舞踊・バレエ

KYOTO EXPERIMENT2018 京都国際舞台芸術祭2018 フリンジ「オープンエントリー作品」

生成する場所 / ワークショップ 、映像上映、ダンスプログレス公演

実演鑑賞

トポス/ 石井順也、パブロ・アラン、小暮香帆、尾角典子

人間座スタジオ(京都府)

2018/10/24 (水) ~ 2018/10/25 (木) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://kyoto-ex.jp/2018/fringe_open-entry/topos_progress/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
我々は何処から来たのであるか、そして何処へ行くのであるか。

「すなわち旅はすべての人に多かれ少なかれ漂泊の感情を抱かせるのである。解放も漂泊であり、脱出も漂泊である。そこに旅の感傷がある。」三木清「人生論ノート」
2017 バルセロナ / 石井順也は、パブロ・アランと夢、希望、絶望を話...

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公演詳細

期間 2018/10/24 (水) ~ 2018/10/25 (木)
劇場 人間座スタジオ
出演 小暮香帆、石井順也
演出 石井順也
振付 パブロ・アラン
料金(1枚あたり) 1,800円 ~ 2,000円
【発売日】2018/09/01
前売:¥1,800
当日:¥2,000
公式/劇場サイト

https://kyoto-ex.jp/2018/fringe_open-entry/topos_progress/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 10月24日(水) 19:30
10月25日(木) 19:30
(開場:19:00)
説明 我々は何処から来たのであるか、そして何処へ行くのであるか。

「すなわち旅はすべての人に多かれ少なかれ漂泊の感情を抱かせるのである。解放も漂泊であり、脱出も漂泊である。そこに旅の感傷がある。」三木清「人生論ノート」
2017 バルセロナ / 石井順也は、パブロ・アランと夢、希望、絶望を話しました。ホアン・ミロのシンプルな線を介して意識の動きを探り、そして西田幾多郎を精読する現地の大学生と深い交流をしました。
2018 東京、京都、ロンドン / 美術家尾角典子と石井順也は東洋と西欧の哲学の道を編み込んだ磁場を探求する往復書簡を続けてます。ピナ・バウシュ ヴッパータール舞踊団で踊り続けるパブロは世界中を周り、小暮香帆と9月に東京で初めて会います。
不確かな時代にて、あえて決めなく、まず他者を観察し聞く。その繰り返しからの「漂泊の感情」を踊ります。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2018/08/23 12:06 by CoRich案内人

[最終更新] 2018/08/23 14:56 by CoRich案内人

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  1. 【2018/10/25木 19:30-】[京都府/下鴨東高木町]人間座スタジオ▽KEX2018 トポス/ 石井順也、パブロ・アラン、小暮香帆、尾角典子「生成する場所 / ワークショップ 、映像上映、ダンスプログレス公演」▽https://t.co/1J9bDxLLa8(本日まで)

    約6年前

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