おとなのための人形劇
~ブルガリアからの贈り物とともに・素敵な3つのプログラム〜
実演鑑賞
プーク人形劇場(東京都)
2008/10/10 (金) ~ 2008/10/25 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.puk.jp/
期間 | 2008/10/10 (金) ~ 2008/10/25 (土) |
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劇場 | プーク人形劇場 |
出演 | 佐藤達雄、早川百合子、安尾芳明、ほか |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,800円 【発売日】2008/08/25 一般前売4500円(当日4800円) 友の会4200円 ヤングチケット(19才まで)4000円 2プログラム通し券8700円 3プログラム通し券12000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ◆目の前に現れては消えてゆく、可笑しな人間模様を描いてみたい。それも人形劇の舞台で———。それが私たちの“パロディ"への憧れの始まりでした。 ◆いつもは子ども達であふれるプークの劇場ですが、今回の主役はおとなたち。 ◆「La Pupa Teatro(エスペラント語で人形劇場の意)」も今回で12回目。ブルガリアの演出家 ニコリーナ・ゲオルギェヴァ氏を迎えて開幕します。 ◆秋を静かに騒ぎたい、おとなたちのカーニバル。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
◆いつもは子ども達であふれるプークの劇場ですが、今回の主役はおとなたち。
◆「La Pupa Teatro(エスペラント語で人形劇場の意)」も今回で...
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