『ミナソコ』 公演情報 『ミナソコ』」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.4
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  • 満足度★★★★

    この演目で覚えているのは全てが異常な空間であったということ。人数の割にやたら薄暗く広めの空間、変に長いテーブル、五体という肉体がしだいに無くなっていくのに至って冷静な妹、それとは相反するかの様に肉を食する兄、そして何か訳ありな家庭教師、とにかく何かがおかしい何かが狂ってるという印象が強かったかな。

  • 満足度★★★★

    毎年本公演を観にいっています。年々作家性が増している気がします。深く深く潜ってる作品でした

  • 満足度★★★★★

    波の音、雨の音など音が気になるくらいのめり込める劇でした。すばらしい緊張感漂う、物悲しいストーリーでした❤️

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/07/28 (土)

    二室構造の舞台で重なる様に展開する芝居。各室に誂えられたプロジェクションが更に二重構造を形作り、終始 水底に揺蕩う感覚を醸す照明効果に…観る者の感傷を支配する音楽。

    あらゆる面から絶え間ない波状攻撃を仕掛けて…観る者を多重に揺さぶり追い詰めてくる見事なサイコミステリーとファンタジーの融合でした。

    緻密な脚本もまた色々なものを重ね合わせてくる。…

    以降、ネタバレBOXへ

    ネタバレBOX

    【続き】

    … 緻密な脚本もまた色々なものを重ね合わせてくる。

    アンデルセン童話の人魚姫を筆頭に…八百比丘尼をはじめとする各種人魚伝承を連ね、多重なファンタジー感を醸しながら…今、目の前にある奇妙な人たちの「シビアな境遇・関係・感情」を合理的に繋げていく仕掛けが また実に上手い。

    欠けた情報の奔流で興味を誘う演出も非常に効果的だったが、かなり明確に難病「筋ジストロフィー」をモチーフにしている。ただし真逆の設定が仕込まれており、それを成立させるのが「Y染色体が発症を阻害する因子」という巧妙な…おそらくはオリジナルの設定だ。これで人魚"姫"に繋げていると思われる。

    こんなとこは気にせず受け容れて楽しんでも良いのだけれど、設定オタクの私としては、こんな拘りの工夫が嬉しい。

    結果として得られた…これらピースの掛け合わせは、人魚の苦しみと幸せに…実に現実感ある苦悩を重ね合わせて、廃墟文藝部作品の中でも飛びぬけて「非現実感と現実感の融合」を果たし、想像し難い…なんとも薄気味悪い空気を作り出している(褒めてる)。

    正直、この組み合わせを発想した時点で勝ったも同然…やはり斜田章大さんは…人を奈落の底に突き落とすことにかけては随一の天才や。

    演出としては…彼得意の「テキスト・プロジェクション」が更に多様さと鋭さを増した。まるで小説を読んでいるかの様な落ち着いた空気から…不意を突く狂気を感じさせる精神効果も形成する。先に挙げた伏字で欠落させた情報により醸す怒涛の混乱など、廃墟きっての精神兵器である「音楽」にも迫る精神誘導ぶり。

    展開としても…ギョッとする違和感が各所に散りばめられているが、仕込まれた違和感には皆しっかり理由が潜んでいて…伏線となり…後から唸る。時間の余裕なんて一切無かったけど、2度観たい芝居だった。

    ミステリー部分にしっかりとした解をぶら下げて… 時に「序盤からバラし過ぎでは?」…と思う演出もあるのだが、後々咀嚼すると…それを踏まえて尚、見立てや暗喩を考えさせる奥深さなので、きっとバランスは良いのだろう。

    そんな暗喩について、思い浮かんだものをものを、ちょっとコラム的に書いてみた。

    ……どうでもいいよね。ほんとにさ。冗談だけど。(正しい使用例)

    ①「人魚姫の左足 」と水底家の狂気

    作中小説「人魚姫の左足 」からは、支え合って生きた男女を狂気に突き落とした「不死の苦悩」の姿が印象的に描かれる。特に夫が陥った狂気は…その凄惨さから そうそう理解できるものではないが、…これを現実の水底家の狂気にどう重ねて見るのかが、ちょっと難しい。

    現実世界のみで解釈すると「不死の悩み」は存在しないはずで、どう結び付けられるのか悩んのだが… 彼方も含めた3人に纏わりつく…「永劫消えることのない罪の意識」

    … これが「不死」と等価になるのかもしれない。


    ②「人魚姫の左目」と詩織

    貧しさが産む…恐ろしい集団の狂気。
    本来は精神の自己防衛であるはずの「慣れ」が生み出した極限の悲劇。

    島中の人間が、罪が、穢れが真珠に埋め尽くされる… 島は真珠でできた山となる。

    あまりにも凄惨で…しかし美しい。この作品では 「左足」と違って、人魚が好いた相手は人魚に何ら酷い仕打ちはしない。

    しかし一方で、寄ってたかる島民は… 詩織の「病」そのものの様にも映る。
    「すぐに消えてしまうモノが好きよ」と表される…消えてなくなりたい詩織の心情。
    詩織の心境こそ容易に推し量れはしないが… 最も凄惨な結末のこの人魚が重なって見える。


