現代能楽集Ⅸ
現代能楽集Ⅸ
実演鑑賞
熊本県立劇場(熊本県)
他劇場あり:
2018/11/02 (金) ~ 2018/11/02 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://setagaya-pt.jp/performances/201810taketori.html
期間 | 2018/11/02 (金) ~ 2018/11/02 (金) |
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劇場 | 熊本県立劇場 |
出演 | 小林聡美、貫地谷しほり、小田直哉(大駱駝艦)、崎山莉奈、藤田桃子、古川玄一郎(打楽器奏者)、佐野登(能楽師宝生流シテ方) |
脚本 | 平田俊子 |
演出 | 小野寺修二 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】 ※チケット代不明のため、暫定的に¥0としています。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 今は昔、竹取の翁と言ふものありけり 竹取の翁が、光る竹の中に見つけた手のひら程の小さな小さな女の子。驚異的なスピードで成長しては、やがて帝の寵愛をも受ける美しい娘へと変貌する…。 瞬く間に人々を魅了し、風のように地上を去っていった〝かぐや姫〞とは? セリフ劇を超越した独自の演出スタイルで注目を集める小野寺修二を筆頭に、ユーモアとせつなさとが同居する愛おしい作風が魅力の詩人平田俊子、自由な構成の親しみやすい旋律が胸に心地よい音楽家阿部海太郎らを迎え、チャーミングで実力派ぞろいの出演者とともに日本最古の物語文学『竹取物語』の再生に挑みます。 時空を越えて人々に愛される、かぐや姫の秘密のヒミツ! |
その他注意事項 | ※未就学児のご入場はご遠慮ください。 |
スタッフ | 構成:小野寺修二 企画・監修:野村萬斎 【美術】杉山 至 【照明】沢田祐二 【音響】池田野歩 【衣裳】堂本教子 【ヘアメイク】増田佳代 【舞台監督】橋本加奈子 |
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現代能楽集Ⅸ『竹取』⑥ よく知られた物語だが、能の知識というか、観た経験があれば、より理解が深まったのではないかという感はある。楽しんだのは『小野寺さんの世界』に偏っていたように思うからだ。『ドン・キホーテ』は原作も読んでる。今か… https://t.co/JunIxCb7UQ
約6年前
現代能楽集Ⅸ『竹取』⑤ つまり、よく耳にする『演劇でしか出来ない事』を体現している。それを感覚的にとはいえ、わかっているから、多少、足を延ばしても『生で観なきゃ』となってるわけなのだ。大阪、来ないからねぇ…嫌味です(^◇^;)。今… https://t.co/8mHNY47oth
約6年前
現代能楽集Ⅸ『竹取』④ あー、もう頭悪い感じですが。難しい作品だとは思うんですが、それだけじゃなく、ちゃんとお客さん側に向いてる作品、という印象。これ、映像で観ても、たぶん上手く伝わらない。もちろん全ての『演劇作品』はそうなんだけど、特に小野寺さんの作品は、その要素が強いと思う。
約6年前
現代能楽集Ⅸ『竹取』③ こういう事言うとアレですけど、始まってしまえば、そういうミーハー心はすぐ吹き飛んじゃいましたね。もちろん、お二人とも存在感は凄いんだけど、作品全体の力というか、空間の持つ存在感が強くて…全部まとめて『えいっ!』って感じで観て『おお…』ってなったというか…。
約6年前
現代能楽集Ⅸ『竹取』② 小林聡美さんはもう我々の世代は、何かしら、観て感じた事のある役者さんと言っていいだろう。個人的には『神はサイコロを振らない』が好き。で。このお二人が生で拝見出来る、しかも小野寺作品。基本、ミーハーなのでいつもより観る前のテンションは上がってたかもしれない。
