演劇

現代劇センター真夏座 第138回公演

「命を弄ぶ男ふたり」「ともだち」

デザイン:日置好文

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演劇

現代劇センター真夏座 第138回公演

「命を弄ぶ男ふたり」「ともだち」

実演鑑賞

現代劇センター真夏座

文京シビックホール(東京都)

2019/06/07 (金) ~ 2019/06/09 (日) 公演終了

上演時間: 約2時間0分(休憩含む)を予定

公式サイト: http://www.manatsuza.com/next/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
自殺を巡るコメディの二本立て!

「命を弄ぶ男ふたり」作/岸田國士 演出/池田一臣
夜更けの線路脇で出会ったメガネ男と包帯男。二人の目的はどうやら同じらしい。ポツポツと会話を交わすうちにやがて二人は、自分の身の上を赤裸々に語り始めた。通り過ぎる列車の音を聞きながら、男たちの夜は更けていく...

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公演詳細

期間 2019/06/07 (金) ~ 2019/06/09 (日)
劇場 文京シビックホール
出演 江口ふじ子、斎藤友子、岩﨑幸代、高藤香織、五十嵐京子、羽藤雄次
脚本 岸田國士、木庭久美子
演出 池田一臣
料金(1枚あたり) 3,800円 ~ 3,800円
【発売日】2019/04/06
消費税込
全席指定
公式/劇場サイト

http://www.manatsuza.com/next/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 6月7日(金) 19:00
6月8日(土) 13:00/17:00
6月9日(日) 14:00
説明 自殺を巡るコメディの二本立て!

「命を弄ぶ男ふたり」作/岸田國士 演出/池田一臣
夜更けの線路脇で出会ったメガネ男と包帯男。二人の目的はどうやら同じらしい。ポツポツと会話を交わすうちにやがて二人は、自分の身の上を赤裸々に語り始めた。通り過ぎる列車の音を聞きながら、男たちの夜は更けていく……

「ともだち」作/木庭久美子 演出/池田一臣
幼なじみのていと正枝。今日、ともに自ら命を絶つ二人である。最後のお別れにと、もう一人の親友・葉子のもとを訪れたものの彼女は留守。早速、遺書を書き始めるていと正枝を、さりげなく窺う家政婦……。そんなとき、葉子が別人のように憔悴した姿で帰ってきた!葉子に何があったのか?古希を過ぎた女たちによるすったもんだのラプソディー……
その他注意事項 未就学児童入場不可
スタッフ 美術/佐藤朋有子
照明/榊枝拓也
効果/佐野陽子
衣裳/今野有美
舞台監督/江川英俊
宣伝美術/日置好文

[情報提供] 2019/04/16 17:18 by 松の

[最終更新] 2019/04/16 17:18 by 松の

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