この公演に関するtwitter
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
ウォーキングスタッフ 「D51-651」終幕。 デゴイチ動かし担当も本日まで。 超筋肉痛ですが本当に楽しかった。 あの空間で全てが当時を生きてるモノにする為の全員の本気がヒリヒリする現場だった。 ほんと、やってて身震いした。 https://t.co/XLDq7UHR9Z
6年以上前
ウォーキングスタッフ「D51-651」昭和の迷宮入り事件シリーズ第3弾。安定の脚本と演出。また賞を取るかも。ラッパ屋組、俵木さんと福本くん、いい味を出してました。伊達さんも上手い。
6年以上前
シアター711にてウォーキングスタッフ『D51-651』 脚本は野木萌葱さん外れなし、演出は和田憲明さんでこれまた外れなし。 役者も皆よかったけど、特に阿佐スパ伊達暁さん、ラッパ屋の福本伸一さんと俵木藤汰さんが巧いなあと思った。台… https://t.co/m5GeyPOn7T
6年以上前
ウォーキング・スタッフ「D51-651」再び野木さんの作品鑑賞。劇場に入ったら舞台が凄かった!こんなに広かったっけ?と思うくらい。パラドックス定数の公演を見逃していたので、観ることができてよかったです。帰り道はやっぱり「下山事件」… https://t.co/sG1lZQvdgs
6年以上前
ソワレはウォーキング・スタッフ「D51-651 」良かった。有耶無耶、曖昧なことだらけ、善悪も正しさも状況次第で、疲れることこの上ないお芝居だが、とても良かった。やりきれなさ一杯だけれど、役者さん、皆様、格好良かった。そして、国鉄の方々の根底にあるのが、鉄道大好き、なのが印象的。
6年以上前
ウォーキング・スタッフ「D51-651」シアター711。 男臭い。非常に男臭い。どこかに笑いを入れるとかしなくてもきっちりじっくり目を離さずに楽しめる。たまたま下山事件の本を読んでた事もあったが、視点が丸っきり違っていたのも個人的… https://t.co/3vDLbMagRQ
6年以上前
ウォーキング・スタッフ「D51-651」に行ってきた。シアター711の空間と下山事件。よくぞ、というクオリティ。リアルな俵ちゃん、変幻自在の福本。眼福。 https://t.co/dgehYGKTBF
6年以上前
ウォーキング・スタッフ 『D51-651』 下北沢シアター711 かっちょよくね!? 下山事件を元にしたお話。 もう演劇ファンだけじゃなくて、デゴイチファンにも見てほしい! 頑張って動かしてまっせ! https://t.co/mXBKY2xOYS
6年以上前
ウォーキング・スタッフ「D51-651」歴鉄な方にはピンとくる題名。 事件の縦糸に絡む人間模様の横糸が次第に太くなり主になる鮮やかさ。時代を生きる役者さん。シアター711にD51の機関室を回り舞台として設えた美術や闇の緊迫感にニュアンスを与える音楽も素晴らしかった。
6年以上前
ウォーキングスタッフ『D51-651』を観劇。なんて濃密で硬派な芝居。美術も素敵。客席にもいい緊張感がありました。一生懸命になればなるほど報われぬ人々の姿が悲しく…。 終演後に出てきた福本さんはいつものほんわか福本さんで良かった(… https://t.co/dY7BO8XpCH
6年以上前
ウォーキングスタッフ「D51-651」観ました。すっごくおもしろかったけどあまりよくわからなかった(語彙力)。ヒリヒリした世界観、役者さんが達者なことはわかる、けど……という感じ。続→
6年以上前
ウォーキングスタッフ「D51-651」 戦後史最大のミステリー(下山事件)。国鉄が10万人の大リストラの代償と引き換えに発生した代償とは… 役者の呼吸一つ一つが芝居の細部を生み、出来事の闇へ疑問とともに導く。W杯で寝不足だろう… https://t.co/oU5t7aTcMn
6年以上前
おはよう!😆 緻密なセットが凄いんです。 読売演劇大賞優秀作品賞・二年連続受賞の和田憲明さん率いるスタッフさんの凄い技術! テンション上がります! ウォーキング・スタッフ 『D51-651 』 日々緊張と試練の連続ですが… https://t.co/zaDZglXCvw
6年以上前