初の古典本公演を東京で! 仙台・伊丹では新作会話劇! 秋の連続本公演
初の古典本公演を東京で! 仙台・伊丹では新作会話劇! 秋の連続本公演
初の古典本公演を東京で! 仙台・伊丹では新作会話劇! 秋の連続本公演
実演鑑賞
AI・HALL(兵庫県)
他劇場あり:
2018/10/19 (金) ~ 2018/10/21 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間20分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://amayadori.co.jp/
| 期間 | 2018/10/19 (金) ~ 2018/10/21 (日) |
|---|---|
| 劇場 | AI・HALL |
| 出演 | 榊菜津美、相葉りこ(以上、アマヤドリ)、古澤美樹、都倉有加 |
| 脚本 | 広田淳一 |
| 演出 | 広田淳一 |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,300円 【発売日】2018/08/18 【一般】前売り3000円/当日 3300円 【学生】前売り1500円/当日 1800円 【高校生以下】前売り1000円/当日1300円 【初日割引】 前売り・当日 2500円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2018/10/19(金) 19:30◆ 2018/10/20(土) 14:00 2018/10/21(日) 14:00 ◆・・・初日割 |
| 説明 | 《ごあいさつ》 アマヤドリはこの秋、古典戯曲による本公演と、新作オリジナルの二つの作品を立て続けに上演いたします。しかも、かたや東京のみ、かたやツアーのみと、二作観ていただくためには、むしろお客様に旅をしていただこうという世にも珍しい企画となっております。えー、まあ、こういった企画になった背景にも様々あるのですが、詳しくはwebで! そんなことより問題は作品です。 東京で行うヘンリック・イプセンによる『野がも』はのちにチェーホフや、アーサー・ミラーにも影響を与えた演劇史上に残るウツ展開の作品で、安い救いなんてものがまるで無い濃密な会話劇となっております。アマヤドリがイプセン先生が全身全霊をもって登場人物たちを丁寧に地獄に叩き落としていくようなこの作品に、東京は花まる学習会王子小劇場にて、真っ向から挑みます。あえて奇をてらったり、様式的な演出はせずに、あくまでリアリズム演技をベースに正面から、俳優たちの心と体の「動き」にこだわって立体化していきます。何もない空間をベースに展開される動きのある会話劇。そろそろね、こういうことをちゃんとやれる劇団が日本にもあってもいいんじゃないか、という中堅劇団としての矜持みたいなものをお見せできたら幸いです。 一方、新作本公演『ブタに真珠の首飾り』は女性のみの四人芝居で仙台、伊丹にて公演を行います。こちらは女四人によるウダウダと続く会話劇です。アマヤドリの前作、『崩れる』で培った会話分析を使った多層的な台詞表現を駆使して、女の友情のかわいらしさと美しさ、マウンティング合戦と、安っぽい悪意をこれでもかと描いていこうと思います。若くて活きが良くて、しかも、性格の歪さが一筋縄ではいかない奇特な女優・四人に集まってもらいましたので、心ゆくまで各人のうっぷんを晴らしてもらうお芝居になっていくことでしょう。 二本を通じて僕が今、描きたいと思っているのは「絶望」なんだと思います。物語には、「なんだかいろいろあったけど最後には少し希望が見えてきたよね」みたいなタイプのものがありますが、今回はむしろ徹底して絶望を描きたい。人間の安っぽさを徹底して見つめることでかえって浮かぶ瀬もあるんじゃなかろうか、と。絶望の極北では、むしろ絶望そのものが希望に反転したりするんじゃないか、と。なんだか、根拠なくそんなことを考えているのです。 きっとそういった作品は、作る方も、観る方もとても体力の要るものになっていくでしょう。逆に言えば、今、劇団には、そういった作品に必要とされるあり余るほどの体力が備わってきたんじゃないか、という予感がしているのです。まあ、単なる勘違いかもしれませんが、そうと決めたからにはやるのです。 戦後のどさくさにまぎれて、「生きていくからにはきっちり堕落していけよ」という力強くも無責任なメッセージをくださった坂口安吾先生の言葉よろしく、地を這いつくばるだけの覚悟と体力を持って、なんだったら小脇におにぎりとかを携えて、安易な希望を打ち砕く連作をいざ作っていきたいと思います。そんなわけで、乞う、ご期待。どちらの公演も、劇場でお待ちしております。 主宰 広田淳一 |
| その他注意事項 | ※ご予約の締切は各回前日の 24 時までとなっております。 ※開演時間を過ぎますと、お席にご案内できない場合があります。 ※受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。 ※各種イベント開催予定! 詳細はWEBにて随時発表します。 ※未就学児のご入場はご遠慮ください。 |
| スタッフ | 脚本・演出:広田淳一 舞台監督:都倉宏一郎 舞台美術:中村友美 照明:三浦あさ子 照明操作:野口瑞貴 衣裳:村川あかり 文芸助手:稲富裕介 宣伝美術:山代政一 当日運営:桜かおり 演出助手:木村恵美子/野村春香/藤家矢麻刀 撮影:赤坂久美/bozzo 企画製作:アマヤドリ 主催:合同会社プランプル 提携:伊丹市立演劇ホール(伊丹公演) 協力:株式会社CRG/せんだい演劇工房10-BOX/花まる学習会王子小劇場/A-Team 株式会社エヌウィード/株式会社リベラス/株式会社CRG/DULL-COLORED POP 髭亀鶴/ピヨピヨレボリューション/スターダス・21 |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー2
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