パフ 公演情報 パフ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
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  • 満足度★★★★

    出ていくモノ、残らざるをえないモノ、沈みゆく島で暮らす人々の生活。生きていくことは、苦渋の選択や理不尽な試練を受け入れていくことの連続よね。

  • 満足度★★★★

    劇団初見。やがて海に沈みゆく島での群像劇、大いに感銘受けました。ピーター・ポール&マリーの「パフ」にインスパイアされた作品とのことですが、自分には関連性はわかりません。それがなくても十分に魅力的な作品ですが。

  • 満足度★★★★★

    静かめな会話劇の作品。もちろんフィクションなのですが、ドキュメンタリーかと思うほどの自然なやりとりです。かつての経験とかどこにもぶつけられない感情の固まりとかが次々に蘇ってきて、思いだし泣きを最後にはしているほどでした。まだまだお席があるそうです、漠然とした社会不安とかを抱えてる方とか、観劇時の感情の上げ下げに疲れてる方とか、ドンピシャかは人それぞれだと思いますが、私にとっては等身大の現実と地続きな世界が見えてオススメな作品です。

    ネタバレBOX

    主宰の大原さんは介護体験はないと仰ってましたが、クライマックスのあの台詞は見事に当事者のやりきれない感情とかの匙加減が、まさにこの言い回しだと言う感じにピッタリでして、今日手持ちなく買えなかった本作品の台本をその一言のために買いたいと思うほどでした。介護体験を除外しても、私的にはこの2ヶ月くらい抱えていた「漠然とした不安」みたいなものが、そうそう、という的確さで登場していて、久しぶりに裏読みしないで、ありのままそのままに受け止められるほど、観劇中の観点の補正がいらない作品でした。とても珍しい体験です。当事者ほど現実に流されて言葉を紡げないのに、外野になればなるほど綺麗事、もしくは的外れになってくあたりとかは、ただただ頷くばかりでした。そのあたりのコントラストがキャストさんたちの好演で分かりやすくて有り難い限りでした。

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