約6年前
現代能楽集Ⅸ『竹取』① ツアーが終了したので感想を。ネタバレはヤだったからね…ウソ。何度書いても『〜が凄かった!』『〜が最高〜!』と、アホな子の夏休みの日記みたいなのにしかならなかったから。実は『偉大なる、しゅららぼん』の貫地谷しほりさんが好き。(ストップモーションんとこが好き)
約6年前
現代能楽集Ⅸ『竹取』ツアー最終地の熊本公演が11月2日、無事終了致しました。関係者の皆様、ご来場頂いた皆様ありがとうございました!今回、いろいろな出会いの中で思いがけず自分にとって新しいことに挑戦出来た気がしており、とても思い出深… https://t.co/semZNdc7ob
約6年前
現代能楽集Ⅸ「竹取」。東京のシアタートラムから始まり、滋賀、兵庫、福岡、熊本と沢山の方々に出会えました。ご来場頂いた皆様、スタッフの皆様、共演者の皆様、に感謝感謝です。ありがとうございました。
約6年前
今週末は「竹取」 見たいライブやお芝居のスケジュールを考えてると、月日の進むのがあっという間!もう10月末か~ 現代能楽集Ⅸ『竹取』 – カンパニーデラシネラ https://t.co/CFO2bXS2Ax
約6年前
【公演NEWS】世田谷パブリックシアター現代能楽集Ⅸ『竹取』開幕!初日コメント・舞台写真が届きました!(おけぴ10/9) https://t.co/s9DZlTLUwg これは世田谷パブリックシアターでの公演写真ですが、私が今日見… https://t.co/uCfX8S4x3g
約6年前
急遽、現代能楽集Ⅸ「竹取」@兵庫芸文も観劇。
約6年前
談話室更新。先々週末の話になってしまいましたが、13日土曜の午後に世田谷パブリックシアター シアタートラムで観た小野寺 修二 演出の 現代能楽集IX 『竹取』 の話。https://t.co/mFiWbQEiSx https://t.co/5MqjGLqTos
約6年前
【今週の公演情報】2018/10/23火-2018/10/24水[兵庫県/西宮北口]兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール▽現代能楽集Ⅸ「竹取」▽https://t.co/Pz06ysGxDz
約6年前
「能楽」といえども,幻想性はそのままに,舞台装置を巧みに用いた総合芸術的なパフォーマンスを味わえた──現代能楽集Ⅸ『竹取』 | 主催 | 世田谷パブリックシアター https://t.co/4vyq6KWiqr… https://t.co/1ttsaZorOb
約6年前
現代能楽集Ⅸ『竹取』 暗闇に張り巡らされた、光。 闇に研ぎ澄まされた耳に聞こえる、様々な音。 水に立つさざ波と、揺らめく月。 輝く羽衣を纏い、記憶を失くした女の 美しさ、壮絶さ。 永遠の命の物語、ではなく これも生と死、そして再生… https://t.co/9RykrS6BwM
約6年前
現代能楽集Ⅸ『竹取』@シアタートラム観劇で感激🎵小野寺修二さんの空間は見とれてしまう🎵小林聡美さんも貫地谷しほりちゃんもカッコいい🎵そして僕はやっぱり藤田桃子さんのファンだなぁと🎵省略にこそ奥行があるのだと再認識🎵素晴らしい舞台で… https://t.co/wcgMgKs1v3
約6年前
ずっと見たかった小野寺修二演出しかも平田俊子脚本。マイム×能、ダンサー×役者、立体的な空間。こういう身体表現好きだなあ(演ってみたいなあ。。) 現代能楽集Ⅸ『竹取』 | 主催 | 世田谷パブリックシアター… https://t.co/rUyJG58iNA
約6年前
ねぇ、本当に、現代能楽集 IX 「竹取」、よかったですよ。心の奥底まで響いた、打ち震えた。デラシネラ作品の中でも孤高、一番好きかもしれない
約6年前
三軒茶屋の世田谷パブリックシアター、シアタートラムにて現代能楽集Ⅸ『竹取』を鑑賞。暗黒の舞台上に張り巡らされた光の線と演者とが縦横に往来しながら、日本最古といわれる物語が編まれる。誰もがあらすじを知る話だけに、言葉を抑制した、それ… https://t.co/E8914BEDQz
