雲南市創作市民演劇2019
新説・山中鹿介
実演鑑賞
雲南市木次経済文化会館 チェリヴァホール(島根県)
2019/03/23 (土) ~ 2019/03/24 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://ameblo.jp/unnan-engeki/
期間 | 2019/03/23 (土) ~ 2019/03/24 (日) |
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劇場 | 雲南市木次経済文化会館 チェリヴァホール |
出演 | |
脚本 | 亀尾佳宏 |
演出 | 亀尾佳宏 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 2,500円 【発売日】2019/01/27 <前売>一般2,000円/大学・高校生1,000円/中学生~4歳500円 <当日>一般2,500円/大学・高校生1,500円/中学生~4歳700円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月23日(土)18:00 3月24日(日)11:00/15:00 |
説明 | 敗者が生んだ歴史がある― 時は戦国時代。 かつて「十一州の太守」と呼ばれ、中国地方で一大勢力を誇った尼子氏であったが1566年、毛利氏に居城であった月山富田城を奪われてしまう。 生き延びた山中鹿介と立原源太兵衛は尼子家復興と月山富田城奪還に執念を燃やし、長きにわたり強大な毛利に抵抗する。 一方1582年、天下統一を目前にした織田信長は、最も信頼をおいていた家臣であった明智光秀の急襲を受け、京都本能寺で討たれる。 「天下布武」の理想を果たすべく信長と共に歩んでいた光秀はなぜ、謀反を起こしたのか… 敗れてもなお立ち上がり再び出雲へ帰還することを夢見た麒麟児・山中鹿介の不屈の半生と、この国を大きく動かした戦国時代のクライマックスとも呼べる事件がいま交差する! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 特別出演:松村武(劇団カムカムミニキーナ主宰) |
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滋賀は琵琶湖のほとりでの地域おこし協力隊全国研修が終わりまして、研修所から近いところに明智光秀の菩提寺・西教寺があると聴いて、お参りしに寄ってみました。 雲南市民演劇「KIRINJI〜新説 山中鹿介」で大切な役割の光秀さん。とても美しく手入れされた菩提寺でした^^
5年以上前
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時は戦国時代。
かつて「十一州の太守」と呼ばれ、中国地方で一大勢力を誇った尼子氏であったが1566年、毛利氏に居城であった月山富田城を奪われてしまう。
生き延びた山中鹿介と立原源太兵衛は尼子家復興と月山富田城奪還に執念を燃やし、長きにわたり強大な毛利に抵抗す...
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