうとしている。
「ひとりが平気なんて人間いるはずがないもの」
父親と母親、娘二人と婚約者。
幸せな家族の裏にある、
決して知られてはならないもう一つの顔。
「ご...
もっと読む