公演情報
「地上波 第四波」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
音響の所に時折名を見る牛川紀政プロデュースの第四弾だという。昨年の第三弾はモメラスが参加。4演目の内、舞踊が3本、1発目がナカゴー・川﨑麻里子の一人芝居で、彼女自身の日常から引っ張ってきたかのようなオーディションエピソードの風変わりな語りに思わず引き込まれた。舞踊も三者三様、皆女性。好感が持てた二人は、身体を通して存在をさらけ出す要素があって、一人はほぼエロで女性の性欲まるごとの日常がテーマか?と。もう一人は動きのユニークさと、どことなく「私こんなだけど、何か」と居直るかのような様子に面白味。もう一人は技量を持っていそうなのだが「動き」からはみ出てくる彼女という「存在」が捉えきれず(型を破ろうとする意志はあったのかも・・だが)。創作は難しきかな・・と勝手に納得。
鑑賞日2018/08/26 (日) 15:00
価格2,800円
15:00の回(晴、暑)
14:30受付(整理券あり)、14:40開場。
この企画は初めて、象の鼻テラスでのダンス縁日2018を観てからこちらへ。
過去公演を調べてみると
後藤ゆうさんは「ぴちぴちちゃぷ~(2011/5@アートスクエア)」「ペッピライカの雪がすみ(2016/7@アゴラ)」。
東島未知さんは「コロラッタ(2013/9@BOX in)」「COLONCH vol.5(2015/8@ザムザ)」。
政岡由衣子さんは「BATIKレパートリーシリーズ vol.03(2018/5@六行会)」「笠井 叡 特別ワークショップ(2018/5@田町)」「BATIKレパートリーシリーズ vol.02(2015/12@森下)」「BATIK トライアルvol.15(2015/10@森下)」「ペンダントイヴ -studio version-(2014/10@森下)」など。
15:03前説(100分)、開演~16:45終演。
3つのダンス+川﨑麻里子さん(立、とのこと)さんの一人芝居。満席。
4者とも独自の時空感覚があり、ときどき目測を誤りおいていかれそうになる。
禅の境地のような静かでありながら力強い世界。
息を潜めながらそっと作品に手を伸ばすような気持ち。