    ③「人魚姫の心臓」と文則… そして彼方へ

    心臓を廻る現実の行為と…文則が紡ぎ出した物語のギャップは非常に大きい。
    人魚姫の結末が嫌いだった文則。明らかに「自己嫌悪」を投影した「人魚姫の決断」への非難。

    しかし言うだけで自分は決して成し得ない…奇跡を生むナイフが存在しない現実を前に… 文則にとって彼方は憎悪の対象であり…また一縷の望みだったのかもしれない。

    一転最後に、詩織を彼方に託そうとした文則の…拙い行為が悲痛。
    『書けるんじゃなくて、書かなきゃいけなんだ…』…詩織を永遠のものとするために。
    そして紡いだ物語は…おとぎ話から…不意に現実へ飛び込んでいった印象だ。
    それは…文則が望んでも望んでも…叶えてあげることができなかった…
    …幻のGood Endingに見えた。

    そして明かされる…1年前の文則の決意…
    「一番綺麗なまま書き記すよ」

    … 文則の気味悪い…独善的な振る舞いの裏に隠れた想いが垣間見える…どんでん返しとも言えるシーン。

    しかし…紡がれた最後の物語に…彼のモチーフが見えないのは何とも悲痛だ。


    ④「食べる」

    文則が背負った…「食べる」という償いにもみえる行為。

    彼に隠されていた…詩織を…二重の意味で生み出した…この形で生み出したという罪への贖い。

    「食材」と「贖罪」…同じ音になるのが何ともいえず皮肉だ。


    ⑤「罪の再生産」と彼方

    彼方は…執拗なまでに自らを自己非難、自己否定に追い込む。
    写真の先にある彼女の罪が囁きかける…彼女が生きることによる「罪の再生産」は、何となく筋ジスにおける「筋の自滅的な壊死と異質なものへの変性」に準えている様な気もした。

    自ら精神を擦り減らすことで…次第に己が精神が「この世有らざるモノ」に変質していく様を…重ねている様に思えた。

    一方で、その罪はその憎まれ口と同じ口で… 彼方に愛を囁くようにも見える。
    詩織の文則への愛にも似た…一途な愛… 愛は呪いだ。
    「みっともないママも愛してるよ」「ずうっと見てるねぇ」

    しかし…見苦しく…でも美しく運命を全うした兄妹と共に過ごし… 小指の先ほどの詩織の想いを受け止め、自分の業に対して「ずっと見ててね」…と向き合えるようになった彼方の姿も…また美しかったと思う。
  • 満足度★★★★

    小説を読んでいるような舞台でした。ゾッとするような内容でしたが、お腹が鳴ってしまう不思議、おいしそうでした(笑)魅せ方が美しかったです。

この公演に関するtwitter

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  1. MOON観たとき並にミナソコ引き摺ってる 好きすぎた

    5年以上前

  2. ミナソコ座組のお兄様お姉様方への愛しさが爆発してる

    5年以上前

  3. @akitika_tuinte だいぶ日をまたいでしまいましたが、廃墟文藝部『ミナソコ』ご覧いただきありがとうございました! コンタさんは俳優のイメージをそのまま綺麗に書く方なので、ラストはきっと瑠水ちゃんの美しさを描いたんじゃな… https://t.co/eThMpMXmRW

    5年以上前

  4. @haikyobungeibu ミナコロスだったとしても廃墟文藝部様だと何ら違和感無いです!!(?)

    5年以上前

  5. ごめんなさい。廃墟文藝部と星の女子さんにも感謝してます。コラボの企画がなければ伊藤さんの素敵な笑みを観ることも出来なかったし、青木さんの面白い芝居も観れなかったんですね。楽しませて頂きました。では本当に締めます。お疲れ様でした。 #廃墟文藝部 #星の女子さん

    5年以上前

  6. 泣いたな。まさか泣くとは思わなかった。でも見終わったあとすっきりしたし、花火の演出にはやられました。泣いたのは人魚の話の場面。「真珠の頂で」の所です。自然と涙がでました。自分の為に泣くってないなぁ。2回観たけれど、足りない。もう何回か観たかったです。 #ミナソコ #廃墟文藝部

    5年以上前

  7. 作品を観て昔読んだマンガの場面を思い出しました。主人公が「感情はとうの昔に深く深海のように沈めている、そうすれば表面上何が起きても揺らいだりはしない」そんな台詞だったような。そんな場面を思い出しました。タイトルを考えて、ふとよぎりました。 #ミナソコ #廃墟文藝部

