この公演に関するtwitter
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【増席情報！】 オフィスマウンテンvol.5 『能を捨てよ体で生きる』 好評につき、残り4ステージ、増席いたしました。 チケットは以下フォームよりお買い求めください。 https://t.co/Y7p88JyQzd
6年弱前
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オフィスマウンテン『能を捨てよ体で生きる』。脳みそ増えてる分だけ体も動かそうよって感じ。シンプルさを増している。アフタートークも面白く、僕には「(そもそも人間にとって)言葉の後に身振りや体が生まれてくる」という話に聞こえた。身振りや体を言語の外に追いやらないこと。大事だと思う。
6年弱前
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山縣太一さん（チェルフィッチュ）の作演出は『ドッグマンノーライフ』観たのが初だったけど、『能を捨てよ体で生きる』は、さらに削ぎ落とされてる、のに、創り出されるものは、途方もなく緻密に濃く壮大で、凄すぎてぐったりでし。4人だけでこんな……役者さんたち凄い
6年弱前
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オフィスマウンテン『能を捨てよ体で生きる』何も無い場に現れる4人、音遊びの言葉で話しながら、それと全く連動しない、というか同時に脳内で湧く別の考えが体を動かしてる、ような。言葉と体が互いに抗ってる、ゆらりのたりで物凄いエネルギー、… https://t.co/wmyYuvj3AU
6年弱前
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『能を捨てよ体で生きる』 @ＳＴスポット 12/12(水) 終演後、アクタートークを行います。 ☆横田僚平×矢野昌幸×児玉磨利 聞き手：馬場祐之介、岡田勇人 受付開始：19時半 開場：19時40分 開演：20時《上演時間約6… https://t.co/AeDuTo0rpz
6年弱前
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『能を捨てよ体で生きる』明日から後半戦です。残り５回。明日の公演は、お席があまりないようですが、その他の回はまだお席ございます。ご連絡頂ければお席をお取り致します。今までに観たことない舞台作品になっております。是非たくさんの人に観て頂きたいです。何卒よろしくお願い致します。
6年弱前
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オフィスマウンテンvol.5『能を捨てよ体で生きる』 作・演出・振付 山縣太一 作・演出・振付・出演 大谷能生 横田僚平 矢野昌幸 児玉磨利 会場 STスポットhttps://t.co/0VF9v8sT2V 撮影：松本和幸 https://t.co/hhVDGP42eu
6年弱前
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オフィスマウンテンvol.5『能を捨てよ体で生きる』 休演日をあけまして、残りあと5ステージです。 明日の回は売り止めになりました。ありがとうございます。 当日券は若干枚ご用意致します。 12/13〜16まではまだお席に余裕がご… https://t.co/ZFnH9yt0g2
6年弱前
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@office_mountainさんの「オフィスマウンテンvol.5『能を捨てよ体で生きる』感想など」が250viewを超えたみたいだよ。私も読ませてもらいました。いいね！ https://t.co/xt2YN1qSSd
6年弱前
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「能を捨てよ体で生きる」は明日12日より16日まで5ステになります→横浜STスポット。明日12日、アクタートークあります。みんなで作っている作品なので、馬場くんと岡田くんとお客さんも一緒に話せるのいい時間にしたいです。席もこっちも増席してお待ちしています！
6年弱前
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@office_mountainさんの「オフィスマウンテンvol.5『能を捨てよ体で生きる』感想など」が100viewを超えたみたいだよ。誰かが興味を持ってくれたのかな。 https://t.co/xt2YN1qSSd
6年弱前
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【増席につきチケット再販売！】 『能を捨てよ体で生きる』 ◎12/12(水)20時の回 横田僚平×矢野昌幸×児玉磨利によるアクタートーク開催！ 聞き手として、オフィスマウンテンメンバーの馬場祐之介、岡田勇人が参加します。 チ… https://t.co/iN3QewHgj1
6年弱前
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『能を捨てよ体で生きる』本当に60分ずっと権力化への抵抗運動を続けているので、見たら、私が社会化されて労働しているのが本当に嫌になって、バイト先で精神が嫌になったら、突然オフィスマウンテン身体の真似をして、私も全身で抵抗したい気持ちになった。
6年弱前
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オフィスマウンテン「能を捨てよ体で生きる」観てきた。舞台上に並列された4人の癖の動きの拡張とも舞踏とも取れる蠢く身体と、独白的ながら言葉遊びが組み込まれた奇妙なグルーヴを孕む長台詞の間の反応、反芻、反撃、共鳴、共益、共振。
6年弱前
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『能を捨てよ体で生きる』思考を刺激される時間だった。台詞を頂点に置かない関係性の中で、権力-脳の信号に、意識的な運動で抗う。権力化に対する抵抗運動。デモ。強固な思想の現前。もっと遊戯的なものを想像していたら、言葉も、身体も、強いメッセージ性がある上演だったと感じた。
6年弱前
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オフィスマウンテン公演「能を捨てよ体で生きる」、良かった。能を捨てる、脳を捨てる、NOを捨てる。身体に自己を規定させるための試みとしての、実験的交換の連続。汗と筋肉痛と痙攣、死に掠ったような人体だけが舞台に倒れ、残る。
