降っただけで雨 公演情報 「降っただけで雨」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 4.7
1-8件 / 8件中
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/03/22 (金) 19:30

    座席1階1列

    傘チームを観劇
    なぜなんのために働くのか。
    ヒーローものだけどサラリーマンにも刺さる内容でした。

    舞台セットがすごく良かった。
    あと選曲がGood!

  • 満足度★★★★★

    両バージョン観劇
    いやこれは面白い。皆にも見てもらいたい好きな作品
    論理的でありつつ全てを言い切らない会話や具象物に溢れたセットという
    いつもの埋れ木であり、今回はウレロとかフルハウスのようなシットコム的雰囲気を感じた
    これは特に高村さんのキャラが大きいのかなと
    シットコム的に感じたのは話の中での対立軸がはっきりしている所が大きくて
    特に大久保の存在はちょっとテンプレ気味では有るけど
    それぞれに何かを考えさせる役割で
    理屈や屁理屈を聞いているうちに、じゃあ自分はどうなんだとなる
    シリーズ物として見てみたい

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/03/23 (土)

    3月23日、14時の【傘】と18時の【合羽】をマチソワ観劇。
    街に出現する「怪人」に立ち向かう民間の個人ヒーローが引退を表明したことで広がる波紋……な物語は一見現実離れしているようだが「ヒーロー」を一般的な仕事に脳内変換すればサラリーマン経験者には何とまぁ身につまされること。
    「やりたい仕事・するべき仕事」「仕事をする意義・理由」などのキーワードが浮かんでは消え、個人営業の工務店事務所のような装置と相俟って身近と言おうかリアルと言おうか。
    また、2回ばかりメタ気味の台詞で笑わせるのも好み。

    なお、警察の二人、【傘】は現場にもバリバリ出る実戦派、【合羽】は民間とのパイプ役を果たしている事務系、な真逆の印象だったのはダブルキャストの醍醐味? そしてもちろんどちらも「アリ」。

    あと、場転時の独白、先に観た【傘】では傘に関するものがあったので【合羽】は違うのか?と半ば期待していたら同じだったのが残念と言えば残念。(笑)

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/03/22 (金)

    合羽も観に行くのだけれども 傘を観に行きましたのを書かなければと思いました
    とても よかったのでした
    なので 合羽のも楽しみなのです

    ネタバレBOX

    ラストの気持ちの対峙ではとても力が伝わって来てわたしもぎゅっとなりました
    森谷さんの涙が地面をうつ音とかとか いろいろとなおもいがすごかったのでした
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/03/23 (土) 14:00

    23日。傘チーム公演を観てきました。
    控えめに言って最高でした。
    会話劇というやつになるのでしょうが、その会話のテンポが個人的には
    心地よく、シリアス、コメディのバランスも完璧。
    何よりも、登場人物がみな「愛すべき人達」であったことが良かったです。
    議論を重ねつつも、相手を尊重する姿勢を崩さない。
    終始気持ちよく観劇できたのは、その部分が大きかったかもしれません。
    非日常の中で、日常を静かに問いかける傑作だと思います。

    ネタバレBOX

    時間を忘れた100分間。
    ヒーロー物かと思いきや、劇中で提示される問題は、ごくごく身近に、そして、
    誰にでも身に覚えのあるような問題。
    それに対して登場人物たちは、各々の立場、視点から、各自の見解について
    語っていきます。
    この会話劇が、巷にあふれる会話劇と一線を画しているところは、自身の見解を
    熱く語りつつも、決して、相手の見解を全否定しないこと。
    立場、視点が変われば、当然、見解も異なるはず。
    人の数だけ、正解があって、正義がある。
    至極、当たり前のことではあるのだけれど、当たり前であるがゆえに、忘れがちなことでもある。
    登場人物のすべてが、まずはそれを大前提として、議論が重ねられていることは、
    私にとっては、ちょっとした驚きであるとともに、とても心地よく、彼らすべてを愛することが
    出来た大きな要因になったと思います。

    打ちのめすための議論ではなく、前に進むための議論。
    そうして繰り広げられる彼らの議論は、緊迫感がありながらも、どこか安心して
    集中して見守ることができたように思います。

    それにしてもシリアスとコメディのバランスが本当に絶妙でした。
    力でねじ伏せようとする笑いではなく、ゲリラ的に仕掛ける笑いがとても心地よかったです。
    かと思うと、お笑い役の双璧を為すと思われた尾田や井上が中盤から終盤にかけて、核心を突く
    見解を披露して見せたり、誰よりも先に前に進もうとしてながらも、揺れる胸の内を思わず
    吐露したりするシーンは、なんともグッとくるものがありました。

    私は傘チームしか観れていませんが、キャスティングも完璧で、どの方もはまり役だと思いました。
    お世辞ではなく、本当にどの役者さんも素晴らしかった!
    こんなに素敵な舞台を見ることができて幸せでした。
  • 価格2,800円

    合羽チーム観劇。噛み合ったり噛み合わなかったりする言葉遊び的な脚本。屁理屈コメディ要素もあり、面白い本である。しかるに役者さんの演技に大いに左右される作品でもあった。
    少々、間が長く、じっくり芝居をやり過ぎる傾向があったので、そこをもう少しコンパクトにすればよかったと思う

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/03/21 (木) 19:30

    合羽チーム。100分。
    濃厚な会話劇。ヒーローが救うのは、いつだって世界。世界とは、自らが愛する人たち全てのこと。何かのキッカケで、その世界が何だったのか分からなくなってしまったら・・・、というお話。
    結局「世界」とは、身近な人の事でもあり。ヒーローという、偉大で巨大なモチーフを使いながらも、身近な人との緻密な会話を通して、振れ幅のある表現を作っていくのには、とても心を動かされました。作者の、人に対する視線の暖かさが、強烈に印象に残りました。
    尾田のシーンでは笑わせてもらいましたが、中盤以降の緻密な会話には、うっすら涙、が止まりませんでした。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/03/21 (木) 19:30

    価格2,800円

    初日合羽班観劇。これは傑作です。圧倒的な会話劇が好きな人にはハマります。勿論私はこれ大好き。

    人が生きていくために大切なことが沢山詰まっていました。私には「自分の欲求と義務」これが整理されて胸に伝わって来ましたね。

    終演後、真っ先に台本購入しました。
    残念ながらもう一つの班が見れないのでこれを読みながら脳内再演をしたいと思います。

このページのQRコードです。

拡大