この公演に関するtwitter
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
（ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。）
-
森山未來X伊藤郁女「Is it worth to save us？」とてもよかった。談スもSONARも好きやったけどいままでは全然違う雰囲気。久しぶりの女性との共演で漂う色気がいつも以上でクラクラ。ラブストーリーではないからこその生々しさ。踊り・歌・体・声と全部入りでした
約6年前
-
Is it worth to save us?@KAAT 最終日。コミュニケーションの実験みたいだったり、離れたところから自分の身体を操っているようだったり、人間を試してるみたいだった。
約6年前
-
「Is it worth to save us ?」＠KAAT。人形っぽい動きはAIロボットみたいだと思った。オルタのような。そしてあれは郁女さんが妊娠したときの「木が生えてくる」イメージなのかな。あ、生まれたと思った瞬間があった… https://t.co/R1yEswGfTQ
約6年前
-
今日はいつもの友人とピンチヒッターの夫とで、こちらをみました。絶妙に軽妙で、なんだか元気が出ました。「Is it worth to save us?」 https://t.co/gt1Zh0Diyz
約6年前
-
森山未來×伊藤郁女「Is it worth to save us?」苦手系でした…途中、二人が肌色下着だけになって、ライトで四角く切り取られた空間で踊る（絡む？）シーンはエゴン・シーレの絵のようで美しく、またラスト、シリアスに立ち… https://t.co/rrnDk8ry1f
約6年前
-
そういえばフライヤーにあった「Is it worth to save us？」細長いテキストもよくある「再生紙を利用しています」的なやつかとホテルに置いて来てしまってて今日初めてその存在に気付いた。みらいさんの年表は2019年と2020年まであるｗｗ
約6年前
-
伊藤郁女・森山未來『Is it worth to save us?』: ベテラン二人の息の合った大人のコメディタッチのダンス・ショー。楽しんだ！いささか、伊藤郁女さんがぐいぐい引っ張ていた感じを淡々とした感じで受け入れる森山未来さんの関係も良かった。
約6年前
-
未來くんと伊藤さんのIs it worth to save us?、二人のダンスは本当に素晴らしかった！が、作品として面白いかと言われると理解できない部分も多くて🤔受け手が好きなように感じればよい、というのはフランスのコンテ界の流れなのかなー。
約6年前
-
Is it worth to save us? なんて言ったらいいんだろ？ 短時間なのに盛りだくさんだった ・観客とのコミュニケーション (伊藤郁女：ジェスチャーのみ／森山未來：会話) ・脱衣後、無言劇 ・マイケル·ジャクソ… https://t.co/e8npFFWoO3
約6年前
-
Is it worth to save us? 千穐楽 伊藤郁女さん森山未來さんの新作公演 来年🇫🇷で上演される新作を日本でお披露目 可愛らしい郁女さんに客入りからワクワクした 狂言や歌舞伎を連想するようなフリがあったり歌や台詞が… https://t.co/nS6GmPdZVi
約6年前
-
伊藤郁女×森山未來『Is it worth to save us?』、欲を言うと、おふたかたとも、全力でただひたすら踊るシーンが観たかった。 途中の脱衣パート、静かな迫力があってとてもよかったので。
約6年前
-
本日は伊藤郁女×森山未來『Is it worth to save us?』。コンテンポラリー度薄めで軽妙な作品、お二方のダンサーとしての体つきが素晴らしかった。 https://t.co/iwIdZ2xlI0
約6年前
-
KAAT DANCE SERIES 2018 「Is it worth to save us?」 前半はふたりの美しい躰にうっとりし、後半は夫婦漫才みたいな掛け合いに爆笑した! 席も見やすかったし大満足🎶 https://t.co/dwrW6xYbB0
約6年前
-
【「Is it worth to save us?」】本日11/4公演のホール座席表をチェック KAAT神奈川芸術劇場（大スタジオ/220人）https://t.co/1BNVLNkGnj https://t.co/J4ArEp3kw5
約6年前
-
伊藤郁女×森山未來『Is it worth to save us?』圧倒的なあこがれから、泣けてくるのかもしれない、と思った。私もあんなふうに笑って昔の自分の話をできるようになりたい。
