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舞台総合専門誌「act guide アクトガイド」《3月27日(水)発売》に亀田佳明が登場。亀田自身が出演する文学座5月アトリエの会『いずれおとらぬトトントトン』と6・7月本公演『ガラスの動物園』について語っています。ぜひお買い求… https://t.co/T7P5bjJeX8
5年以上前
【公演情報】 vol.1『燃えるスタアのバラッド』 作/ニル・パルディ 演出/生田みゆき(文学座) 音楽/ながしまみのり 出演/荒巻まりの、滝沢花野、鹿野真央、梅村綾子 ◎日程 5/2(木)14:00/19:00 5/3(金)〜… https://t.co/GV8V84v4IZ
5年以上前
『白いウサギ、赤いウサギ』 5回観てわかったこと、得るものは多かった。だがその分どうしても比較しながら観てしまうので、その回しか観てない人の意見が知りたくなった。もう二度と、初めてこの作品を観た時の感覚は得られないのだなと思うととても寂しい。
5年以上前
『ウサギ』亀田佳明さんの回 開始時に既に客席が十分にあったまっていたこともあり、劇場内の一体感が強く、その分作品のスリリングさが伝わりづらかったかも。亀田さんも頭の回転が速いタイプで、恐らく早々に本作における俳優の役割に気付いていたかと。それが上手く機能していた。
5年以上前
『ウサギ』吉野実紗さんの回 お手紙の読み上げを聞いている感触。劇作家が「その場」にいる感じがしない代わりに、劇作家との時間的・地理的距離を感じられた。再演初回だったので、客席の緊張感や戸惑いも心地良かった。
5年以上前
さて昨日の『白いウサギ、赤いウサギ』各回感想連投します
5年以上前
生田みゆきプロデュース ウサギの会 ー 五人五公演五色の刺激的な空気を楽しんだ土曜の午後。関わった全ての演劇人たちに拍手を送る。赤い帽子を振り回して。 https://t.co/9qErQKw8iB #白いウサギ赤いウサギ
5年以上前
『修復不能』『白いウサギ、赤いウサギ』と二週に渡って国際演劇協会日本センターから日本に紹介された作品が、協会の手を離れ上演された。二作ともより多くの方々に触れて貰いたい作品と願っていただけにドキドキ。センター自体も世界と日本の演劇を繋ぐことを使命としているので本望では?と思う。
5年以上前
白いウサギ、赤いウサギ@こった創作空間。亀田さん回。No.21。面白かった…。あうるで観たNASSIMと同じく、役者はその場で初めて台本を手にして演じるのだけど、ストーリーはもちろん、台本の形も見せ方も役者の役割も最後の手放し方も… https://t.co/zsX0QLHdN8
5年以上前
白いウサギ、赤いウサギ。亀田さん回。作家が言葉に託したこと、託された俳優という存在、そしてそれを観る人。言葉があればどこにでも行けるし何者にもなれる、一方で人を縛ったり傷つける力にもなる。言葉って面白い。亀田さんがどこまで考えてやってるのかわからないのがまた巧み。他の人も観たい。
5年以上前
ナシーム作品。筋を知ってる場合の参加の仕方が難しい。出しゃばっちゃいけないって気持ちが出過ぎて、無口で無音になってしまう。でもこれも不自然なんだよね。全く参加しないのも変なのよ。この兼ね合いに悩んだ。何が正解だったかは分からない。
5年以上前
そして1番の主役の観客。お名前知らないのが残念なくらい素敵なお客さん多かった。ぶっちゃけこの芝居ってナシームと観客が主役なんだよね。いい出会いでありました。感謝します。
5年以上前
吉野バーション:吉野さんの緊張がとってもとっても良かった。丁寧で脚本の文章に忠実。自分の色よりもナシームの指示通りに必死なのが客席にも伝わって良い回でした。
5年以上前
白いウサギ、赤いウサギ 稽古なし、演出家なし。役者と観客と台本のみ 役者さんも初めて台本を手にするなら、私もこの場に在るのは初めて。なんとも面白い空間だったなぁ。ものすごくドキドキもしたよ。この一回を観られてよかった。 https://t.co/DXD6tjEp4i
5年以上前
ナシームの作品が感動的なのはその場にいた参加者全員を一つの到着点に導くところだと思ってる。今回のは重いし辛いし痛い。演劇手法の面白さを語るよりも、そっちの感想を残しておきたいんだが、今後も上演されることを思うと書けない。ジレンマ。
5年以上前
白いウサギ、赤いウサギ 亀田さんの回 11月ナシームさんと未來マンのNASSIM振りのナシームさん作品 きょうはナシームさんはいないんだけどニコニコ笑って劇場にいる姿が想像できた 俳優さんへの無茶振りは本作でも健在で亀田さんはもち… https://t.co/604w0l4ze4
