唐組・第42回公演
唐組・第42回公演
実演鑑賞
三鷹の森ジブリ美術館横・木もれ日原っぱ(東京都)
他劇場あり:
2008/10/04 (土) ~ 2008/10/19 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://homepage3.nifty.com/shibai/
期間 | 2008/10/04 (土) ~ 2008/10/19 (日) |
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劇場 | 三鷹の森ジブリ美術館横・木もれ日原っぱ |
出演 | 劇団唐組 |
脚本 | 唐十郎 |
演出 | 唐十郎 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 3,600円 【発売日】2008/09/07 前売券3500円 当日券3600円 ※入場整理券(前売券と引き換え)及び当日券は、午後1時より受付にて発行致します。 ※独立した幼児以外の幼児は入場をご遠慮ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | さあ、この路地を抜けてみよ! ジャガーの眼に射抜かれて…… ── 肉体の一部を追うものはなく、追われようとする一部もない この言葉とともに、あの『ジャガーの眼』が帰ってきた! 物語は、しがない青年・しんいちが、肉体市場で角膜を購入し、移植したことから始まる。 その角膜が、かつての持ち主の恋人のくるみを呼び寄せ、青年を平凡な日常から、冒険的な非日常へと導く。 サンダル探偵社の田口は、助手くるみの依頼を受け、“幸せのリンゴ” を追って路地に立つ。その前に現れた男・扉の押す車椅子には、田口がかつて愛した等身大の美しい人形・サラマンダが乗せられていた……。 外科病棟で移植手術を繰り広げる、肉体植民地・Dr.弁。所有者の人生に関与し、人の体で三度も生きる “ジャガーの眼” はそんな彼らを取り込んで鋭く輝いてゆく……。 『唐版・臓器交換序説』とも謳われたこの作品が、寺山修司没後25年を経た今年、『ジャガーの眼・2008』としてよみがえる! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出:唐十郎 出演:劇団唐組 |
── 肉体の一部を追うものはなく、追われようとする一部もない
この言葉とともに、あの『ジャガーの眼』が帰ってきた!
物語は、しがない青年・しんいちが、肉体市場で角膜を購入し、移植したことから始まる。
その角膜が、かつての持...
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