6年弱前
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オフィスマウンテン『能を捨てよ体で生きる』 発話していない俳優も常に何かを喋っていて、脳がオーバーフローして気絶気味🤦♀️ 額から何か生まれそうなレベルの頭痛🤦♀️
6年弱前
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オフィスマウンテン「能を捨てよ体で生きる」をSTスポットにて。4人の役者が空の舞台に登場し、身体をねじらせたりぶらぶらさせながら会話でも独白でも演説でもないような言葉を発する。タイトル通りのことを、表現を変えながら何度も繰り返す。人と人の関係ではなく、頭と体の関係についての演劇。
6年弱前
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12/9、15時〜オフィスマウンテン「能を捨てよ体で生きる」横浜のSTスポットで5ステ目。折り返し。 アフタートークに大谷能生と山縣太一。聞き手にオフィスマウンテンメンバーの萩庭真。
6年弱前
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『能を捨てよ体で生きる』 @ＳＴスポット 5日目。前半最終日の本日は、 終演後にアクタートークを行います。 大谷能生×山縣太一 聞き手：萩庭真 受付開始：14時半 開場：14時40分 開演：15時《上演時間約60分を予定》… https://t.co/6a5iEAE8ly
6年弱前
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オフィスマウンテン『能を捨てよ体で生きる』を観ながら、モメラス『薄闇〜』の山縣さんの背中と、『こしらえる』の師弟を思い出した。横田僚平さんが凄かった。今回の上演では、照明が落ちていくときに豊かさを感じるのが演劇だなと思った。帰りに『海底〜』を読んだ。戯曲としてとても面白かった。
6年弱前
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すごく変な演劇を見たので感想を書こうとしたらやっぱりちゃんと書けませんでした。 「能を捨てよ体で生きる」感想 - 抱っこなどのふれあい日記 https://t.co/jlnDD2SwKp #はてなブログ
6年弱前
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オフィスマウンテン「能を捨てよ体で生きる」@横浜STスポット。流行とかトレンドのことじゃなくて、ナウいねぇ。メガネの使い方は、横山やすしのネクストレベルじゃないだろうか、
6年弱前
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オフィスマウンテン『能を捨てよ体で生きる』という意味の台詞も繰り返されるが、能＝技術、脳＝言葉もまた体なのだ。という反語になっている。なぜなら、だから山縣太一は言葉を軽く扱っているようでいて現前する身体とのせめぎ合いの中で捨てる覚悟までもって（と私は思う）それでも捨てていない。
6年弱前
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STスポットにて『能を捨てよ体で生きる』観劇。文字通り能(脳)を捨てて体で生きてる身体表現。捨てるというより脳から解放された感じで、人間の形をした犬や猫を観ているようでした。 https://t.co/oEKurtU9a3
6年弱前
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『能を捨てよ体で生きる』 @ＳＴスポット 本日4日目。15時の回のみとなります。 受付開始：14時半 開場：14時40分 開演：15時《上演時間約60分を予定》 【当日券】 14時半より若干枚販売します。 多くのお客様にご覧いただきたいので是非足をお運びください。
6年弱前
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12.05 オフィスマウンテンvol.5 『能を捨てよ体で生きる』 俳優と演出家がフラットに対峙してつくる 魅力的な身体が４つそこにあれば作品評価なんてどうでもいい… 公開稽古のときに語られたことがクールに実現された舞台 テキスト… https://t.co/WpoLRLnhqi
6年弱前
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『能を捨てよ体で生きる』 @ＳＴスポット 本日3日目。 朝夕めっきり冷え込んできましたが劇場は暖かくしてお待ちしてます。 受付開始：19時半 開場：19時40分 開演：20時《上演時間50〜60分を予定》 当日のご予約もまだ… https://t.co/gqUHHoReDU
6年弱前
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『能を捨てよ体で生きる』 初日、2日目と無事に終了しました。 お越し頂いた皆様、ありがとうございました。 明日の回はまだお席に余裕がございます。ゆったりご観劇いただけるのでおススメです。 後半はだんだん埋まりつつあるので、お早… https://t.co/VQRosmjcAS
6年弱前
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歌舞伎座につづきブログ更新。 実にいろいろ考えさせられる面白い舞台だった。予想よりはるかに明快な構造をもち、コトバが異様に存在感をもっていた。 オフィスマウンテンvol.5 『能を捨てよ体で生きる』… https://t.co/Myny118mLg
6年弱前
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オフィスマウンテン『能を捨てよ体で生きる』、鬼アツ。激しいし暑いし熱いし汚いしだけど圧倒的に洗練されている。横田さんの足さばきや児玉さんの佇まい大谷さんの軽やかさや矢野さんの狂いが、それぞれにとんがりもみくちゃになりながら一つの空間がグワッと広がる。ナイトクルージングか！？
6年弱前
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オフィスマウンテンvol.5『能を捨てよ体で生きる』をみた。山縣さんが「身体」をとても大事にしているのがよく伝わったし、身体によってあの場に起きていた緊張感には目を見張るものがあった。ただ一方で、「身体」＞「言葉」という二項対立の… https://t.co/bIyejlLfzK
6年弱前
