大谷能生(音楽)と木村覚(ダンス)によるシリーズイベント
大谷能生(音楽)と木村覚(ダンス)によるシリーズイベント
実演鑑賞
TEMPORARY CONTEMPORARY (東京都)
2008/09/09 (火) ~ 2008/09/11 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://dcdc.exblog.jp/8803923/
期間 | 2008/09/09 (火) ~ 2008/09/11 (木) |
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劇場 | TEMPORARY CONTEMPORARY |
出演 | 大橋可也&ダンサーズ、秋山徹次 |
演出 | |
振付 | 大橋可也(大橋可也&ダンサーズ) |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,000円 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | すべて平等に感じるため、同じ空間に置かれた演奏行為と身体表現 大谷能生氏(音楽)と木村覚氏(ダンス)の企画によるシリーズイベント「DIRECT CONTACT」にて、大橋可也&ダンサーズが新作『Black Swan』を上演します。 対バンは秋山徹次さんを中心としたライブ演奏、出演者、演奏内容は日替わりになります。 【今回のDCではReviewを募集します!】 舞台と音楽をさらに多くの「言葉」と衝突させるために、2つのパフォーマンスをめぐっての4000字程度の批評文を募集します。資格は問いません(学生も雑誌寄稿者もそうでない方も歓迎します)。大谷・木村が厳正に議論した後、応募いただいた批評の幾つかに賞(賞金付き)を差し上げ、なんらかの掲載媒体を探して奔走します。応募先のことなど詳細は、DC専用ブログをごらんください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ○大橋可也&ダンサーズ 新作『Black Swan』 出演:皆木正純、前田尚子、多田汐里、山田歩 振付:大橋可也 サウンド:牛川紀政 【大橋可也&ダンサーズ プロフィール】 「ダンスとは何か」という問いに立ち向かうことを活動の主題としているダンスカンパニー。その作品は舞踏の振付方法を援用して現代社会における身体のあり方を追求している。1999年、結成。2000年、「バニョレ国際振付賞2000ヨコハマプラットフォーム」に出場するも、出演者が全裸であるという理由で非公開の審査となる。以降、活動を休止。2003年、活動を再開。2005年、ニューヨークの代表的なアートスペース「TheKitchen」に招聘される。2008年12月28日には新国立劇場小劇場にて『帝国、エアリアル』を発表予定。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ○秋山徹次 3DAYS CONCERT 『Lost Weekdays』 Day 1 (9/9) : 「Don't Forget to Boogie extended」 出演:秋山徹次(electric "boogie" guitar) Day 2 (9/10):「The Stake (for acoustic guitar and electronics)」 出演:秋山徹次(acoustic guitar)、中村としまる(no-input mixing board) Day 3 (9/11) :「U-Day」 出演:Satanic Abandoned Rock & Roll Society [秋山徹次(dobro/high frequency)、宮本尚晃(electric guitar/high-mid frequency)、TAMARU(electric bass/low-mid frequency)、ユタカワサキ(synthesizer/low frequency)] 【秋山徹次 プロフィール】 秋山徹次/Tetuzi AKIYAMA(ギター、その他の楽器による即興および非即興音楽演奏家) 1964年4月13日東京生まれ。ギターという楽器の持つ特質に、自身の欲求をミニマルかつストレートな形で加えていくことによる、原始的で即物的な意味合いを含んだ演奏を得意とする。ミクロからマクロに至る音量を、繊細に、ときには大胆にコントロールし、身体の電子化を試る。 【企画】大谷能生、木村覚、長嶺一徹、タマダプロジェクトコーポレーション |
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大谷能生氏(音楽)と木村覚氏(ダンス)の企画によるシリーズイベント「DIRECT CONTACT」にて、大橋可也&ダンサーズが新作『Black Swan』を上演します。
対バンは秋山徹次さんを中心としたライブ演奏、出演者、演...
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