公演情報
「じくりじくりと蝕まれていく」の観てきた!クチコミ一覧
何を理解したら良いのか分かりませんでした。そもそも作者は理解されたいのだろうかと思ってしまいました。登場人物たちがそれぞれ蝕まれて行くようではあったのですが、私からしたらなんでそう考えてしまうのか、考え方を変えることはできないのかしらと思ってしまいました。彼らももっと年取ったら変わって行くのかしら?それとも彼ら(作者)と私の間にはお互い理解できないものが横たわっているのではなかろうか・・・と。
満足度★★★
登場人物4人それぞれが蝕まれていく感情が劇場内にも満ちているような、濃密な会話劇でした。セットがシンプルな分、音や光に趣向が凝らされているなと思いました。
ただ110分は少々長く感じました。
満足度★★★★
なんともシンプルな舞台美術、出演者も4人だけ。しかもほとんど出ずっぱり。そのうえ長台詞と、役者にとって、自らのポテンシャルを発揮するには最高の舞台。それだけに濃密な作品に仕上がっていた。
が、この静寂に包まれた舞台をぶち壊す客がいた。開演から終演までズゥーと咳こんでいるため、台詞が聞こえない。
たまたま咳き込んだならわかるが、明らかに風邪をひいていて、入場時から咳がうるさかった。他人への迷惑を考えて欲しい。ほんと、最近は客のマナーが悪い。
満足度★★★
会話劇。登場人物が皆じくりじくりとそれぞれの何かに蝕まれていくように思えました。ただ,静かな芝居です。自分も睡魔にじくりじくりと蝕まれていきました。舞台が全般的に遠かったです。あの階段をどうするかの問題はありますが,囲み舞台とか挟み舞台にすればよかったのに。
満足度★★
濃密ではあったが なんだか理解しがたい作品に思えました。女性の台詞に「じくりじくりと涙が~」とあったが ここでじくりじくり? 蝕まれているのは何なだろう?と思いました。そして2番目の男性が最初の男性に「結婚してくれ!!でなければ死んでくれ」と行った時に蝕まれているのは2番目の男性ではないのかと思ったが理解不能のまま終わってしまった。
満足度★★★
終始抑制が効いた暗くて静かな芝居-
面白味を掬い取ろうと眠気と格闘しながら最終ラウンドまでもつれ込んでしまった。
客席は満席だったようだが、目白駅までの帰路、足取りも重い。
満足度★★★
音響・照明、とても良い雰囲気を醸し出している。シンプルだが説得力のある台詞。なかなかいい舞台だったとは思うのだが・・・。先の音響・照明は眠気も呼んでしまう。観たい・聞きたい・理解したい・と思いつつ、欝々してしまったことが残念でならない。
鑑賞日2018/10/25 (木)
25日ソワレの舞台を「訪問」。
終演後にツイッターでつぶやいた際の記憶とは違い、渋谷・ギャラリーLE DECOでの『なんども手をふる』のみならず、新宿・SPACE 雑遊での『つややかに焦げてゆく』のときも、きちんと起きていた!?ようでしたが、ついに今回は、例の刺激的な独白もちゃんと聴いてはいたものの、上演時間110分、あの静寂な空間では、フルには意識覚醒し難く、まるで寝床で文庫本を紐解いているうちに、つい …
演じ手の皆さん、ゴメンナサイ!
満足度★★
静かで緊張感のある会話劇でした。難しく感じる長い台詞と、あまりにも静かすぎて眠気を催してしまい、個人的には好みではありませんでした。が、自分の心を抑制する事の難しさや、もやもやとした感情など、分かる気がしました。
満足度★★★★★
美術、照明、音楽、衣装、役者、全てに一体感があり、ぼんやりとしか先が見えず、理解しようとすればするほど引き込まれ、とても緊張感のある舞台だった
誰にでも当てはまりそうな情景の中、タイトルの通り蝕まれていく様子に胸が締め付けられた