約6年前
現代能楽集IX「竹取」観劇。とっても素晴らしかった。 人間は脳みそを数10%しか使ってないといいますが、小野寺さんはきっと限りなく100%に近いくらい、脳みそを使っているのだな…。もっと使わなきゃ! と反省。 そしてこちらも、生パ… https://t.co/5919RbxTsc
約6年前
2018年10月16日(火)夜 シアタートラム (三軒茶屋) 現代能楽集Ⅸ『竹取』 小野寺修二さんが構成・演出の舞台が月曜から金曜の間の夜に都内である時には見逃さない様にしている。 今回のはピンと来ず。しかし、カンパニーデラシネラ… https://t.co/pJnehUvBfn
約6年前
現代能楽集 ⅠⅩ「竹取」。能の所作とパントマイム、さらには前衛舞踏が融合したような不思議な体の動きだが、セリフも含め非常に音楽的(ヤポネシア系ではなくてヤポニスタン系)。小林聡美も貫地谷しほりも実に綺麗な舞を見せる。宝生流シテ方の… https://t.co/eiIG62sD5N
約6年前
トラムで現代能楽集Ⅸ「竹取」。 アイデアをたっぷり詰め込んで、装置をものすごく緻密に遊んでる感じが素晴らしく。久しぶりに脳が痺れる感じの面白さ。終盤の、舞台奥のアレとか、いつの間にか溜まってて驚き。最&高でした。言葉の選び方が、ど… https://t.co/oWC73gAhCb
約6年前
三軒茶屋のシアタートラム。現代能楽集 ⅠⅩ「竹取」(構成・演出:小野寺修二、脚本:平田俊子、音楽:阿部海太郎)を観劇します。出演は小林聡美、貫地谷しほり他。 https://t.co/cXkTlah1Og https://t.co/ykVE3q5Wuv
約6年前
小野寺修二構成演出の現代能楽集 IX 「竹取」すごく面白くて、役者とダンサーと能楽師の身体、言葉、ティンパニの音、舞台美術、照明…全ての要素が闇の中で混ざり合わずにワイルドに拮抗し、その空間が月と宇宙に繋がってる!みたいな世界でした…
約6年前
現代能楽集 IX 「竹取」@シアタートラム。 小野寺修二構成・演出ということで安心して見に来たのだが、予想を超えて面白かった。ちょっとコンディション悪かったのだが、上演中はかなりの集中力で見てたと思う。 メインに小林聡美さん貫地谷しほりさん、脇はダンサー陣に能楽師の佐野登さん。
約6年前
: 小野寺修二の演出で「竹取」がフィジカルにプリミティブに立ち上がる。現代能楽集Ⅸ『竹取』上演中! https://t.co/rdlJX1vMZH https://t.co/9rZYsPEVy1
約6年前
今日は現代能楽集Ⅸ『竹取』を観てきました。面白いけど、個人的にはもう少し原作を感じられる仕様にしてほしかった感も。以下だらだらと感想文を書きます。
約6年前
小野寺修二構成・演出 現代能楽集IX『竹取』能楽師・佐野登の存在や幾つかの場面が想像以上に能的な一方、歌舞伎、書道、落語等の要素も。音にしろ情景にしろ多彩なフラグメンツをあれだけ繋げられるのはさすがだが、もう一つ踏み込んだ展開があ… https://t.co/Ey3m8OcmcD
約6年前
シアタートラムで現代能楽集IX『竹取』を観て帰って来た。「難解そう…」とか思ったけど美術が印象的でコメディ要素もあって面白かったです
約6年前
現代能楽集Ⅸ「竹取」@シアタートラム。暗闇が照明に切り取られ能舞台になったり、紐が竹林になったり籠になったり。そのものズバリではなく抽象的に物語が進む中、貫地谷さんの「きたっ」という静かだがはっきりとした声が凄く耳に残っている。最後は聡美さんがティンパニーを。物語を終わらせる。
約6年前
稽古の前に、絶対観たかった小野寺さん構成、演出の現代能楽集Ⅸ『竹取』を観劇しました! 最高過ぎて顔がひしゃげ続けた また観たい、、、けど奇跡起きぬ限りはもう観れぬ(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 小野寺さん、藤田桃子さんに挨拶できたこと… https://t.co/ZNk9JObIJe
