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先日、ルティ・カネル シアターグループ『At sea ~生きることのゆらぎ~』を見た。よくわからなかった。観客席に向かって直接語りかける系の芝居の場合、普通に字幕は投影したほうがいいのではないか。
約6年前
ルティ・カネル シアターグループ『At sea ~生きることのゆらぎ~』@シアターχ。両国へイスラエルの芝居を観に行く土曜日。イマジネーションの洪水を浴びて枯渇した演劇人としての感覚をわずかに取り戻す。それにしても客席には若者世代… https://t.co/smtkzqMbFX
約6年前
昨日、シアターΧカイのルティ・カネル演出『At sea~生きることのゆらぎ』で流れた曲が何かの映画音楽に似ていたが題が浮かばなかったのだが、先ほど映画『アントマン&ワスプ』を観ていて急に思い出した。『キル・ビル』で聞いた『密室の恐… https://t.co/K41EFsJO9x
約6年前
ルティ・カネル シアターグループ『At sea ~生きることのゆらぎ~』 演劇における言葉の位置づけ、そして多くの場合「壁」ともなり得る言葉。演劇の可能性について考えさせられた。 シアターΧ主催公演の料金は、なんと1,000円!
約6年前
ルティ・カネル シアターグループ『At sea ~生きることのゆらぎ~』 したがって字幕はなくても大丈夫だという立場だ。台詞があるのに観客には、そのすべては伝わらない(英語わかる人には一部は伝わるが)。しかし役者は強く観客に訴えるのだ。続く
約6年前
ルティ・カネル シアターグループ『At sea ~生きることのゆらぎ~』 演出のルティ・カネルさんは、俳優にテキストの意味を忘れるように(意味に囚われないように)指示しているという。言葉から自由になること、言葉のテクスチャーを大切にすることを演出している。続く
約6年前
ルティ・カネル シアターグループ『At sea ~生きることのゆらぎ~』 第2部『地中海の狭間にて』ヘブライ語+英語で上演、字幕なし。強い感情部分のみヘブライ語になっているようだ。舞台後方で演奏する音楽(音響)がとてもいい。内面的… https://t.co/Vz1If7nqbx
約6年前
ルティ・カネル シアターグループ『At sea ~生きることのゆらぎ~』@シアターΧ イスラエルの劇団。2部構成。第1部『ガラリア海のほとりにて』ヘブライ語で上演、字幕なし。ヘブライ語はまったくわからないので、あらすじを頭に入れ、… https://t.co/nFeeQpCfXG
約6年前
ルティ・カネル シアターグループ『At sea ~生きることのゆらぎ~』。ヘブライ語+英語上演字幕なしといって遠慮する必要はまったくなかった。むしろ役者の表情や動作に集中できるし、なによりも自由な解釈が許される。解釈の解放。境界の… https://t.co/NMw2vypAgW
約6年前
今日は両国のシアターΧカイで、ルティ・カネル シアターグループによる『At sea ~生きることのゆらぎ~』観劇。テルアビブからの来日公演。第1部は「湖を歩く」、第2部が「海を泳ぐ」。原作は現代イスラエルの作家イズハル。しかし、ル… https://t.co/G5GjsNv9jM
約6年前
ルティ・カネル シアターグループ『At sea ~生きることのゆらぎ~』(字幕あり)東京・両国 https://t.co/bOREnZzcu5 #ルティ・カネル #生きることのゆらぎ #シアターX #イスラエル
6年以上前