演劇

2008年旅公演 大阪公演

テッポー玉

実演鑑賞

劇団黒テント

国際交流広場ホール(群馬県)

他劇場あり:

2008/10/16 (木) ~ 2008/10/16 (木) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.ne.jp/asahi/kurotent/tokyo/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
まだ携帯電話のない1970年代の終わり。雨の中。公衆電話ボックス。「鉄砲玉」絹川は、日本最大のヤクザ組織の組長がナイトクラブ「アムール」に来ると言う情報を得て、待っている。2年前にその組長の傘下の組員に絹川の組の会長が射殺され、報復のチャンスを狙っていたのだ。「組」の指示がなければ動けない「鉄...

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公演詳細

期間 2008/10/16 (木) ~ 2008/10/16 (木)
劇場 国際交流広場ホール
出演 山中弘幸、平田三奈子、片岡哲也、伊達由佳里、久保恒雄、宮地成子
脚本 坂口瑞穂
演出 坂口瑞穂
料金(1枚あたり)
【発売日】
公式/劇場サイト

http://www.ne.jp/asahi/kurotent/tokyo/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 まだ携帯電話のない1970年代の終わり。雨の中。公衆電話ボックス。「鉄砲玉」絹川は、日本最大のヤクザ組織の組長がナイトクラブ「アムール」に来ると言う情報を得て、待っている。2年前にその組長の傘下の組員に絹川の組の会長が射殺され、報復のチャンスを狙っていたのだ。「組」の指示がなければ動けない「鉄砲玉」絹川は指示を仰ぐため何度も電話をするがなかなか埒があかない。ついに痺れを切らした絹川は銃を片手に単身でクラブに乗り込み、狙撃にいたる。狙撃から1ヶ月後、絹川は千葉の海岸で、総勢2万人といわれるヤクザ組織と警察に追われながら、其処で知り合った女と潜伏生活をしている。組からの援助もなく、先が見えない生活に痺れを切らしているところに、昔の兄貴分が現れる。
数日後、腐敗した絹川の死体が山中より発見される。
その他注意事項
スタッフ 【作・演出】坂口瑞穂
【舞台監督】佐藤昭子
【照明】齋藤茂男
【音響】島猛
【演出助手】山本健治
【制作】岩井加奈、岡薫、山中弘幸
【チラシ制作】宮地成子
【チラシイラスト】Chachi

[情報提供] 2008/07/27 10:08 by

[最終更新] 2008/10/23 23:34 by 角田

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