5年以上前
ナシーム・スレイマンプール作『白いウサギ、赤いウサギ』。5本全部拝見。全く飽きなかった。役者と観客が変わるとまるで違う作品になるから。
5年以上前
生田みゆきプロデュース赤白ウサギ、山森さんが好きなのでラスト回を観た。芸劇以来。劇場とは、俳優とは、観客とは、言葉とは、時空間とは、グローバリズムとは、ということに一つ一つ立ち止まれる、立ち止まらせてくれられる人がいい俳優さんなんだな。得難い経験をした。あの新宿2丁目の空間もいい
5年以上前
『白いウサギ、赤いウサギ』 ともあれこんなに沢山の俳優さんに読んでいただけて、翻訳者冥利に尽きるというものを実感しつつ、翻訳者と名乗るにはまだまだだなぁと課題を沢山持ち帰るのでした。
5年以上前
『白いウサギ、赤いウサギ』 逆に、既に何度か作品を観た観客の安心度は、狭い劇場の中で伝わり、奇妙な緊張関係を生む。観客は知ってて俳優は知らないという、普段とは逆の関係である。それはきっと俳優にとって、大層居心地の悪いものだろう。そして観客にとっては他では体験し難いものとなる。
5年以上前
『白いウサギ、赤いウサギ』 今回5本続けて観てわかったのは、観客の作品の既知度が上演に大きく影響するという点。ほとんどの観客が何も知らないでいると、俳優も信用できない(彼/女も何も知らない)ために当然異常な緊張がある。何か起きたらどうしよう、というその緊張が、作品の核と連結する。
5年以上前
『白いウサギ、赤いウサギ』5本全部観てきました。まず全体として、とりあえず全部飽きずに見られた。その理由として、本作品が俳優の個性が通常の演劇作品以上に強く出る作品であることが大きいだろう。それが、技術的個性なのか身体的個性なのか、別の何かなのかはわからないが。
5年以上前
寒い中ご来場、ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました!ナシームさんに報告のメールを入れるという重大ミッションはまだ残っているのですが、ひとまずここで一区切りです…本業の演出の方も頑張るのでぜひ見にいらしてください→→ https://t.co/QtgT8NJMlv
5年以上前
「白いウサギ、赤いウサギ」新井純さんの回を観ることが出来ました。観た?観たというのか?この、実験される感覚。連れていかれてしまう、それにすべてを委ねてしまう感覚。楽しくも、考えさせられ、時に怖さを教えられ。新井さんの魅力に引きこまれていました。役者の魅力に左右される本なのかも!
5年以上前
『NASSIM』が俳優をただの個人にしてしまうなら、一方で『白いウサギ、赤いウサギ』の方は、同じナシーム・スレイマンプール戯曲とはいえ、俳優を最後まで俳優として居させてたように思う。フィクションの存在として。 そして俳優を「作品中… https://t.co/dp3WBRF9d6
5年以上前
@xWmRv6UbuCKjzSx 配布薄めでナシームから色々貰う事にします( ̄ー ̄)b
5年以上前
私は"参加型演劇"があまり好きではないけどナシーム・スレイマンプール戯曲は楽しめる。『白いウサギ、赤いウサギ』も『NASSIM』も、俳優すら参加者だからだ。 「俳優は展開わかってるけど参加者はわかってないことを楽しんでくださいね~… https://t.co/TE3Go38abT
5年以上前
『白いウサギ、赤いウサギ』観劇。 2010年の作品だけど、これでいかにナシーム・スレイマンプールの2017年作『NASSIM』が進化したものだったかわかった。 俳優はなにも知らない。与えられた台本をただ読む。なのに『NASSIM… https://t.co/SsWbpz67oD
5年以上前
2016年12月に芸劇アトリエウェストで堀源起さんの回を観て以来2回目の『白いウサギ、赤いウサギ』、作者ナシーム・スレイマンプールの戯曲は海に漂うガラス瓶の中の手紙のよう。亀田佳明さんはとってもチャーミングだった。客席に小久保寿人さんもお見かけしたので、また舞台やってほしいなー
5年以上前
生田みゆきプロデュース ウサギの会『白いウサギ、赤いウサギ』@こった創作空間。演者は文学座の亀田佳明さん。この戯曲を演ずるにあたって俳優は封印された台本を、舞台の観客の目の前で初めて読んで、演じなければならない。そしてこの作品を演じることができるのは一生に一度だけ。
5年以上前
『白いウサギ、赤いウサギ』亀田さんの回を観にいきました。 観に行ったはずが、まさかの。。。相変わらず引きが強いというかなんというか(^^;(^^; 帽子を被って行ったのが役立ちました・笑 面白かったよー!!