約6年前
-
伊藤郁女×森山未來『Is it worth to save us?』なぜだか未だに整理できていないが、郁女さんの作品を観ると泣けてくる。3度目だけど、毎回そうだ。今年は郁女さんを2回も観ることができてすごい年かもしれない。郁女さん… https://t.co/4X5SbGoUuc
約6年前
-
伊藤郁女&森山未來"Is it worth to save us?" 気が合う、とは関西ノリ😆。色々楽しんだ。始まりはジュラシック・パークのキッチン→未來氏ザ・フライ、ターミネーター→マイケルギャー！の郁女さんグレムリン→2人で物… https://t.co/wVGWNUbLjw
約6年前
-
KAATにて「Is it worth to save us?」を観る。 ヒトの体というのは日頃の修練で不可能を可能に出来るのだろうか。もしも自分がこれを踊ったら（そもそもやれるわけないけど)確実に体が破滅する…そんな動きをしなやか… https://t.co/oLohQJ1pI6
約6年前
-
Is it worth to save us? こんなタイトルなのに後半笑いっぱなしでした。ヘルニアお大事にねぇ…。 場所: Kaat 神奈川芸術劇場 https://t.co/0VPsMOOZIQ
約6年前
-
Is it worth to save us? 観に行ってきました。 かなりシュールなので好みは分かれそうですが、お二人のこれまでの人生の語りと共に繰り広げられるパフォーマンスは異次元❗️ 中盤のパートは彫刻みたいできれいでした😊… https://t.co/4h3eiP5oph
約6年前
-
【急募！拡散希望】「Is it worth to save us?」森山未來さん。神奈川芸術劇場 大スタジオで本日15時開幕のチケットが急遽、C列1枚お譲り先を探しています。受け渡しは開場14時半以降、劇場前を考えています。定価￥… https://t.co/6bWg1iGtWK
約6年前
-
【当日券情報】本日は15:00開演です 伊藤郁女・森山未來 新作公演「Is it worth to save us?」大スタジオ いよいよ最終日です！ 当日券は開演45分前より若干枚販売します。 上演時間は約50～60分を予定。… https://t.co/0TljZ3LUp7
約6年前
-
「Is it worth to save us ?」@KAAT 大スタジオ。何を見せられてるんだ？と思いつつ、まあなんだかんだあるし所詮は他人で理解もできないけど最後に笑ってられたらオールOK！みたいな能天気な気持ちが残った。その… https://t.co/w6RWfPZWX2
約6年前
-
2時間かけてKAATで「 Is it worth to save us?」を鑑賞。 食べ物を無駄にするというのは好みではないが価値のある50分だった。 #森山未來 #伊藤郁女 #モダンは素晴らしい
約6年前
-
伊藤郁女・森山未來「Is it worth to save us?」開演10分前に開場。入るとすでにお二人とも舞台の上。伊藤さんが軽いウォームアップのような動きをしながらマイムで客席とコミュニケーション。そして森山さんが観客何人かに言葉で質問をしてから本編に。
約6年前
-
『Is it worth to save us ?』⑥ 第3章 彼の憧れであり崇拝するマイケル・ジャクソンが亡くなり、喪失感の大きさに苦しむ。ダンスによる感情の爆発。 ところが、けたたましい「ホントに？ホントに？」がこれをストップするのである！ 心のひだを逆なでする彼女(笑)
約6年前
-
『Is it worth to save us ?』⑤ 第3章 未來さん、幼少時よりの印象的な記憶、出来事を語る。 今までよくぞご無事で…。 創造性に溢れた人というのは、きっと宇宙人ぽいところがあるんだ。 落ち着いて分別くさい常識人のクリエイターなんて魅力ないものね。
約6年前
-
『Is it worth to save us ?』④ 第2章 郁女さん、幼少時より自分が宇宙人（の感覚）であったことを語る。コンテを踊りながら本来の姿になっていく。舞踏ぽい動き。繊細で豊潤な表現力。 彼女の周りには鳥が羽ばたき、トカゲが這う。あのトカゲかわいい、欲しい。
約6年前
-
『Is it worth to save us ?』③ 第1章 二人による、ほぼシンクロしたパフォーマンス。ピンクの薔薇を持つ伊藤郁女さんと黄色のオンシジウムを持つ森山未來さん。 能のような足運びや跳躍、足踏みも。 静と動が際立ち、和と洋が融合しているこのダンス、とっても好き!!
