崩響 公演情報 崩響」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-5件 / 5件中
  • テンポがおしい
    前回も観ました。
    今回はシリアス系で、なかなか興味深い仕上がりになっていました。
    ただ惜しむらくは役者同士のテンポが良くなかったかな。
    のどに引っかかる感じで、もう一つ物語に入っていけなかった。

    色々なものに挑戦していきたいということなので、次はどんなものをするのか期待したいと思います。

  • 満足度★★★

    シリアスはお好き?
    まず冒頭から刺激の強い発言になるが、この劇団はシリアスものより、コメディもののほうが強いと思う。


    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    本来なら、もっと早くUPすべきだったが、結構判断に悩んだ。
    何故なら、シリアスという括りからなのか、セリフの間が開きすぎて、どうも役者と役者のセリフがかみ合っていない。

    練習不足なのか、テンポが悪いのか、役者同士のキャッチボールがスムーズに流れていないように感じる。

    役者が緊張してセリフが上手く出てこないのか、セリフの入り間違いが見受けられた。

    コメディなら、どんな間違いも笑ってアドリブでどーにかなるが、シリアスの場合はいただけない。
    私達は空想の世界に入り込んでいるのに一瞬にして現実に引き戻されるからだ。

    芝居の随所に笑いを少し盛り込んであったが、シリアスに強調しすぎるあまり、笑いのネタが崩れてしまっていた。もうちょっとテンポ良く進んでくれたら随分違ったと思う。


    ストーリーは、ある劇団のお話。
    いつものようにとある劇団が公演した後に、佐藤のところに沙織(プロダクションのスタッフ)がヘッドハンターにやってくる。「マクベス」の主役というお土産を持って。
    劇団員は佐藤が居なくなってしまうと困る反面、佐藤の幸せを考えると引き止めることも迷うのだった。

    佐藤と同じ劇団員のサキは佐藤に恋心を寄せていたが、佐藤のことを想い、
    舞い込んだその話を受けるように薦める。

    サキに薦められるまま、佐藤は別の劇団に移ったが、主役は最初だけでそのうち主役は他の役者に取られてしまう。
    悩んだ佐藤はかつての先輩劇団員の由紀子に相談すると、「そんなに主役に拘らなくても、演じることが大切。」と説得される。
    その気になった佐藤に今度は、かつての同劇団員の孝幸は「主役を取らなくてどーする!役者になったからには主役だろ!頑張れ!」と励まされるが、その励ましこそが孝幸の罠であり佐藤を陥れる言葉だった。

    孝幸の叱咤激励の言葉に従って佐藤は主役の座に拘ってしまう。
    拘るあまり、沙織とぶつかり解雇される。

    元の劇団に戻ろうとした佐藤は、そこでも入団を拒否される。
    サキの気持ちを知ってたのに音信不通だった佐藤を由紀子が咎め、サキも佐藤をやっと忘れる事が出来た、貴方はあの時の佐藤ではない、違う。と拒絶される。

    この部分が劇中上演していた芝居と重なりリンクする。
    つまり、この芝居にはもう一つ、芝居の中で劇団が芝居をしている設定なのだ。
    その結末が佐藤が拒絶されるシーンと重なる。

    佐藤は崩れて号泣するが、自分が孝幸にハメラレ陥れられたことに気付く。

    何故、孝幸は佐藤に対してそんなことをしたのか?
    それは佐藤に対する嫉妬だった。
    サキに好意を持たれ由紀子にも可愛がられ、主役もこなす佐藤。
    かたや、孝幸は周りから同等に扱って貰えなかったことへの嫉妬だった。


    本の構想は面白いと思う。
    ただただ、この本に役者のテンポがかみ合わない。役者があがってた様子。
    そうしてこの人達はシリアスな芝居が苦手のようだった。


    次回は面白い舞台を観たい。
    前作が楽しく愉快で笑いが満載だっただけにワタクシ的には惜しい気がした。


    やっぱ、舞台を作るというのは本当に難しいことなんだねっ。
  • 満足度★★★★

    見応えありました
    前回(旗揚げ)から比べると、格段に楽しめました。
    お芝居を通じて、人間が垣間見えるお芝居でした。
    次回作にも期待できそうでした。

  • 満足度★★★★

    こうなったか
    前回のコメディから打って変わって、ですね!
    シリアスとは言っても笑いの部分がいくつもあった。
    もう少し笑わせに行っても良いのにと思うのはたぶん私がコメディ好きなだけですけれど。
    いろいろ引き出しはあるみたいだから、今後も期待!

    ネタバレBOX

    ネタバレほどではないですけれど、ラスト辺りは良い意味で予想外!
    ふぅ。
    まさかね。油断してました。
  • 満足度★★★★

    なるほど
    駅から近く、迷わず行けました。

    開園時に少しもたついたが、それは初日の愛嬌という感じ。
    内容は至って普通、の様に見せかけて色々複線を仕掛けている。
    あとから、そういえばそうだった。と思わせる運びは良かったですね。

    役者も若い人たちだったけれど、感じさせないものでした。

    劇場にもうすこしタッパがあればよかったかな。
    こことは関係ないですけれど^^;

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