Love 駈込み訴え 公演情報 Love 駈込み訴え」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★

    何もない舞台で観客と一緒にカウントダウンで始まる濃密な会話劇。7人が1人を演じる舞台を見たのは初めて。
    「あの人」のあとの一間が印象的でした。「ひどい人だ」と訴えるその言葉が最後には愛情の言葉に聞こえてきました。この作品は好き嫌いがはっきりしそうですね。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/11/08 (木)

    8日ソワレを拝見(1時間)。

    ネタバレBOX

    本来は、ユダの独白という独り芝居であるはずの、太宰治の名作短編『駆け込み訴え』。
    だが、素舞台の上で躍動し・集散し・独白する、男女の役者さんによる7通りのユダからイエス様への、弔辞であり・恨み言であり・そして何よりもラブレターな60分には、ああ、こういう観せ方もあるんだなぁと感心させられた。
    良い時間を過ごせた。
  • 満足度★★★★

    多重人格者ユダの脳内アクション会話劇なのかな?ユニークなスタイルで1時間駆け抜けてましたね。

  • 満足度★★★

    すべてをこそぎ落とした中での勝負
    いかにも演劇人が作った芝居
    ところどころ演出が光るシーンがあった

  • 役者さん達のパワー溢れる舞台でした。キリストへの愛・憎しみ・嫉妬・尊敬等々・・色々な感情を7人の演者が熱演していました。原作を知らないと難しいと思うので、好みは分かれるかな?と思いました。

  • 満足度★★★★

    原作はユダ1人の訴えだが、7人がユダを演じるという面白い演出だった。舞台はシンプルだが原作の面白さと男女、人によりユダの訴えの印象が変わる演出で濃密な1時間だった。7倍切なくて愛おしい…そんな気分にになりました。

  • 満足度★★★

    成る程こんな演出もあるのか。何もない舞台上、7人のユダが口々に訴え続ける。“あの人…”は、“あの人…”が、“あの人…”を、“あの人…”に。愛する者を裏切るユダの心の葛藤。男女入り乱れ役者陣皆ボロボロ泣きながらの表現。嫉妬、失望、独占欲、自己愛、自虐。アイドルの熱狂的ファンの心理にも似て。『愛』とはそもそも何なのだ?がテーマのよう。時節柄、オウムを絡めるかな?と思ったがそれはなかった。

    ネタバレBOX

    1シーンだけでも心情描写をカットした観客の想像力に懸ける場面が欲しかった。原作に対抗するにはそれしかない。命よりも大事にしていたものを自ら裏切るカタルシス。その欠片を一瞬でも共有させることが出来たならば。
  • 満足度★★★★

    中身の濃い60分でした。

    ネタバレBOX

    語りかけるかのような迫真の演技で、言葉に感情が入り、熱気が伝わってきて、とてもよかったです。出だしと最後の部分が印象的でした。
  • 満足度★★★★

    7人の演者で表現することで、テンポ良く進み、また、表現の振れが大きくなり気持ち良く観られた。
    台詞はほぼ原作通りと思うが、その文体が心地よい。
    大変楽しめました。

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