5年以上前
『白いウサギ、赤いウサギ』ご指名で舞台に立った人たち皆さまもすごく良くて、ラスト自主的に立った男性もすごく上手で!楽しかった〜👏👏👏 私はこそこそとメモ係で参加。ナシームさんにメールしなくちゃ(笑) 池袋のとき、後半の方しか見れなかったので、今回やっと話がわかって、よかった!
5年以上前
『白いウサギ、赤いウサギ』4本目。皆違って皆良い。
5年以上前
Eテレで亀田佳明さんの声を聞きながら、今日の『白いウサギ、赤いウサギ』を思い出している(テレビ画面に集中していない。笑) 隣で見ていた友人は通し券で前回見るらしいけれど、私は一回きり。 亀田さん、ほんとに上手いーー!客席の取り込み… https://t.co/Ua3RzaapVO
5年以上前
ウサギの会『白いウサギ、赤いウサギ』演者は観客の前で初めて台本を開く。一昨年に占部房子で観たが、作者本人も登場する『NASSIM』(森山未來の回)を経て再び体感したく、亀田佳明の回へ。観客を味方にするチャーミングさ。そして、全てを… https://t.co/KqW0WfP5LL
5年以上前
ナシームスレイマンプール「白いウサギ、赤いウサギ」 25人の観客、新井さん、そして居ないはずのナシームさんが確かにそこにいた。サーカスのウサギの話は面白さ交えた感じだったけ叔父さんの話怖すぎた。でも人間のいじめと似てる。最後の水飲… https://t.co/IuWu3ucqCU
5年以上前
席がないのではと危惧した『白いウサギ、赤いウサギ』、めでたく新井純さんの部、観られた。いやあ、役者さんによって本当に違う。お見事❗️純さん。ITIの時も4人4様、個々によってこんなに違うものかと思い知らされたが、今回はまたしてもやられた。たまらん。
5年以上前
『白いウサギ、赤いウサギ』二つ見終えた。『NASSIM』は役者としての技量よりもパフォーマー自身の魅力が鍵だったけど、こっちは違う。この後も楽しみ。
5年以上前
『白いウサギ、赤いウサギ』ちらしはこちら、会場は「こった創作空間」(この名前、いいね)、新宿です(旧サニーサイドスタジオ)、料金3,000円、予約・問い合わせちらし見よ、ってまるで広報みたいだけど友情です(笑) https://t.co/p2fjAut3a0
5年以上前
ナシームは制服、ストリート系、自宅でのカミーズと服を変えていくわけだけど、インタビューでもリズくんファッションでアイデンティティの複雑さを表現することにはこだわったと言ってて先日のファーフェッチとリンクするところあるなと思った。最後は脱いだ服を映して本人は何も纏ってないのが良い。
5年以上前
明日のナシームのうさぎ楽しみだなー
5年以上前
【文学座NEWS】 渡辺徹がナレーション、亀田佳明、渋谷はるかが声の出演をします。 『地球ドラマチック』 3/23(土)19:00~19:45 Eテレ 「ミレニアル世代の転職日記~“幸せの青い鳥”はどこに?~」 人生を再スター… https://t.co/dLbNVlQw3H
5年以上前
ナシームの動画はなんかよくわかんなかった(´ω`;)高度すぎて
5年以上前
【会員近況】「#紛争地域から生まれた演劇 8」でご紹介した #ナシーム・スレイマンプール の『白いウサギ、赤いウサギ』(翻訳=#關智子 さん)が、#生田みゆき さんのプロデュースで上演されます!3月23日(土)、新宿二丁目の… https://t.co/SBMoGQY50N #紛争地域から生まれた演劇 #ナシーム・スレイマンプール #關智子 #生田みゆき
5年以上前
老舗新劇劇団 文学座のエース 亀田佳明 なに?ナニ?何?雑誌?
5年以上前
旧・演劇情報誌「シアターガイド」編集スタッフ監修の雑誌?に文学座の亀田佳明さんの記事載るようだよ(私信)→act guide|TOKYO NEWS マガジン&ムック https://t.co/hiJzOW1prl
5年以上前