露と枕Vol.3
露と枕Vol.3
実演鑑賞
早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)
2019/11/13 (水) ~ 2019/11/19 (火) 公演終了
上演時間: 約1時間50分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://tsuyu-makura.amebaownd.com/
| 期間 | 2019/11/13 (水) ~ 2019/11/19 (火) |
|---|---|
| 劇場 | 早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ |
| 出演 | 澤あやみ、小林桃香、月館森、中野華子、奥泉、村上愛梨、北原葵、絹川鈴、宮部大駿、佐野芹奈、川合凜、田中遼太郎、ひな香 |
| 脚本 | 井上瑠菜 |
| 演出 | 井上瑠菜 |
| 料金(1枚あたり) |
500円 ~ 2,000円 【発売日】2019/09/20 【一般】2000円 【学生】1500円 【高校生以下】500円 ※予約・当日券は同一料金 ※お支払いは当日精算のみ |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月13日(水) 19:00★ 11月14日(木) 19:00★ 11月15日(金) 19:00 11月16日(土) 14:30/19:00 11月17日(日) 14:30/19:00 11月18日(月) 19:00 11月19日(火) 19:00 ★=「早割」対象回 |
| 説明 | 鎌倉時代中後期に自伝形式で綴られた前代未聞の暴露本、「とはずがたり」をモチーフに、舞台を戦後日本に置き換えて描く、とある女の一年間。 娯楽のない田舎で、煙草とうわさ話を吹かすつまらない人々と、彼女はどう共存し、夢を見たのか。 700年の時を経て、作者・二条へ捧ぐ、露と枕の夢物語。 ―――――――――――――― その山は、生きとし生けるものを必死に拒んでいる。 聞こえるのは雨と、風と、つんざくような無音だけだ。 白んだ霞が辺りに立ち込めて、まるで結界だと言わんばかりに己を守っていた。 山はそして、嫉妬深いと言う。 愛されてしまったが最後、近づく男は皆動かなくなって、あまりにもうるさい静寂と化すのだ。 そうしてはじめて彼らを満足げに受け入れて、夕餉の煙を吐く。 ふたりきりになった私たちは、麓を見下ろしてはまた今度と誓った。 でも、ならどうして、 騒めく枝葉も、纏わりつく蜘蛛の巣も、掃ってくれなかったんだろう。 私を引き留めておいて、自分のものにはしてくれなかったんだろう。 私を殺せば、ずっと一緒だったのに。 勝手だ。山も、あなたも。私も。 燻る木立が煙となっても、私にはあなたばかりだ。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 演出助手:村上愛梨 絹川鈴 佐野芹奈 舞台監督:山崎竜司(劇団青に碧) 照明:野口瑞貴(LICHT-ER) 照明操作:佐久間喜望 音響:堀江潤 音響操作:林田真依 音楽:キジバト 舞台美術:奥泉 小道具:小林桃香 小道具補佐:宮部大駿 衣装:北原葵 当日運営:大下沙綾(ボクナリ) 制作:月館森 制作補佐:絹川鈴 ひな香 吉野光太朗 宣伝美術:月館森 共催:早稲田大学演劇研究会 協力:劇団青に碧 ボクナリ LICHT-ER 企画製作:露と枕 |
娯楽のない田舎で、煙草とうわさ話を吹かすつまらない人々と、彼女はどう共存し、夢を見たのか。
700年の時を経て、作者・二条へ捧ぐ、露と枕の夢物語。
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