期待度♪♪♪♪♪
「リビング」のイメージ
昨年末の冨士山アネット「不憫」で初めて玉置玲央さんに遭遇、
その時に入っていたチラシを、気になって、実はひっそり持ってました・・・。
タイトルの「リビング」っていう語感から、あんまり生活感は感じていなくて。
写真のせいか、何だか高層マンションの一室なイメージ。
映画「バベル」の、役所広司の住むマンションのようなイメージ。
(ネオンがちょっとサイバーパンクのような)
想像?妄想?イメージはどう覆されるのか?楽しみです!
期待度♪♪♪
柿の玉置さん
柿以外でもよく客演として見かけるようになった玉置さん。
しかしなぜか柿ほどの存在感は感じられておりません。
ミニ柿にはならないで欲しい。期待してます!
怖いくらい。
柿喰う客で役者として散々やらかしている玉置玲央氏が前面プロデュース。出演陣は異色に思えるものの、でも考えて見ると納得。彼の理想を体現可能な役者を集めた最強布陣かと。そして脚本はキリンバズウカの登米裕一氏を起用。これは全く読めなかった展開。
期待が高まり過ぎて安心出来ません。まさか心許無さではない理由から不安になるだなんて。既にちょっとした新体験をさせられています。2009年4月を、待ちます。