10分間2019~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】 公演情報 10分間2019~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
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  • 【こりっちで過去作の感想を書こう】キャンペーン中の塩原です。

    未来永劫、語られて欲しい傑作

    以前、同作品にゲスト出演させて頂いたこともありましたが、今回は完全にお客さんとして見に行きました。
    結末を知っているが故に冒頭、2回目の繰り返し辺りで既に涙が止まらなくなっている気持ち悪い客になってしまいましたが、これがバレると周りのお客様に非常に迷惑になることぐらいは分別が付きますので涙は拭かず、ただただ頬から首にかけてが不自然にビショビショになっている男、として劇場空間に溶け込むことに成功しました。

    感想は自分がやっているpod castで散々話してしまったのでここには簡潔に。

    とにかく主演お二方(河口さん延命さん)のお芝居がもう、良い、良すぎる。
    これぞコメディアン、これぞコメディエンヌ、同じ役者として尊敬するばかりです。

    ネタバレBOX

    お客さん側から目に見て分かるタイムトラベル、これが10分間の、たった10分間だけの繰り返しというなんじゃその短さは!というくっだらない展開と思いきや丁寧に張られた伏線で、あ!もう一つのタイムトラベル、そう学生時代に止まってしまったままのチカちゃんの時計の針が10数年ぶりにガチャリと動き出すって瞬間がもう号泣メーン必至で、これを出来るだけの人生を生きていることが、ただただ尊い。演劇っていいなぁ。

    同作品は動画配信サービス「観劇三昧」でも見られますので、気になった方はもちろん、もう一度見たいぜって方もぜひ、オススメです。
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/05/25 (土) 18:00

    関西在住の友人に勧められて、観劇しました。
    10分でタイムリープしてしまうワンシチュエーションで、成り立つのかな?と不安?でしたが、杞憂でした。観せるための工夫、計算が細部に渡ってなされており、再演される人気作品であることも、納得。

  • 満足度★★★★★

    精密機械のように緻密な脚本、遊び心満載の粋な演出、10年演じているキャストの余裕、本年の最高傑作間違いなし!

  • 満足度★★★★★

    中野劇団さん、初見でしたが 丹下真寿美さんが出られるので観に行きました。
    とてもクオリティの高いお芝居で、面白かったです。
    また観たいと思いました。

  • 満足度★★★

    中野劇団さん初めて観ました。

    面白かったですけど、ちょっと気になってしまった部分がありました。

    店員役の女優さんの反応が凄く面白かったです!

    途中から増えた出演者が出てきてからが面白かったです。

    ネタバレBOX

    正直最初の辺りの繰り返しの部分はしつこさを感じてしまいました。

    客がセリフを覚えられるほど繰り返すのはどうかな~と思ってしまいましたね。

    途中から話が進んでいったから良かったですけど、それまではまた~ってちょっとうんざりしてしまいました。

  • 満足度★★★★★

    映像では何度も見てたけど、生でみたこの作品の面白さ、完成度、脚本の上手さ
    これはタイムリープものの傑作でありつつ、確実に日本コメディ史上に残る大傑作
    とにかくずっと面白いし、タイムリープ物の謎解き的要素や伏線回収
    タイムリープを使ったネタなど何もかもが上手くハマっていて
    それでいて取り逃しもないし、ストレスも感じない上手い構成で
    本当に一部の隙きも無い作品
    今年この作品を越えられる作品が出てくるだろうか…

  • 満足度★★★★

    独特の間とリピートで静かな笑いと余韻を醸し出す舞台を観劇。
    派手さはないが丁寧に練られた笑いのカプセルを一つずつ開けていく様な舞台でした。
    終演後に舞台名を見て納得して帰りました。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/05/24 (金) 19:00

    価格2,500円

    同じ時間をループしてそこから抜け出すべくあれこれ試すパターンの芝居では繰り返しの中に出オチの如く再スタートしてすぐにその「回」が終わるなどで変化をつけないと全く同じ長さを繰り返すうちにダレる危険があるので多少の不安と共に観始めたが、すぐにそれが本作では杞憂に過ぎないと気付き以降安心して観劇。

