Pカンパニー第24回公演
シリーズ罪と罰CASE3
演劇
実演鑑賞
AI・HALL（兵庫県）
他劇場あり:
2018/09/07 (金) ～ 2018/09/08 (土) 公演終了
上演時間： 約2時間0分（休憩なし）を予定
公式サイト：
http://p-company.la.coocan.jp/
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クチコミ
ね（6594）
公演詳細
| 期間 | 2018/09/07 (金) ～ 2018/09/08 (土) |
|---|---|
| 劇場 | AI・HALL |
| 出演 | 内田龍磨、水野ゆふ、円城寺あや（浅井企画）、林次樹、福井裕子（演劇集団円）、大崎由利子（フリー）、荻野貴継（フリー）、一川靖司、吉岡健二、須藤沙耶、五十嵐弘、山田健太、秋田遥香 |
| 脚本 | 石原燃 |
| 演出 | 小笠原響 |
| 料金（1枚あたり） |
3,000円 ～ 4,000円 【発売日】2018/07/12 <全席自由> 一般：4,000円 シニア割（65歳以上）・学生割：3,000円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月7日(金)19:00 9月8日(土)14:00 |
| 説明 | 2017年度の読売演劇大賞優秀演出賞を受賞、初演時に大きな反響を得た社会派劇、早くも再演。 2001年に起こったNHK番組改編事件を元に描いた組織と、ある家族の物語。 あらすじ 小さなドキュメンタリー制作会社に、あるテレビ番組の企画が持ち込まれた。番組のテーマは「女性国際戦犯法廷」。旧日本軍による「慰安婦」制度を裁く民衆法廷だ。スタッフたちは、長く語られることのなかった歴史の真実を伝えようと番組製作に取りかかるが、テレビ局側から異例の指示が相次ぎ、番組の改ざんを迫られる。崩壊していく組織のなかでディレクターが見たもの、それは真実の追求と、隠蔽のせめぎ合いで生まれる渦だった。 |
| その他注意事項 | ※未就学児入場不可 ※シニア割・学生割をご購入の方は、観劇日当日、年齢を確認できるもの、学生証をご持参ください |
| スタッフ |
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2001年に起こったNHK番組改編事件を元に描いた組織と、ある家族の物語。
あらすじ
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