    5年以上前

  8. ミナソコで常になっていた波の音。 今度上演されるKURAGE CLUBの自主映画『NO.6』の時の音が含まれていたり、他にもいくつかの海の音を組み合わせて、あの空間をつくりました。夜以外のシーンでは、時折、鳥も鳴いていました。

    5年以上前

  9. 続き、元山さんは「時」なのかなと誰の味方もしないし、助けもしない。見てるだけの存在。流れているということに自身で気がつかなければわからない。淡々と動いているものであり、事柄。(難しいな。)そんな気がしました。「なにやってるの」って… https://t.co/yi3fBoGNTO

    5年以上前

  10. 元山さん、廃墟文藝部に出られることが驚きました。冷静で、シニカルで。KIMYOの時とはまた違った格好いい女性でした。元山さんのTwitterの中で「そこにずっと存在して欲しいと言われた」というようなことを書かれていたとおもうのです… https://t.co/8n4CzqRI3R

    5年以上前

  11. ミナソコのサウンドトラックは、BOOTHで買えるようになりました。 https://t.co/Yx3IxTldfJ 手元にあるものから、上演前・上演中から既に ご予約を個別でいただいていた分をのぞくと20部ほど。 興味をもっていただけた方は、ぜひご検討ください。 #dow

    5年以上前

  12. ミナソコの、彼女たちの、八月が終わった。 さあ、僕たちの八月をはじめましょう。 Depth Of Waterのイニシャルから作ったハッシュタグで 八月のあいだ、記します。 音楽は、三つくらいをのこし、 日が遠いものから順に電子… https://t.co/W7z0i2Z4DR

    5年以上前

  13. 山川さん、愛らしい印象。かわいいなぁと思って観てました。お話をさせて頂いたときにその事を言ったら「怖いっていわれます。」と言われてたけど。確かにそういう部分もありますけど私には可愛らしい、お嬢様への愛がすこしだけ人より強い役におもいました。 #ミナソコ #廃墟文藝部

    5年以上前

  14. 瀧川さん、格好いいな佇まいが。役もそうなんだけど、凛とした印象があります。作品の中では割りと冷静でいなければならない役所。格好いい女性でした。他の作品の芝居も、観たいです。 #ミナソコ #廃墟文藝部

    5年以上前

  15. 続き、台詞のなかに思いを詰め込むって。斜田さんの作品は難しいと勝手に思うので。八代さんがきっかけなんですよね。廃墟文藝部さんの芝居を観たのは。また八代さんの別の作品も観たいです。 #ミナソコ #廃墟文藝部

    5年以上前

  16. 八代さん、くず野郎簡単に言ってしまえばそうなんでしょうけど。でも、あの表情、表現力には毎回めが離せなくなります。様々な表情を持っていらっしゃるなと観るたびに思います。難しいとおもいますよ。けして台詞が多いわけではないので。どうやって感情を表すのか。続く。 #ミナソコ #廃墟文藝部

    5年以上前

  17. 中田さん、かわいい。あの守ってやりたくなる存在感。かわいくて、透明感があって、純真で、ただ、兄を思い続けるひたむきなまでの愛。そして笑顔。なんかもう全てが可愛かった。やられました。こんな芝居をされるとは。泣きたくなったし、魅せられました。 #ミナソコ #廃墟文藝部

    5年以上前

  18. 『ミナソコ』林さん、空中空地で初めて拝見し、素敵な女優さんだなぁと思っていたけれど、今回も素敵な芝居をみせて頂きました。重たい芝居のなかで清々しい風のような存在感。なんかくらい話なのに見終わった後の爽やかな印象は彼女の芝居によるものだとおもいます。 #ミナソコ #廃墟文藝部

    5年以上前

  19. 君はずっと唄いながら 歩き回った 白い素足が汚れても プールサイドガール - ミナソコ

    5年以上前

  20. およそ二月、勤務中に廃墟文藝部「ミナソコ」のセリフを脳内で呟き続ける生活が続いていたので、終演した今でも仕事中に劇中のセリフが流れる。 あたまが切り替わらーーん(T . T)

    5年以上前

  21. 【八月一日】 【第壱幕 水槽】 ミナソコのオープニング映像から連想する生物学の話。 翅の多いトンボは遺伝子変異による形態異常。マウスは細胞移植。魚の尾を持つ胎児からは反復説「個体発生は系統発生を繰り返す」を思い出したし、迫る刃先は… https://t.co/zbDNxTUyGs

    5年以上前

  22. BURGER NUDS / ミナソコ https://t.co/lFb32sXft8

    5年以上前

  23. 夏の暑い日に君が笑うよ あじさいの花 - ミナソコ

    5年以上前

  24. 【廃墟文藝部&星の女子さん】 先日台風の時間をうまくすり抜けて観劇してきました。 ポストカードも手に入ったし、割符小説もできたし、なによりもマグカップ揃えたので満足。 裏の言葉が会話してるようにみえてかわいい。 https://t.co/zrorEjlKYq