約6年前
-
『Is it worth to save us ?』② プロローグ 舞台上に横たわっていた森山未來さん、起き上がって観客席をぐるりと見回し、質問を投げかける。 パフォーマンスの内容を連想させるような質問。 ここで、先生に指名されないか心配で目をそらす生徒の気持ちになる（笑）。
約6年前
-
『Is it worth to save us?』①プロローグ 劇場に入ると、既に舞台上に伊藤郁女さん。舞台上から観客の方々にマイムでメッセージを送っている。 ワンピースからのぞく脚の美しさに惹きつけられる。美しく鍛えられた筋肉と引き締まった足首。しなやかでチャーミングな動き。
約6年前
-
続き3：ダンス「Is it worth to save us?」伊藤郁女・森山未來、KAAT神奈川芸術劇場。 せりふあり、笑いあり、歌ありで、美しい肉体にコントロールされた動き。 シリアスなところに悪ふざけのような場面を差し込… https://t.co/n84my4SG61
約6年前
-
続き2：ダンス「Is it worth to save us?」伊藤郁女・森山未來、KAAT神奈川芸術劇場。 afterの米英の発音を区別するのが日本語話者にとっては難しかったり、今ではeitherを「アイザー」と言うアメリカ人… https://t.co/FGUafCWkya
約6年前
-
続き1：ダンス「Is it worth to save us?」伊藤郁女・森山未來、KAAT神奈川芸術劇場。 マイケル・ジャクソンの日本公演、肌色の変遷の話題から、彼の歌で踊る。 アメリカ英語を話す女性とイギリス英語を話す男性… https://t.co/x8WNIrNESh
約6年前
-
ダンス「Is it worth to save us?」伊藤郁女・森山未來、KAAT神奈川芸術劇場。 幼いころから踊っているという共通点はあるが、それぞれ違う2人。 生まれたばかりのような状態から互いに興味を抱き、一緒に流れ星… https://t.co/kcT5YKxUFn
約6年前
-
昨日の舞台。Is it worth to save us? なんか久々に座ってじっくり見てw楽しかった。 思ったよりパーソナルで思ったより楽しかった。愉快。 びっくりしたり、フランス語？読めなくていやーってなった。
約6年前
-
Is it worth to save us? @KAAT大スタジオ。伊藤郁女×森山未來のユニット、性差と個体差が面白い60分でした。ダンス鑑賞偏差値低くても楽しめる、テキスト多めの演目。あと踊りのジャンルというのかな、振付の振り… https://t.co/xKb6xEc3VJ
約6年前
-
未來君と伊藤さんの「Is it worth to save us?」！ ネタバレなるといけないからアレだけど、最近ぬるぬるやベチャベチャの未來君しか観てない気がw 思いの外、お歌まで聞けて俺得感ハンパない… どこまでアドリブでどこ… https://t.co/tQHmwQyrSe
約6年前
-
KAATで未來さんの「Is it worth to save us?」でした。何も予習しないでいったけど、ダンスだけに特化しないでみせる方法はいろいろとあるんだなと。しかしいろんな未來さんが観れて楽しい。 https://t.co/DwcXvx3T8I
約6年前
-
「Is it worth to save us?」＠KAAT。いやー、二人とも頭おかしいわ。面白かった。久しぶりに頭の中に手を入れられて脳をグルンとかき混ぜられた感じ。ダンスというよりどこかお芝居っぽいなぁーからの、ぶっ(^з^)っと吹き出したり、ゾワッと怖くなったり。
約6年前
-
KAAT Is it worth to save us ? 開演前に舞台上から伊藤郁女さんにジェスチャーで話しかけられてドキドキしたから、言葉で未來くんに話しかけられたらまともに答えられないだろうなぁ。 最後は予想外！！ 誕生日… https://t.co/p2b1AlPn9O
約6年前
-
『Is it worth to save us?』観劇2回目なので肩の力を抜いて楽しく見れました☺️最後のところ初日から変わってた…煙幕の中のダメ出し可笑しくて、楽しい気分のまま終劇〜✨白井晃さんをお見かけしました👀 https://t.co/c5tVtRBpIU
約6年前
-
『is it worth to save us ?』 郁女さんは、未來さんのパーソナルな部分をもっと表に引き出したい、表面を覆っているアイドル（と彼女は思っている）の殻を引っぺがしたいと思ったのかも知れない。 未來さんはアイドルか？ 否。（笑）
約6年前
-
【急募】Is it worth to save us?11/ 3(土) 神奈川のチケット譲ります。E列 9番 [チケット流通センター] https://t.co/a4yow5oC1n #チケ流 #譲渡
約6年前
-
『is it worth to save us ?』@神奈川芸術劇場 「美しい星」の「我々」は地球に棲む自分勝手な人類のことだと思うが、この「us」はもっと個人的な意味合いかな。 伊藤郁女さんと森山未來さんのパーソナルな記憶やこの世に馴染みにくかった感覚等をダンスと言葉と歌で。
約6年前
