劇団アレン座 第八回本公演
劇団アレン座 第八回本公演
実演鑑賞
吉祥寺シアター(東京都)
2022/07/02 (土) ~ 2022/07/10 (日) 公演終了
休演日:7月6日(水)
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://allen-co.com/allen-children/
| 期間 | 2022/07/02 (土) ~ 2022/07/10 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 吉祥寺シアター |
| 出演 | 中野恵那、澄華あまね、岡本智礼、竹中凌平、雪村花鈴、橋本全一、朝田淳弥、木下綾菜、藤井彩加、広沢麻衣、大谷誠、河野宏紀、リンノスケ、本田慎、桜彩、栗田学武、髙野春樹、林田麻里 |
| 脚本 | 鈴木茉美 |
| 演出 | 鈴木茉美 |
| 料金(1枚あたり) |
4,500円 ~ 7,500円 【発売日】2022/05/21 ◯プレミアム前方シート 7,500円(税込) ◯一般指定席 5,500円(税込) ◯学割シート 4,500円(税込) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 7月2日(土)18:00 7月3日(日)13:00/18:00 7月4日(月)18:00 7月5日(火)13:00/18:00 7月7日(木)18:00 7月8日(金)13:00/18:00 7月9日(土)13:00/18:00 7月10日(日)14:00 |
| 説明 | 私たち劇団アレン座は、2017年に発表した11歳の娼婦の子供を題材にした、舞台『空行』から、様々な国と地域の子供の境遇をSF作品にして新作を発表してまいりました。 その中で、今話題になっている新宿歌舞伎町に集まる様々な界隈の子供の世界を作品にしたいと考え取材を行ってまいりました。 本作はトー横界隈で起こった、とある事件をモチーフに制作した脚本になります。3年ぶりの鈴木茉美の新作を楽しみにお待ちいただければ幸いです。 そして今回は、立ち上げ公演でご一緒させていただいた5年越しの吉祥寺シアターさんにて本公演を行います。劇団として進化した私たちの姿を刮目ください。 -主宰 キタガワユウキ- 【イントロダクション】 そこは港のもう使われなくなった倉庫街で、 繁華街から外れて長いくねくねした道を海の方へひたすら歩くと、 開けっ放しの鉄格子があって、通ると大きな広場になっていて、 皆座り込んで喋っていた。 広場を通り過ぎると古びた倉庫が並んでいて、反対側には海があって、 地平線とたくさんの貨物船が見えていた。 倉庫を抜けてさらに奥、狭い防波堤を歩くと、灯台が建っていて、 灯台は夜になると光がとても綺麗で、その灯台は、自殺の名所だった。 ついこの間も、男の子と女の子が飛び降りて、二人で海に還って行った。 -アジール街に行けば救われる。それが私の唯一の希望でした。 【あらすじ】 16歳のほたるは、「希望」を求めてアジール街にやってきた。 17歳のリノは、ホストまがいの仕事で金を稼ぐ彼氏に貢ぐことが幸せだった。 18歳のガー子は、日々の寂しさを紛らわすために誰とでも寝る。 ほとんど家に帰らず広場で騒ぎ、わずかな楽しい時間を共有する少年少女たち。 彼らを守るのは、彼らと同じくらいの少年たち。 この街は、子供たちの聖域だった。 家族・友人・恋人・夢・仕事・・・、 どこにも行く場所がない彼らの居場所はどこにあるのか。 「死を選ぶことは悲しいことだよ。でもこの世界から抜け出すには、それしかないもん」 【脚本・演出 鈴木茉美コメント】 この作品は、現代の日本の貧困問題を根底に、テーマを若者と家族に絞り書いた作品です。 それぞれの子供たちが自己を持ち自立した個体であることを認識しながら一方では犠牲になっている現状を、SF(サイエンスフィクション)というフィルターを通すことにで、より鮮明に感情の共感を受け取りやすくし、現代の問題であることを想起させられるよう描きました。演出部分では、だからこそリアルな芝居を追求し、演劇という表現方法を使い発信していきたいと考えています。 個人的には、「若い女性であること」、「独特のコミュニティに属していること」に関して、自身の経験が多分に含まれていると思います。また、昨年子供を出産し、親子という結びつきについても日々感じることが多々あります。日本の若者の貧困問題を今私が描くことの意味を、最後まで追求し続けていきたいと思っています。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台美術: はじり孝奈(obbligato) 舞台照明:大平智己(ASG) 音響:川⻄秀一(Lucky Jr.sound) 映像:浦島啓(colore) 映像制作:御調晃司 舞台監督:堺博人(S-CASE) 音楽:翡翠(月読レコード) ヘアメイク:藤本麗 衣裳: 赤井優理香 衣裳進行:奧椛、本郷真衣 殺陣師 : 鐘ヶ江洸(K’s by K’s) 撮影:木村健太郎(Allen) 宣伝美術:小倉美緒(Allen) 制作協力:島崎翼 プロデューサー:キタガワユウキ 主催・制作:株式会社Allen |
[情報提供] 2022/05/20 00:15 by 劇団アレン座 制作部
[最終更新] 2022/06/22 00:41 by 劇団アレン座 制作部
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー4
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その中で、今話題になっている新宿歌舞伎町に集まる様々な界隈の子供の世界を作品にしたいと考え取材を行ってまいりました。
本作はト...
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