日本の演劇人を育てるプロジェクト「日本の劇」戯曲賞
日本の演劇人を育てるプロジェクト「日本の劇」戯曲賞
実演鑑賞
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2018/09/16 (日) ~ 2018/09/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.gekidankyo.or.jp/performance/2018/2018_02.html
期間 | 2018/09/16 (日) ~ 2018/09/16 (日) |
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劇場 | 恵比寿・エコー劇場 |
出演 | 万里紗、万里紗、池之上真菜、大内厚雄(演劇集団キャラメルボックス)、宮菜穂子、梅津瑞樹(虚構の劇団)、山﨑秀樹(青年座)、坂井香奈美(流山児★事務所) |
脚本 | ほしのしんや |
演出 | 板垣恭一 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 500円 【発売日】2018/08/08 全席自由:500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月16日(日)13:00 |
説明 | 「山頂から見下ろすと谷間に知る人ぞ知る湧き水があるの。まるで空を映したようなまっさらな水よ。」 その山麓にある竹炭工房はハイカーや住民の憩いの場。 都会で疲弊した夕陽(ゆうひ・27歳)は、そこで未知の人々と出会い、 自ら湧水を活かしたカフェに変えて行くが・・・・・・。 放射能汚染廃棄物の処分場問題を背景に、過去から脱して生き直しを求める男女が織り成す、現代の寓話。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音楽:松崎裕佳 照明:磯野眞也(アイズ) 音響:黒澤靖博 舞台監督:本 弘 宣伝美術:中島康江(オールスタッフ) プロデューサー:松本崚汰(イッツフォーリーズ) |
その山麓にある竹炭工房はハイカーや住民の憩いの場。
都会で疲弊した夕陽(ゆうひ・27歳)は、そこで未知の人々と出会い、
自ら湧水を活かしたカフェに変えて行くが・・・・・・。
放射能汚染廃...
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