公演情報
「バイバイ・マイホーム」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
自分は実家のお墓に入るんだろうと思ってはいるのですが自分が亡くなった時には誰が手配をして、その後のお墓を守ってくれるのだろうと思うと合同墓地や樹木葬という選択肢は大いにありだと思いながら興味深く楽しみました。夫婦二人の「お墓が家族3人が初めて一緒になる家」になる辺りはグッときました。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/09/28 (金) 19:30
座席1階1列
価格3,500円
前作「追想のエレジー」を拝見しました。何とも言えない後味でしたが、途中に挟むダンスは本編に関係なさそうで関係あり、しかも真相は台本買って読んで下さいというなかなか商魂たくましい劇団です(割とほめています)。
今回も同様にダンスはありましたが、これは難易度が低い。そう「わかりやすい」です。作品は前作のシュールな部分は全くなく私にはとてもハッピーエンドな印象でした。
今回はお墓購入の説明会に集まった人たちのそれぞれの「購入理由・事情」を描き、売り手側も含めた群像劇。この説明会の前日、家に帰ってからのシーンを織り交ぜていきますが、構成がとてもイイ。そう、この作品は非常に見ている側がストレスを全く感じないわかりやすさがあります。
観劇する決め手は前作を見て気になったことに加えて中学校の後輩である廣瀬響乃さんが出演したことですね。
次回作も楽しみにしています。
満足度★★★★★
素晴らしい舞台でした。ストーリーも、役者さんも、演出も、舞台は全てそういうものなのでしょうが、何か大切なものを皆さん一丸になって壊れないように磨いていくような印象があるお芝居でした。完成した結論はとても美しいものでした。素晴らしい時間をありがとうございました。
満足度★★★★★
とても面白かったです。登場人物それぞれに個性があり、笑いの中に、考えさせられたり、じ~んとする物が多々ありました。そして、最近行っていない母のお墓(家)に行かなくてはと思いました。ダンスも素敵で観応えありました。ストーリーも、役者さん達の演技も良かったし、私の心に響くものがありました。大満足でした!
満足度★★★★★
鑑賞日2018/09/29 (土) 18:30
座席1階
脚本がいい!
笑いがあり、そして、じーんとさせてくれる。
ダンスもあり、舞台を、より効果的・素敵なものにしている。
満足度★★★★★
久しぶりに舞台を見て、大笑いして、涙をながしました。
お墓の販売会にきた訳ありの3組と、霊媒師、ちょっと個性強めの男女の販売員、墓石の彫刻をする職人、それにご先祖様まで加わってドタバタ劇かと思いきや、それぞれの人生についてしっかり考え抜かれたヒューマンドラマに仕上がっていました。
ラストはそれぞれが悩みを解決して、絵に描いたようなハッピーエンドで、心がほっこり。本当にじんと来ました。
ちょこちょこ挟まるストーリーに関係ないダンスも本格的で、舞台に華を添えていました。
脚本もキャストも本当に秀逸でした。最近みた舞台の中では本当に一押しです。
満足度★★★★★
「焼かれてしまえばタダの灰」といいながらも骨壺の収め場所は納骨堂より霊園の方がイイかなぁと思えたり、それこそ「私はそこには居ません」でしょう。といいながらもお墓参りの際には必ず手を合わせてご先祖様に話しかけたりと、こうして向き合ってみれば自分の中にある「お墓」に対しての考えはどこか矛盾だらけだなぁと認識。
人生最後の不動産売買でもあるので、ちゃんと考えなければいけませんね。
そして「お墓」を考えるのはこんなにも「どう生きるか」を考えるのと通ずるところがあるのかと驚きを覚えながらの観劇でした。
「お墓」を売りたい人達と「お墓」を買いたい人達の物語。
この切り口からこんなにもストーリーが広がっていくなんて!
本作のようなお墓の販売説明会だったら是非参加してみたいものです。
もちろん本作に出てくるようなお客さんも込みで。
専属のダンサーさんによる表現は作品の差し色になったり、物語に溶け込んだりと贅沢な存在感。
演出家さんの眉唾モノな前説も面白かったです。
満足度★★★★
お墓の説明会に参加しているまったく違ったタイプの3組。しかし皆色々と問題を抱えていて・・・という話だが
全体的にアットホームで面白かった。こんな風にお墓を選べたらいいだろうなぁと思ってしまうくらい。
3人のダンスシーンはまさに「舞」のようできれいでした。
満足度★★★★
目を引く骸骨のフライヤーと踊る演劇集団という劇団名に自分に理解できるストーリかと少し不安な気持ちで出かけました。前半は役者さんの声が聞き取りにくく話になかなか入れませんでした。でも観劇が終わってみれば心にしみじみ語りかけてくるようなそして涙さえこぼれます。良い芝居を観たと思います。ダンスも圧巻でした。