言言(KotoKoto) 第五回公演
演劇
言言(KotoKoto) 第五回公演
東京裁判
実演鑑賞
せんだい演劇工房10-BOX（宮城県）
2019/05/24 (金) ～ 2019/05/26 (日) 公演終了
上演時間： 約1時間40分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://unit-kotokoto.wixsite.com/kotokoto
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2019/05/24 (金) ～ 2019/05/26 (日) |
|---|---|
| 劇場 | せんだい演劇工房10-BOX |
| 出演 | 戸石みつる［SENDAI座☆プロジェクト］、樋渡宏嗣［SENDAI座☆プロジェクト］、原西忠佑、山澤和幸、飯沼由和 |
| 脚本 | 野木萌葱 |
| 演出 | 飯沼由和 |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 3,000円 【発売日】2019/04/20 ｜料金｜ 一般3,000円 学生2,000円 高校生以下1,000円 （全席自由/日時指定/税込） ※学生、高校生以下は入場時に学生証提示 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | ｜公演日程｜ 2019年 5月24日(金)19:00 5月25日(土)15:00／19:00 5月26日(日)11:00／15:00 ※受付開始・当日券販売・開場は30分前 ※上演時間約100分 |
| 説明 | 1946年、東京、市ヶ谷。 極東国際軍事裁判所、法廷内、主任弁護人席。 彼らはたった5人で世界に立ち向かった。 それぞれの過去と向き合い、葛藤し、それでも自身の信念に従いながら。 「こんな小さい島国なのに、世界中が敵だったんだな。」 紡ぎ出す言葉、それだけが武器だった。 第二次世界大戦後、日本の主導者などを裁いた極東国際軍事裁判、通称「東京裁判」を基に劇作家・野木萌葱が大胆な想像力で日本弁護団を描いたパラドックス定数の代表作。 戦勝国が敗戦国を裁くという圧倒的に不当な状況下で5人の弁護団は尊厳をかけて真っ向から勝負を挑む。言言第一回公演で上演した本作品を装いも新たにおくる、緊迫感と言葉に埋め尽くされる世紀の裁判が開廷する。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 音楽：猪狩太志[ambitious music] 照明：神﨑祐輝[劇団 短距離男道ミサイル] 音響：本儀拓[キーウィサウンドワークス] 小道具：髙橋舞[趣味屋こめたろう.] 舞台監督：わたなべ ひでお 制作：佐々木一美 広報協力：boxes Inc. 協力：一般社団法人 SENDAI座プロジェクト 助成：公益財団法人 仙台市市民文化事業団 主催：言言 |
この公演に関するツイート
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言言「東京裁判」観劇。展開の期待感を煽る静かな導入が好印象。これはどっちかと言えば観る側も体力奪われちゃう系の芝居だと思うけど、達者な俳優陣がキッチリ魅せきった。推しメンの飯沼さん原西氏（この二人は多分付き合ってる笑）も良かった。
5年弱前
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第四話では財前教授に斬り込み、第五話では財前教授を支えようとしていましたね、西原誠吾。仙台では言言『東京裁判』が無事に閉幕したようです。ありがとうございます。初台では『骨と十字架』の稽古が始まりました。稽古初日、作家は吐くほどに緊張して挙動不審に陥るものなのです。のぎ
5年弱前
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言言「東京裁判」観劇。日本人として知っておくべきことが、まだまだ山のようにあるんだなあと素直に思えた。関係ねーし！なんて言っていられない世の中だもんね。とにかく役者さんの存在感がすごくて終始「かっ、かっけえええ！」ってなってた。暑い中遠出して良かったです。
5年弱前
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言言「東京裁判」 旗揚げ公演と同じ演目。初演の熱量と密度が忘れられず、今回もわくわくしながら観劇。 途中、泣きたくなる箇所がいくつも。五人 対 世界 の戦い。五人のことを思うと、何だかとても苦しいというか、やりきれないというか、うまい言葉が見つからない…。
5年弱前
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言言「東京裁判」観劇。 面白かった！言葉を追いかけるうちにどんどん世界に入りこんでいく。 こんな人達がいたこと、 歴史に埋もれていってることを 感じながら観ていた。 初演時より年齢に合った役者さんが演じることで説得力がかなり増したと思う。 公演が5回で終わるのが勿体ない。
5年弱前
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言言、『東京裁判』観劇。 凄まじい情報量を精査し、自身の言葉として発信する役者陣の技量、熱量に脱帽。 改めて良いもの観せていただき、感謝感謝です！
5年弱前
