解散公演・丙
僕と犬と厭離穢土
実演鑑賞
アバンギルド(京都府)
2019/01/01 (火) ~ 2019/01/01 (火) 公演終了
上演時間: 約2時間50分(休憩含む)を予定
公式サイト:
http://www.urbanguild.net/ur_schedule/event/11tue-fainal-funtasy
期間 | 2019/01/01 (火) ~ 2019/01/01 (火) |
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劇場 | アバンギルド |
出演 | |
脚本 | 向坂達矢 |
演出 | 向坂達矢 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】 カンパ制 1order |
公式/劇場サイト |
http://www.urbanguild.net/ur_schedule/event/11tue-fainal-funtasy |
タイムテーブル | 2019年1月1日(火)19:00 |
説明 | 劇団京都ロマンポップが三、四年かけて劇団を解散していく解散公演シリーズの最後の公演です。 解散公演は劇団にとって最も無意味な公演の一つです。 解散し、次はないわけですから何のステップにもならない。 やる意味ない。 無意味な公演、解散公演についてじっくり時間をかけて、考えてみる。 劇団がなくなるというのはどういうことか、劇団とはどういうことなのか、考えてみよう。 そういう試みでした。 今公演をもって劇団京都ロマンポップは解散します。 今までありがとうございました。 さようなら。 -- 「劇団が呪われているんよ」 京都のオワコン劇団を代表するオワコン劇団、京都ロマンポップは いよいよ「取り憑かれている」「呪われている」と言われるところまで来てしまいます。 一方、劇作家で代表の向坂は劇団と自らの演劇人生を終わらせるために最後の上演へと取り組むことにしました。 この世とあの世、劇場と劇団、人間と犬。 呪いは解けるのか。解けたら何なのか。劇団は無事解散できるのか。解散したら何なのか。 向坂くん、楽しいだけで演劇してちゃダメなんだよ |
その他注意事項 | |
スタッフ |
解散公演は劇団にとって最も無意味な公演の一つです。
解散し、次はないわけですから何のステップにもならない。
やる意味ない。
無意味な公演、解散公演についてじっくり時間をかけて、考えてみる。
劇団...
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