この公演に関するtwitter
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おそらく上妻が『制作へ』で「鏡に降りていく」と表現する(読書)体験を散策者の中尾さんは「中動態」とパラフレーズしていて、それはつまり第4の壁/紙とインクがありながら観客/読者が舞台/本とプライベートな関係を相互に作り上げていく試み。では俳優の発語はどのようなものになるのか。
5年以上前
ありがとうございました。観てくださった皆さんがいわゆる演劇の語彙ではない言葉で感想を紡いでくれることが多く、本当に豊かなことだと思いました。これからももっと広い作品を作れればと思います。きっと散策者ではしばらく役者としての参加にな… https://t.co/plJ34M3u2i
5年以上前
散策者 第2回公演『思想も哲学も過去も未来もない君へ。』 無事に終演いたしました。ご来場いただいた方、ご協力いただいた方、皆様ありがとうございました。
5年以上前
散策者『思想も哲学も過去も未来もない君へ』 中尾さんのブログにも書いてあったが、日記という形式を劇に仕上げるというやり方。シンプルなプロジェクターによる文字の投影は断片。 文字とアクトがリンクしては離れていく。投射された文字が役者の肌に移る瞬間が一番好きだった。 幽霊だった。
5年以上前
我が詩、生命の詩であれかし 西行が死にたいと願つた 櫻の花散る中でも 生きること 生きてゆくことを 忘れてはならない。 花散る 中でも 我、生の道採れる 散策者でありたや。 (こんなふうに。詩は。)←作者より。 #全読
5年以上前
散策者『思想も哲学も過去も未来もない君へ。』観た。 ビリーの演技めちゃ上手い。 演劇のテーマに「街」がよく登場するのってやっぱり都市が「上演」として見なされてるからなのかな
5年以上前
散策者マジでやばかったなあ。俺も頑張ろ。
5年以上前
散策者『思想も哲学も過去も未来もない君へ。』、ものすごく良かった。俳優の口から出てくる言葉一つ一つが美しかった。ページをめくるような歩行。日記の書き手の「僕」の一人称視点で語られているのに、そこには気持ち悪いエゴイズムがなく空間が立ち上がりそして消える。
5年以上前
散策者みてきた!だいぶ好きな雰囲気で、Mがさいこうだった!
5年以上前
散策者、勝手に駒場周辺でやるのかとおもってた!あせった!たのしみだなーーわ
5年以上前
同じ日に観に行った散策者は物語の紡ぎ方が心地よかった。語り手の視点が限定されているからこそ、その奥にある物語を想像できた。
5年以上前
ようやく散策者を観に行けた! "思想も哲学も過去も未来もない君へ" 内容もさることながら、背景に映し出される活字の世界と舞台上の役者の方々の演技の世界を立体的に交差させる演出は素晴らしく、まるで飛び出す絵本の中にいるかのような… https://t.co/MhowirIIZ7
5年以上前
散策者第2回公演。 "思想も哲学も過去も未来もない君へ" 作:新居進之介 演出:中尾幸志郎 新居くんが生み出す言葉たちが面白くて面白くて、匂いや色が鮮明に想像できる、ずっと読んでいたい小説のような作品でした。 もう一度、活… https://t.co/GrmpjtDJOC
5年以上前
散策者「思想も哲学も過去も未来もない君へ。」鑑賞。 書き付けた言語と、口から発した言語は全く別物だ。それが、お互い干渉し始めた瞬間、バグが生じる。でも、それは朗読であってはならない。新しさが逃げるからだ。 生の言語に人体が介入した瞬間、意味を限定してしまうのかもしれない。(続く)
5年以上前
散策者 思想も哲学も過去も未来もない君へ。 非常に文学的な芝居だった 直前にしおむすびを観たからか、余計にそう思えた ゆかの声はよく通るのでこの芝居の透明感とよくマッチしていたと思う その透明感も展開が進むごとにどんどん曇って… https://t.co/pl87M89vcI
5年以上前
散策者のことはまったく知らないのだが、 長沼くん出演だし、面白そうなので、 観に行きたいと思っていたのだが、 残務処理と身体のダメージが抜けないため、 結局行けそうになく。。 お時間ある方は天気良いし、 散歩がてら出かけてみては? https://t.co/8RqxQCyYd3
6年弱前
散策者なので空き時間に劇場付近を散策するのだけれど、新井薬師から中野にかけて、風情があふれてこぼれそう。住みてえ。
6年弱前
【物販情報】 散策者 第2回公演『思想も哲学も過去も未来もない君へ。』では、上演台本を販売しております。 A5版39ページ、1冊¥800で販売しております。 劇場にてお買い求めください。 https://t.co/R0NuCpT5K5
6年弱前
つづいて散策者『思想も哲学も過去も未来もない君へ。』 発見した日記を上演するというかたちで、そのテキストが5人の俳優たちによってあるときは訴えかけるように、あるときは何人かで小さく反響するように発話されていく 誰のために書かれたの… https://t.co/GMAUw6wq6a
6年弱前
