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週末はナイロン100℃の「睾丸」と、←ココカラによるブライアン・フリール作『ヤルタ・ゲーム』のリーディング公演を鑑賞。ちょっとバタバタしているので感想はあとで。両方とも観に行くことができて良かった。
6年以上前
こういう親密な雰囲気の小規模なリーディング公演で珠玉の作品を味わう、というのは今の私が求めている演劇のかたちだ。はてなブログに投稿しました ←ココカラ『ヤルタ・ゲーム』 - 閑人手帖 https://t.co/cuPBvvX2og #はてなブログ
6年以上前
←ココカラ『ヤルタ・ゲーム』久々に面白いリーディング。異なる文体を使い分け、状況と駆引き、心理的な変化を立体的に聴かせる。軽妙な口調に引き込まれ、次第にのっぴきならない事態に・・・小品ながら奥行きがあって想像力をかきたてられた。 https://t.co/jouIQ1lUke
6年以上前
フリール『ヤルタ・ゲーム』(リーディング)江尻裕彦演出、←ココカラ。父と娘ほど年が離れた「二人の世界」を、台詞と表情のみで豊かに表現。現実と空想(妄想?)、重なりとすれ違い、現在と未来、男と女、愛情と打算等々が鮮やかに浮かび上がる。原作の構造を解き明かしてくれたような気がした。
6年以上前
『ヤルタ・ゲーム』は、アイルランドの劇作家、ブライアン・フリールによるチェーホフ『犬を連れた奥さん』の翻案劇。リーディング公演ならではの魅力があることを確認できる素晴らしい公演だった。フリールの劇は古典戯曲を読む会でもいつか取り上… https://t.co/Tsl3jpbBmX
6年以上前
江戸川橋と神楽坂の間、住宅街の路地にあるアポロカフェワークス。←ココカラ『ヤルタ・ゲーム』。アイルランドの劇作家ブライアン・フリールの作品なので、面白くないわけはないだろう。 https://t.co/uE4VoJX0Ut
6年以上前
リーディングというちょっと珍しい形の公演 。ココカラ リーディング公演vol.4 ヤルタゲーム。江戸川橋駅そばのアポロカフェワークスにて7/13から https://t.co/WtgmT2xAYT https://t.co/kPB9kxAEMp
6年以上前
犬奥の演出家とヤルタ・ゲームにいくぞ〜(やったね!)
6年以上前
演劇ユニット「←ココカラ」が、アイルランドの劇作家ブライアン・フリールの作品『ヤルタ・ゲーム』をリーディング形式で上演します。遊び心あふれる、大人向けの作品です。7月13日(金)~15日(日)東京・新宿のアポロカフェワークスにて。… https://t.co/uKgs6xeORE
6年以上前