2019年都民芸術フェスティバル参加公演
舞踊・バレエ
2019年都民芸術フェスティバル参加公演
スターダンサーズ・バレエ団 Dance Speaks
実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス（東京都）
2019/03/30 (土) ～ 2019/03/31 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://www.sdballet.com/performances/1903_dancespeaks/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2019/03/30 (土) ～ 2019/03/31 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
| 出演 | |
| 演出 | |
| 振付 | |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 8,000円 【発売日】2018/12/18 【全席指定】 S席：8,000円 A席：5,000円 学生：2,000円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2019年3月30日(土) 開演 14：00 ／ 開場 13:15 ／ 終演予定 15:40 2019年3月31日(日) 開演 14：00 ／ 開場 13:15 ／ 終演予定 15:40 （13：40から総監督 小山久美によるプレトークを行います) |
| 説明 | 2005年以来の再演となる衝撃作「緑のテーブル」を含む現代バレエのダブル・ビル！ 1932年初演の「緑のテーブル」は「反戦」をテーマに創作されたクルト・ヨースによる歴史的作品。本作の放つ痛烈なメッセージは、初演から80年以上が経った今もなお色褪せることはありません。 ダンスは何を語るのか—。国内ではスターダンサーズ・バレエ団のみがレパートリーに有する2作品による、身体表現の幅を堪能できる珠玉のダブル・ビルをお楽しみください。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | ▶︎ウェスタン・シンフォニー 19世紀のアメリカ西部開拓時代を舞台とした、4つの楽章からなる作品。バレエの伝統的技法を駆使しているが、アメリカのフォークソングを用いてフォークダンスの要素を巧みに表現している。軽快なリズムと躍動感にあふれ、誰もが楽しめる作品です。 振付：ジョージ・バランシン 音楽：ハーシー・ケイ 振付指導：ベン・ヒューズ ※特別録音による音源を使用いたします ---------- ▶︎緑のテーブル クルト・ヨースがナチス・ドイツのゲシュタポの迫害から逃れながら創作した作品。緑のテーブルを囲んで、マスクを着けた黒い礼服の男たちが会議をしているシーンから始まり、銃声が響くと、そこから戦争を背景にした兵士や女性たちがたどる様々なドラマが繰り広げられる。 振付：クルト・ヨース 作曲：フリッツ.A.コーヘン 美術：ハイン・ヘックロス マスク＆照明：ハーマン・マーカード 舞台指導：ジャネット・ヴォンデルサール、クラウディオ・シェリーノ 照明再構成：ケヴィン・ドライヤー ピアノ：小池ちとせ 山内佑太 |
この公演に関するツイート
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
（ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。）
-
池袋の東京芸術劇場「スターダンサーズ・バレエ団 Dance Speaks」観てきました。前半は陽気な西部劇バレエ「ウェスタン・シンフォニー」。後半の「緑のテーブル」は第一次大戦の影響下において戦争とは何かを描いた「死の舞踏」バレエ… https://t.co/MiNZLB5LDs
約5年前
-
高円寺の古書即売会→池袋の東京芸術劇場でバレエ鑑賞（スターダンサーズ・バレエ団 Dance Speaks）→新宿のベルギー・ビールの店で夕食→帰宅、という芸術的な（ホントか）コースでした。
約5年前
-
スターダンサーズ・バレエ団「Dance Speaks」鑑賞。私は短絡的に政治批判を意識した公演をこの上なく嫌うのだが、昨今「活発に」会談を行い、差別と排除が改めて問題となる国際社会に対し、緑のテーブルとウェスタン・シンフォニーを選… https://t.co/ntQGfkBUsr
約5年前
-
スターダンサーズ・バレエ団 Dance Speaks 鑑賞。ウェスタン・シンフォニーと緑のテーブル、いずれも大切なレパートリーで、作品こそがスター、というバレエ団の信念を見た。踊り繋いでいくのは他でもない今を生きるダンサーで、私は… https://t.co/kyB7uuJZED
