実演鑑賞
京都劇場(京都府)
他劇場あり:
2008/09/06 (土) ~ 2008/10/11 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.shiki.gr.jp/applause/anne/index.html
期間 | 2008/09/06 (土) ~ 2008/10/11 (土) |
---|---|
劇場 | 京都劇場 |
出演 | |
作曲 | ノーマン・キャンベル |
脚本 | ドナルド・ハーロン |
演出 | 浅利慶太 |
料金(1枚あたり) |
2,100円 ~ 8,400円 【発売日】 会員料金=S8,400円 A7,350円 B5,250円 C3,150円 一般通常料金=S9,450円 A7,350円 B5,250円 C3,150円 ウィークデイマチネ料金(会員・一般共通料金)=S8,400円 A6,300円 B4,200円 C2,100円 ※上記の料金は消費税(5%)を含んでおります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 澄んだ空気、匂い立つ緑の木々、咲きほこる花々、輝く湖。自然いっぱいのカナダ・プリンスエドワード島の小村・エヴォンリー。緑の屋根が目印の“グリーンゲイブルズ”に住むマシューとマリラ兄妹のもとへ、赤い髪の毛とそばかすだらけの顔をした小さな女の子がやってきました。 少女の名前は“アン・シャーリー”。好奇心旺盛で果てしなく広がる想像力をもったアンの登場により、マシュー・マリラ兄妹の暮らしは、笑いと愛に満ち溢れた日々へと変わってゆきます。そして、エヴォンリーの穏やかな毎日にもちょっとした事件や新鮮な驚きをもたらします。 宝石のような言葉の数々、たくさんの楽しいエピソードがちりばめられた「赤毛のアン」の物語は、全世界でたくさんの人に愛され、1908年の原作出版からちょうど100年を迎えます。 読む人の心に美しい大自然と温かい気持ちが広がってゆくアンの物語は、時代や文化が変わっても、世代を超えてファンは増えつづけているのです。 そんな「赤毛のアン」がミュージカルとなって劇場にやってきました。 原作出版から100年、そして劇団四季 創立55周年の記念すべき特別な贈り物。 ミュージカル『赤毛のアン』にどうぞご期待ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | L・M・モンゴメリーの小説より 音楽:ノーマン・キャンベル 台本:ドナルド・ハーロン 歌詞:ドナルド・ハーロン/ノーマン・キャンベル 補作詞:イレイン・キャンベル/メイヴァー・ムーア 翻訳:吉田美枝/梶賀千鶴子 訳詞:岩谷時子 訳詞協力:劇団四季文芸部 演出:浅利慶太 振付:山田 卓 装置・衣裳:三宅景子 照明:赤崎浩二 |
少女の名前は“アン・シャー...
もっと読む