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言言『東京裁判』観てきました。 面白かったのでおススメです。 個人的感想ですが、どこがどう面白かったのかを書いてみます。 ①キャスティング 戸石さん・樋渡さんというベテランさんと原西さん・山澤さん・飯沼さんというバランスの取れた… https://t.co/XycHj8P8UW
5年弱前
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言言『東京裁判』観劇 東京裁判での日本側弁護団の奮闘や葛藤を描く 法律用語が多く難しく感じたが中盤以降がっつり惹きつけられた 緊張する場面の連続の中で最小限の笑いが程よく息をつかせてくれる 弁護団の演技だけで法廷全体の雰囲気が感じ… https://t.co/QCgzcb4i9T
5年弱前
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言言『東京裁判』観劇。緊張感続く会話劇。冒頭の無言のシーン、好きだった。無言で語る、おもしろい。音楽や明かりや舞台セットの変化はほとんど無しで俳優だけで魅せる芝居、すてき。語りかけの先にいる裁判官らが見えるようだった。樋渡さんの控えめな演技がいい味わいだったなあ。
5年弱前
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本儀: 幅広い音楽活動でご活躍の猪狩太志さん。僕にとっては、なんと言っても「劇伴音楽の猪狩さん」です。今回もお世話になっております。 言言『東京裁判』は日曜まで。 皆さまのご来場をお待ちしております。 https://t.co/GJ24arDFMx
5年弱前
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言言『東京裁判』観てきました。弁護人の「葛藤」が丁寧に描かれた舞台でした。日本国民に恨まれまた自らも「責任」をとりたいという戦犯たちを無罪と弁護すること。感情と法は分けなければならないと知りながら、言わずにはいられないこと。残虐な… https://t.co/I90hSIFRdP
5年弱前
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言言（KotoKoto）第五回公演「東京裁判」 2019年5月24日(金)～26日(日) せんだい演劇工房10-BOX box-1 https://t.co/AiOjhN0uYi #sendai #miyagi
5年弱前
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飯沼由和のプロデュースユニット言言が野木萌葱「東京裁判」を上演 ナタリー 言言（KotoKoto）「東京裁判」が5月24日から26日に宮城・せんだい演劇工房10-BOX box-1にて上演される。 https://t.co/FiDfr1VgMK
5年弱前
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【こりっちチケットプレゼント！5/22(水)〆切（宮城）】 言言(KotoKoto)「東京裁判」05/24(金)～05/26(日)於：せんだい演劇工房10-BOX CoRich舞台芸術！：… https://t.co/YYQbuZzNQt
5年弱前
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本儀:これまでに、音響効果のために、そこそこいろんなことをしてきました。冬の夜に池の氷を割ってひも付きの石を投げ込んだり、無限ドミノ倒し器を動かしたり。 今回は、今までできていなかったことに挑戦しています。 今週末は、言言 『東… https://t.co/mg71XNhZ88
5年弱前
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しばらくはこれに集中です。言言『東京裁判』。（今も、考え事はほぼこれに集中してはいます） 言言[コトコト]の初演を拝見して大いに感銘を受け、その後、パラドックス定数の上演も年末のpit北/区域で拝見しました。 音響効果、真摯に、鍛… https://t.co/sNHpCZv8py
5年弱前
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言言『東京裁判』 泥臭く、土臭く、人間臭く。五人がそれぞれの人生を背景に、時にぶつかり合い、時に団結して戦います。 私がパラドックス定数さんのこの芝居を観た時の、心と体が震える感覚。皆さんに是非体験してもらいたいです。 初日… https://t.co/gtnJU6BSq2
5年弱前
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本儀:打ち合わせ、後、どしどし仕込み図を描いていました。言言『東京裁判』いよいよ来週末です。せんだい演劇工房10-BOX box-1で、緊迫の会話劇です。 “言言 第五回公演 『東京裁判』”… https://t.co/9lvWHOCzos
5年弱前
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極東国際軍事裁判所、法廷内、主任弁護人席。
彼らはたった5人で世界に立ち向かった。
それぞれの過去と向き合い、葛藤し、それでも自身の信念に従いながら。
「こんな小さい島国なのに、世界中が敵だったんだな。」
紡ぎ出す言葉、それだけが武器だった。
第...
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