約5年前
-
スターダンサーズ・バレエ団「Dance Speaks」素晴らしい公演でした。バランシン「ウェスタン・シンフォニー」明るく賑やかな作品だけど技術的には高度で、これをしっかりと踊れるカンパニーの実力。皆良かったけど第１楽章の渡辺恭子さ… https://t.co/X7TyuOsFa2
約5年前
-
スターダンサーズ・バレエ団「Dance Speaks」優れた舞台！「ウェスタン・シンフォニー」は、全員丁寧な足さばきで気持ちがいい。戦争を批判した「緑のテーブル」は、諷刺の効いた動きと悲しみのドラマの表現のメリハリが秀逸。動きがシ… https://t.co/FOVQNjcNUJ
約5年前
-
スターダンサーズ・バレエ団『Dance Speaks』「ダンスは何を語るのか？」というテーマでバランシンの『ウェスタン・シンフォニー』とクルト・ヨースの『緑のテーブル』。『緑のテーブル』は1932年に初演だけど、強烈なメッシージ性… https://t.co/4oKuQgWerB
約5年前
-
これから、スターダンサーズ・バレエ団「Dance Speaks」＠東京芸術劇場プレイハウス。 ここは、開演前に総監督の小山さんのプレトークがある事が多いのだが、いつも面白い。 「緑のテーブル」、初演時にはカンパニーに男性が8人しか… https://t.co/wLumdfUOJe
約5年前
-
【スターダンサーズ･バレエ団 『Dance Speaks』 都民芸術フェスティバル2019参加公演】本日3/31公演のホール座席表をチェック 東京芸術劇場（プレイハウス/834人）https://t.co/mbr3ZT35Gx https://t.co/BSTK0RpSvc
約5年前
-
スターダンサーズ・バレエ団Dance Speaks：ウェスタン・シンフォニー/緑のテーブル、東京芸術劇場。バランシン/クルト・ヨース。前者は米西部開拓時代を描き笑えて楽しい。後者は戦争と死の悲しみを表すがマスクの男たちは今見ても斬… https://t.co/7ma0IJv6fL
約5年前
-
東京芸術劇場でスターダンサーズ・バレエ団 『Dance Speaks』。George Balanchine: Western Synphony (1954) と Kurt Jooss: The Green Table (1932)… https://t.co/RCjUrtwx2P
約5年前
-
【スターダンサーズ・バレエ団「Dance Speaks」＠ 東京芸術劇場 /2】 「緑のテーブル」は2台のピアノによる音楽も面白い。ダンスと一体化していて、生演奏の醍醐味を感じた。 久々に見た「ウェスタン・シンフォニー」、踊りまく… https://t.co/haBF3CZY2L
約5年前
-
【スターダンサーズ・バレエ団「Dance Speaks」＠ 東京芸術劇場 /1】 「緑のテーブル」、想像していたよりストレートな作品だった。ダンスにあまり馴染みのない人にも受け入れられそう。友達を誘えばよかったなーと後悔。 テーブ… https://t.co/NMkFF41MBg
約5年前
-
スターダンサーズ・バレエ団Dance Speaks 第1部ウェスタン・シンフォニー 久しぶりにバレエ団の公演を観て「無条件に」楽しみました！美しい身体や戻って来ない？と思う程の滞空時間も惹かれつつ、やはり、フッと振り返った時などに… https://t.co/uy2d57AgiQ
約5年前
-
スターダンサーズ・バレエ団「Dance speaks」めっちゃ凄かった！！(๑˃̵ᴗ˂̵) (@ Playhouse - @geigeki_info in 豊島区, 東京都) https://t.co/CYVZ7VuHo5 https://t.co/7oWthQhPNk
約5年前
-
【スターダンサーズ･バレエ団 『Dance Speaks』 都民芸術フェスティバル2019参加公演】本日3/30公演のホール座席表をチェック 東京芸術劇場（プレイハウス/834人）https://t.co/mbr3ZT35Gx https://t.co/CJOVRpKENq
約5年前
-
e+【得チケ】スターダンサーズ･バレエ団『Dance Speaks』<ウェスタン･シンフォニー>、<緑のテーブル> 東京芸術劇場プレイハウス 3/30(土)14時開演、3/31(日)14時開演 S席8000円→6000円、当日引き… https://t.co/LYKZaL48il
約5年前
クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
チケット取扱い
トラックバックURLはこちら
1932年初演の「緑のテーブル」は「反戦」をテーマに創作されたクルト・ヨースによる歴史的作品。本作の放つ痛烈なメッセージは、初演から80年以上が経った今もなお色褪せることはありません。
ダンスは何を語るのか—...
もっと読む