約6年前
稽古の前に、絶対観たかった小野寺さん構成、演出の現代能楽集Ⅸ『竹取』を観劇 最高過ぎて顔がひしゃげ続けた お姉様の奇跡の計らいで楽屋に挨拶に伺うことができた 小野寺さん、藤田桃子さんに声をかけさせていただいたところ、自分を認知し… https://t.co/U9Kha7e62n
約6年前
現代能楽集IX「竹取」マチネ@シアタートラム。構成・演出:小野寺修二、脚本:平田俊子、音楽:阿部海太郎。様々な芸術分野を一つの舞台に。ドラマが自力では転がり切らず、筋の説明が時に顔を出すのは残念。至近で観る貫地谷しほりさんの涙、目… https://t.co/aOQQwnJVUh
約6年前
世田谷パブリックシアター シアタートラムで『現代能楽集IX 竹取』。小野寺 修二なのでもっと物語る演出になるかと思いきや、イメージを重視した演出だった。天井から床へ砂袋で可動に張った何本もの伸縮ロープと、人の動きとライティングで、… https://t.co/GJenD05uDQ
約6年前
【現代能楽集Ⅸ『竹取』メディア情報】 ただいま発売中の「大人のおしゃれ手帖」に小林聡美さんのインタビューが掲載されています!「編集長・西山千香子のあの人に聞きたい」のコーナーです。是非お手に取ってご覧下さい。 『竹取』は今月17… https://t.co/3RITknwgQw
約6年前
現代能楽集Ⅸ『竹取』 @シアタートラム を観劇しました。 ロビーから劇場を繋ぐ光の通路、 非日常空間がその先にあるという期待をさせてくれる劇場です☺︎ 大人になってからの、かぐや姫の物語に対する楽しみが一つ増えました。 https://t.co/rw6icjMV7d
約6年前
現代能楽集IX「竹取」観てきた。能楽の様式を借用しつつ、小野寺流に構築した竹取物語。役者さんも演奏家さんも容赦なく動かされていた。杉山至氏による美術の使い方が面白かった。 (@ シアタートラム in 世田谷区, 東京都)… https://t.co/CkkAgCVaXd
約6年前
しばらく見られてなかった小野寺さん演出。よかった・・・。藤田さんみたいな体の動かし方に憧れるなぁ・・。手足の長さが全く違うけれども。 現代能楽集Ⅸ『竹取』 | 主催 | 世田谷パブリックシアター… https://t.co/0v4cyPhy9u
約6年前
現代能楽集IX「竹取」演出が小野寺さんというのを見落としていて心構えが無かったため始めのうちは様子が?でしたが^^; 次第に惹きこまれました。モノトーンの中で煌めく演者たち。台詞はほとんどなくて身体表現がメインのパフォーマンスに落とし込んだ新作能という感じ。
約6年前
小野寺修二×小林聡美&貫地谷しほりが日本最古の物語文学に挑む 現代能楽集IX『竹取』が上演中 - 2018年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド 観たい…芸文とびわ湖ホールにも来る…! https://t.co/jZeGajIZ2S
約6年前
ソワレは『現代能楽集Ⅸ竹取』小野寺修二さんが手掛けるとあり、興味津々で拝見。様々な分野のキャストが集結したのに一体感のある身体の動きにびっくり。アイデアがそこここに散りばめられていて、感嘆しているうちに終わってしまった。小野寺さん… https://t.co/P5FurfvidK
約6年前
竹取の翁が、光る竹の中に見つけた手のひら程の小さな小さな女の子。驚異的なスピードで成長しては、やがて帝の寵愛をも受ける美しい娘へと変貌する…。
瞬く間に人々を魅了し、風のように地上を去っていった〝かぐや姫〞とは?
セリフ劇を超越した独自の演出スタイル...
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