満足度★★
2019年の忘年会、の感想を書いた後にこちらにも。
そもそも2018年のこの「白と黒の同窓会」も、チグハグな作品だった様に思う。
原作?企画?が映画からきているものを舞台化したと認識しているが、
ダブルブッキングで…の流れも分からないでもないが、それにしてもフワフワしていた。
役者さん達が納得して作品に入っている様に見えなかった。
満足度★★★
玉川来夢さん出演。同窓会の方を観劇。
若い女性キャストだけの舞台。ダブルブッキングのドタバタを軸にした、コメディでもありドラマでもあり。
ストーリーはしっかりしてましたが、各キャストにそれなりの出番が必要なんだな、という印象はありました。
玉川さんはもはやベテランなので安定感抜群でした。