昨晩 散策者さんの舞台を見に行きました。 生きることって、寝る時に自分の部屋ではなくどこか他人の部屋に紛れ込んだのかと少し不安になることと同じようなものなのかなと思いました。 言葉にすると嘘になるかもしれないけれど、きっとこれが先の僕にとって今の僕の「痕跡」になると信じて
6年弱前
散策者「思想も哲学も過去も未来もない君へ。」観ました。 タイトルの通りの劇でした。 電子タバコ(?)を二人が吸ったあと、甘い匂いと普通の匂いがして、二人はもしかして違う銘柄を吸ってたのかなって思いました。 タバコの煙のように、漂い消えていく劇だったように思います。
6年弱前
散策者おんもしろかった 散策者史上、新居さん作史上最高に楽しかった。 めちゃめちゃ集中して観れた。こんないい観劇体験久しぶりだぜ。両隣の人ヒマそうだったけど。 原涼音さんありえんうめえ。まず顔と声が違うし劇への溶け込み方がすごい。 いや他の皆さまもとても魅力的でした。棒読みって
6年弱前
【予約状況】 散策者 第2回公演 『思想も哲学も過去も未来もない君へ。』 3月 23日(土) 18:30 ×(受付終了) 24日(日) 15:00 ◯ 18:30 ▲(残り5席) 25日(月) 16:00 ×(完売)… https://t.co/ofzp0QoIge
6年弱前
ちゃんとあと二日頑張って、それで散策者見に行く。長沼さん拡散してくれて本当にありがとう。
6年弱前
【予約状況】 散策者 第2回公演 『思想も哲学も過去も未来もない君へ。』 3月 23日(土) 15:00 △ / 18:30 △ 24日(日) 15:00 ◎ / 18:30 △ 25日(月) 16:00 ×(完売) 皆様のご… https://t.co/VGg6xcghA8
6年弱前
【予約状況】 散策者 第2回公演 『思想も哲学も過去も未来もない君へ。』 3月 23日(土) 15:00 ◯ / 18:30 ◎ 24日(日) 15:00 ◎ / 18:30 △ 25日(月) 16:00 ×(完売) 月曜日の… https://t.co/zKgjrdInD5
6年弱前
演出の願いを背中に感じつつも、最後まで自分の感性を大事にして舞台上に立っていたいと思います。 散策者第二回公演「思想も哲学も過去も未来もない君へ。」、今週末です。 https://t.co/yW4l4GsjvI https://t.co/NZZPJHhXXW
6年弱前
食肉類はまたさらに様々な機能がある。追跡者ドール、散策者タヌキ、ジェネラリスト・ツキノワグマ、木にもよく登るオセロット、不意打ちの突進に賭けるトラ https://t.co/ok2ujpUA9o #大哺乳類展2
6年弱前
散策者、公演後にワークショップってヤヴァイな。
6年弱前
【公演情報】 散策者 第2回公演 『思想も哲学も過去も未来もない君へ。』 作 新居進之介 演出 中尾幸志郎 《日程》 3月 23日(土) 15:00/18:30 24日(日) 15:00/18:30 25日(月) 16:00… https://t.co/eRziW5WfXg
6年弱前
【予約状況】 散策者 第2回公演 『思想も哲学も過去も未来もない君へ。』 3月 23日(土) 15:00 ◯ 23日(土) 18:30 ◎ 24日(日) 15:00 ◎ 24日(日) 18:30 ◯ 25日(月) 16:00 ▲… https://t.co/VO2HT4noWR
6年弱前
散策者尺長めだな
6年弱前
【予約状況】 散策者 第2回公演 『思想も哲学も過去も未来もない君へ。』 作 新居進之介 演出 中尾幸志郎 3月 23日(土) 15:00 ◎ 23日(土) 18:30 ◎ 24日(日) 15:00 ◎ 24日(日) 18:3… https://t.co/oQPonys8DI
6年弱前
『東京ノート』照明・美術の小駒さんは明日、美学校の終了公演に照明で参加。 https://t.co/agP1ijz2H1 出演してくれた長沼航くんの散策者『思想も哲学も過去も未来もない君へ。』も今週末。 https://t.co/HWNbjyPzLo
6年弱前
野宮企画、なんか今回の散策者の公演に似た部分がありそうで観たいんだけど、悲しいかな、観られないので、誰かがどっちも観て感想を書いてくれると良いなあ!!!
6年弱前
役割から解脱し、動きをトレースする 自分の公演を抜け出して参加したいほどのワークショップ、今週末3/24にあります。(満員御礼) 全人類は、このワークショップか散策者の公演のどちらかに来て欲しい。僕はこのワークショップに行きた… https://t.co/VdjffIVYKi
6年弱前
217・黒膜 夜になると、都心の上空にうすい膜状の身体を持った妖怪が浮遊することによって、夜空の星が見えなくなる。 (奇っ怪の217・「星の散策者」に登場。闇空を恐れる少女の霊に、耳雄は星を見せようと、この妖怪の影響のない場所へ案内した。)
6年弱前
オフィスマウンテンWS、身体の雄弁さについてすげえ面白かった。感情など内側の作業をしなくても観客の想像量が役同士の関係性を作ってくれる。たしかにオフィスマウンテンがやってることだった。制作の馬場さんが散策者の中尾さんと知り合いで世間狭かった。また行きたい!
6年弱前