    まずは基本となる、と言うかループが始まるまでのターンでもコント気味な小ネタが多数仕込んであり、それだけでもクスクス笑えるのに、ループが始まるとそれが伏線となっていることがワカったり、多段式ロケットのように回を重ねるとともに可笑しくなっているネタがあったり(例:「バニーガールの店」)あれこれ巧妙。
    (店員の名札がある回だけローマ字になっているという小ワザも好き)

    さらに、何度かループを重ねた後に主人公が妙に疲れているターンになったかと思っていたら三十何回目かになっているという大胆な(?)省略もあれば途中で事態が好転する見込みがなさそうで「この回は捨てた」と主人公が放り出すこともあって、バリエーションも幅広い。

    そうする中で抜け出す方法を見出し、最終的にかつての仲間が再集結して映画を撮る方向に進むという結末もさわやかで、大変満足。

  • 満足度★★★★★

    よく出来ている脚本、これで充分楽しかったのですが、
    タイムリープ=繰り返し、ってことなので、
    少し回数が多かったように個人的には感じました。
    12〜15分の繰り返しで回数が2割減くらいが
    いい感じで観れたかな⁉︎っと
    でも、面白かったです!

  • 満足度★★★★

    とにかく面白かった。
    伏線自体で笑わせて、さらに回収でもっと笑わせる。
    楽しい時間でした。

  • 満足度★★★★★

    私が観るのは2度目だと思いますけど面白かったです。最終的にはいい話にまとめるのも無理なくてよかったと思います。

  • 満足度★★★★★

    前向きで、SFとしても理由が通っていて最高に素晴らしかったです!!

    ネタバレBOX

    元映研の飲み会で、10分経つともう一度10分前に戻ってしまう10分ループにはまった女性が、ループを繰り返すうちに次第に抜け出す方法を知り、10分がスタートする際に目にした当時のメンバーで映画を撮るという夢を実現させる道筋をつけることで時の流れを正常化させることができたというストーリー。

    同じことの繰り返しで同じシーンを何度も見させられるのではないかと心配しましたが、杞憂に終わりました。同じシーンも、言葉を少し噛むところも同じだったり、淡々と着替えをしたりするなど工夫がされていて感心しました。

    少しずつ解決法が分かったり、今回はもうあきらめてやり過ごそうなどと、確かにそうだろうと思えて、人間の行動として自然で素晴らしかったです。

    女性の足が悪かったことが分かるシーンはドキッとしました。そして、その理由が分かり、そしてそのことで苦しんでいた男が監督を引き受けるところまで行きつくなど前向きなストーリーで感動しました。

    予算が少なくて済むのなら、本当に映画化したらどうでしょう。小劇場より二匹目のドジョウ狙ってみては!
  • 満足度★★★

    チームワークが良くトントン進む中に笑い.葛藤.人間ドラマがある✨ジレンマと達成感を共有できて面白い‼️ #濱辺緩奈 氏良い味出てた💕観られて良かった😆

  • 満足度★★★★

    ■約125分■
    『サマータイムマシン・ブルース』とその続編を観ている身には、新鮮味がいまひとつ。あれを観てなきゃもっと笑ったかも。

    …と書いてから一夜明け、大阪公演のアフタートークゲストが上田誠さんだったことを今知った(笑)。

    ネタバレBOX

    大学の映画サークルの同窓会の席で、同じ10分間の無限ループにはまり込んだ聖子。その10分の中での最初の願い事が叶えば脱けられると知り、部室でむかし撮った集合写真の中に見つけた文字「またこのメンバーで映画撮りたいな」を叶えようとするが、集合写真の面々が偶然も手伝って勢ぞろいしたなか、そのうちの一人がすることは、とある映画コンクールへの応募。
    応募しただけじゃ、撮ったことにはならないのでは??
    喉に刺さった魚の小骨のように、これがいまだに引っかかっている。
    こうした詰めの甘い部分が他にも散見された。
  • 満足度★★★★★

    巧い!冴えててほんと面白い!

