山の声 ― ある登山者の追想 ― オリジナルバージョン 公演情報 山の声 ― ある登山者の追想 ― オリジナルバージョン」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
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  • 満足度★★★★

    これぞオリジナル!って感じですが、あちこちで見てしまっているせいか?ちょっと感動が少なく感じてしまいました。あんまり知り尽くすと楽しめなくなっちゃう??

  • 満足度★★★★

    「山の声」は昨年10月に見たが、今回は大阪のオリジナルキャスト(二人)による初の東京公演。初めて見た時の「冬山体験」が再び味わえた。今回は、加藤文太郎が愛妻と愛娘の写真を相棒に見せて「どや?」「どや?」と、相手が「かわいいなあ」というまで、しつこく迫るのがおかしかった。遭難死する最後の、妻子の夢と同様、妻子への愛が前回以上にくっきり見えた。

    作者大竹野正則の評伝劇「埒もなく汚れなく」では、天才・大竹野と凡人の妻の軋轢や、大竹野に対する妻の不審と嫉妬が強烈だった。しかし、遺作「山の声」で、大竹野は妻恋歌をうたっていたのだとわかった。

    ネタバレBOX

    「埒もなく」のアフタートークで話していたが、舞台には2人しか出ていないのに、猛吹雪のために裏で6人の役者が紙吹雪を散らしているそうだ。今回の舞台は、その吹雪の陣頭指揮を大竹野の奥さん小寿枝さんがとっていたそうだ。プロデューサーの綿貫凜さんは「愛情をもって雪を降らしていて、とてもかなわない」と、今回のトークで話していた。吹雪の降り方もこの芝居の見どころなのだろう。
  • 満足度★★★★★

    はじめは「埒もなく〜」だけの観劇のつもりだった。作家の創作の舞台裏?とか苦悩などが舞台で観られるのが面白そうだったのだが、観終わった頃には「山の声」観たいと思ってしまった。
    誰かと登山の楽しみたいとも思いつつも、単独での登山をする。登山者の物語だがもっと広がりがある。ひとりでいると孤独が苦しいのに、みんなと一緒にいると逃げ出して独りになりたくなる。生きている中で誰もが抱える葛藤だろう。観て良かった!しかし、なんで私は舞台観に出かけるのかなあ〜。と「埒もなく〜」と「山の声」を観て自問してみたが、理由はわからないなあ。

  • 満足度★★★★

    山の声」は異なる演出で2回観たが、加藤文太郎は孤高の男というイメージだったが、今回のオリジナルバージョンではまるで子どものように感情を起伏させる。

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