食と演劇のコラボ
心と身体が幸せになる舞台
実演鑑賞
シアターグスタフ(東京都)
2018/06/15 (金) ~ 2018/06/17 (日) 公演終了
休演日:なし
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www.gustaf-art.com
期間 | 2018/06/15 (金) ~ 2018/06/17 (日) |
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劇場 | シアターグスタフ |
出演 | 渡邉宰希、南風ゆり、妃野由樹子、栗原大和、若梅純希、高橋亮太郎、別府理彩、菊地侑紀、川野誠一、しおり、【特別出演】白井みさ子 |
脚本 | わたなべ佳英 |
演出 | 抱晴彦 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 6,300円 【発売日】2018/05/01 ・プレミアムチケット 6300円★最前列席、好きなキャストとツーショット撮影、サイン付き ・一般自由席 4800円 ・ペアチケット 9000円 ・U-17(17歳以下) 3000円 ・学生(18歳以上の高校・大学・専門学生)4000円 ・友の会(プレミアム及び、一般チケットから500円割引にて御予約が可能) ・当日精算及び当日券 5300円 ●リピート券 観劇後、半券を受付に提示してご予約頂くと、3500円にてご観劇頂けます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月15日(金) 19:00 6月16日(土)13:30 / 18:30 6月17日(日)13:30 / 18:30 |
説明 | 本作品では、演劇を通して人間の三大欲の一つである「食」について改めて考えてもらう事、”心と身体を元気にする舞台。 演劇は人間社会に必要な平和的文化活動であり、心を豊かにする娯楽芸術です。 そこに身体も満足させる”食“を融合させ、演劇の面白さや醍醐味に加え、幸福感を得ていただく事で、観に来た方々の生きる力(元気)になればと願っています。 その中で人間が生きるために必要な”食“への意識、又日本人が長い時間と手間をかけて生み出した和食への関心も高めることができる、笑いあり、涙ありの人情物語。 あらすじ 京都木屋町にある明治創業の老舗料亭『柊亭』。 女将の三千代は5年前に主人に先立たれるも店を切り盛、数年の急激な観光客の増加で、客単価が落ち経営が難しくなってきていた。一人息子の悟は東京の老舗料亭で修行するため家を出ていた。そんなある日、悟が突然東京から帰って来た。しかしその理由を語ろうとはしない悟。 そんな時、柊亭の買収話が持ち上がる。外人向けの和食専門店建設を目論む大手商社が、建設用地として「柊亭」に目をつける。和食を斬新にアレンジした創作料理を目玉にしたおしゃれな飲食ビルを建てようというのだ。 そこで土地買収の為に、東京の大手不動産会社の社長、藤堂正孝が柊亭にやってくる。正孝は3年前に妻をガンで亡くしており一人娘の聡美とは、親子関係が上手くいっていなかった。だが聡美と悟が恋人同士であると聞いて、大反対するのであった。というのも藤堂は昔、三千代と恋仲であったという過去があった。 聡美と悟の恋の行方と、柊亭の運命やいかに・・。 |
その他注意事項 | 未就学児童のご入場は出来ません。 劇場に駐車場はございません。車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。 チケットは全て受付預かりとなります。ご注意ください。 |
スタッフ | 料理指導 抱晴彦 装置美術 KAKAE組 照 明 丹治尚也 音響効果 サウンドバスターズ 衣裳・小道具 劇団グスタフ 制作受付 川邊慎一 主催・企画・制作 株式会社グスタフ 協力 三熊こうすけ(LOVE&FAT FACTORY) 合同会社i.m.y.h 劇団大樹 大和プロ 日本エンカフォン |
演劇は人間社会に必要な平和的文化活動であり、心を豊かにする娯楽芸術です。
そこに身体も満足させる”食“を融合させ、演劇の面白さや醍醐味に加え、幸福感を得ていただく事で、観に来た...
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