  • 満足度★★★★★

    前々から評判を伺っていて劇団として拝見したかった劇団さんをようやく観られました。今年一番笑ったんじゃないかというくらい抱腹絶倒で終演後20分経っているのにまだオナカ痛いです(笑)。これはまた東京で拝見したいです(強い希望)。延命さんの名演技をあれだけたっぷり目撃できて素晴らしい、キラキラした時間でした。次回公演もぜひチェックさせていただきます。千秋楽でこれから人に勧められないのが残念なくらい楽しかったです。またお気に入りの劇団さんが増えました。

  • 満足度★★★★★

    関西特有の空気感がとても新鮮で、とにかく笑いっぱなしの2時間でした。今年1番笑ったかも知れません。10分の繰り返しということで単調になるかと思いきや、どんどん膨らんでいく話に新しい登場人物の登場で、飽きるどころかどんどん引き込まれていきました。フライヤーとあらすじを見て興味を持った初見の劇団さんでしたが、脚本がとにかく秀逸でキャストも演技派。いい意味で期待を大きく裏切られた舞台でした。次回東京公演があれば是非見てみたいです。

  • 満足度★★★★★

    中野劇団、初観劇。
    めちゃくちゃ面白かった!!2時間、とにかく笑った。細かいところも含め、なにかと面白かった。
    10分のタイムリープで2時間の芝居を作るってどんな風になるんだろうと思ってたけど、大大大満足。東京公演がある際は、ぜひまた観てみたい劇団。
    ラストでちょっとキュンとさせるのも秀逸。
    役者さんも素晴らしかったけど、脚本と演出が凄いんだろうなぁ。

  • 満足度★★★★

    当日一か八かで出掛けたが、開演ギリの到着でも入場できた(場内ほぼ満席)。キッチリ2時間娯楽作品、中身は一体何?不安半分で観始めたが、まず関西弁が作る風情にすぐさま引き込まれ、やがて「10分間」との闘いへと突入する。副題にあるのでネタバレにならないと思うが、タイムリープを主人公に受難の鞭を打ちすえる無慈悲な現象として描きながら、苦痛を細かな偶然性の笑いにまぶして事態を進行させるのに成功しており、作品カテゴリーとしては軟派に振り分けられそうだが厳としてハッピーエンド有りきには見せない所が好感。個人ユニットから劇団化したと書かれていたが団員3名の他も皆出来る役者で、台詞に頼らない役者の風情で説明し得る余白を残しており、脚本の改稿なのか役者の(この舞台での)成熟なのか、情報密度が高い。「同じ事の繰り返し」というハードルも、発展して行く場面での間合いも完成と言える域。

    ネタバレBOX

    脚本は、役者の「風情」が饒舌に語る印象にも通じるが、キャラ設定が細かで、作者の実体験を想像させる(例えばユキが同窓会に「呼ばれない」理由は語られないが、どことなく見えて来るキャラが想像を促し不足感に繋がらない、など。)
    仲間には決して「理解されず」終えるのが良い。
  • 満足度★★★★

    気心知れた仲間うちの飲み会と悪夢のような無限タイムリープの取り合わせが何とも絶妙!
    気心知れているのと気が通じ合うのは別物なのですね、なんか逆に厄介(笑)
    さり気なく関西弁効果も大きい。
    何より見事だと思ったのがタイムリープの回数を重ねていく程に可笑しさも増し増し、更に話も広がっていくという展開。
    止まらない笑いを増幅させたまま勢いで一気にラストまで・・・と思いきや途中からまた流れが変わってハッとしてしまうのもイイ感じ。

    敢えて言うなら舞台に登場しなかったキーマンの人物像だけがいまひとつ実体としてイメージしづらかったのですが、舞台上の人物達は誰もが親近感湧く完全キャラ。
    特に主人公の人間臭さが逐一味わい深く、そして可笑しい。

    会場は序盤から笑いの起きる暖かい雰囲気だったので遠慮なく笑えるし、やり取りの妙はどんどん加速していくし、ええそりゃもう思う存分笑い倒してやりましたよ(笑)
    お隣りのキャラメルボックスファンの女性も、ひとつ後席のコリッチメンバーミドル英二さんも負けずに笑っていて何だか楽しかった!

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