公演情報
「『髪をかきあげる』『ともだちが来た』」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
『ともだちが来た』を観劇。
高校時代の友人が遠方から自転車に乗ってやってきた。
「来てくれて嬉しいよ。ゆっくりしてゆけよ。」
「俺の事、忘れないでくれ。」
…………
生への渇望、生きる事の楽しさを確かめながら、この一時を噛み締める…
私の友人達は元気だろうか?
友と会いたくなる、そんな公演だった。
良かった。
『髪をかきあげる』の方も拝見したかった。
満足度★★★
両作品観劇♪
『髪をかきあげる』
会話が面白いですね♪
なんともつかみどころのない説明の難しいお芝居
さすが山本さんの原点となっただけあって想像力を逞しくして観ないと楽しめないかも(^^;
『ともたちが来た』
死んだ友達との想い出が走馬灯のごとく駆け抜けていく
何気ない事を一緒に楽しみ笑った友達との想い出、現実なのか?夢なのか?
2人で楽しく過ごした時間だけどそこに哀愁が漂う…
なんとも言えない束の間のひと時を体験
満足度★★★★
鑑賞日2018/11/18 (日)
価格4,500円
両方とも観ました。
役者が素晴らしいのか演出が絶妙なのか、両方ともクスリと笑えるシーンもあり、物語を紡ぐ台詞とともに役者たちの力に目がいった。特に「ともだちが来た」の「私」をやった役者さんが素晴らしく彼のためにあるような50分であった。舞台美術も簡素すぎて驚いたが、必要最低限の美術が台詞や肉体に収斂されフォーカスが当たるという狙いがあったのではと勝手に思う。
しかし、90年代の演劇がもはやレトロという現実に驚きを感じざるを得ない。
秀作であったが、この年代の戯曲に傑作という言葉が似合わないのが僕の個人的主観である。
後付けで申し訳ないが演出も良かった。バランスが取れた小気味がいい会話の間でした。