    5年以上前

  25. @siratamamocico3 「ミナソコ」という作品自体はどこか残酷なお話だったけど、誰も彼もが心の中に何かの優しさだったりを持っていたのかなって今考えると出てくるのです。純粋だからこそどこか悲しいのかもしれないですね。そして… https://t.co/nh3Ayqaxny

    5年以上前

  26. ミナソコ、現実の日付に即しているので、それぞれの日付に振り返りツイート流したりしたい気はあるのだけど、如何せん感想とも裏話とも呼べない中途半端なツイートを流すだけになりそうだな。

    5年以上前

  27. @C7_188 ミナソコは前に初めて聴いたときからすごく好きな曲やったよ。こういう雰囲気の邦楽ロックがやっぱり一番好きやなあと。グレイプバインとベボベのそれぞれおすすめ一枚ずつ教えてほしいな◎Tahiti80も名前はよく聴くけどジ… https://t.co/VRk4Z360Ll

    5年以上前

  28. @r16Yashiro お疲れさまでした! 終演を機にiPhoneがミナソコから浮上してくれるといいですね(笑)

    5年以上前

  29. この絵で、ミナソコで内海さんの浴衣着て彼方と花火見に行った詩織様を想像してしまったものだから、ついついリツイート…

    5年以上前

  30. 初日は台風だったので「アンケートも物販もいいので早めに安全に帰ってください」と後説でお伝えしたのですが、それでもアンケートもたくさん書いていただけたし物販もたくさん売れました。本当に感謝しております それと台風で見れなかった方も多いので早めにミナソコの動画公開できたらと思ってます

    5年以上前

  31. ミナソコの作業を色々とやってます。今週末くらいまではかかるかな。写真などもその辺には公開できたらと思ってます。 それと、皆さん、感想本当にありがとうございます。一つひとつ大切に読んでます。アンケートも。とても嬉しいです。

    5年以上前

  32. 君はずっと唄いながら 歩き回った 白い素足が汚れても 前を向いて - ミナソコ

    5年以上前

  33. ミナソコの話を、もう少し…… 演助の仕事以外に本番は映像オペもしていました スライドの数は573枚 キーボードをタッチしたのは、1ステ600回以上になるのかな💦 もう、こんなに映像を流すことは、もう無いだろうな…… コンタ君… https://t.co/z8Nzqbfkxz

    5年以上前

  34. ミナソコに出てた女優さんで雰囲気がめっちゃかえちゃんに似てて綺麗でかわいい方がいて、でも割と遠目だったから顔ははっきり見えてなかったんだけど、写真で見たらやっぱり似てる(4枚目)。定期で会った時ちょっと変な感じしたくらいには似てた https://t.co/fPPaDcjA4i

    5年以上前

  35. @mayumayu0410 ご来場ありがとうございました。廃墟文藝部さんの雰囲気楽しんで頂けて良かったです。 今度はお声掛けください。

    5年以上前

  36. ミナソコ映像制作 廃墟文藝部 アナウメで主演を務めたイケバさんです。多才さんです。 https://t.co/teAt9oR392

    5年以上前

  37. @sanyatasu_rdg さなえさん ご来場ありがとうございました。 廃墟文藝部さんにしかない独特の世界観味わって頂けたようで良かったです。いろんな面がお見せできるよう精進します、飽きられないよう。 ありがとうございました。

    5年以上前

  38. ミナソコの話を少し… 演助の話をもらったのは1月1日の夜でした まさか、正月早々に芝居関連の話をするとは思ってなかったw 廃墟文藝部の作品は何作か観ていたので、作風から部員の人たちと仲良くできるか不安しかありませんでしたが、… https://t.co/YjjxM0C3G1

    5年以上前

  39. 星の女子さん「うつくしい生活」感想 小鳥と鼠とソーセージの女優三人が壮絶に可愛い。あとソーセージの妹。めちゃめちゃキュート。シュールな空間の中で崩壊したり再生されたり結構慌ただしいお話だったのに、主役三人の間に漂うまったりとした空気が不思議可愛く、仄かにせつなくて良かったです。

    5年以上前

  40. 星の女子さんのこの間の舞台感想、忘れないうちに呟いておこうかな

    5年以上前

  41. 【うつくしい生活の写真③】 文/星子 写真/佐藤元紀 幕前。ねずみとソーセージのツーショットよ。ねずみ役のまといさんは前歯をつけたり外したり大変だったわ。ソーセージ役は星の女子さんの看板役者の岡本理沙。食材の役は初めてだったみた… https://t.co/4C0NmDbIio

    5年以上前

  42. 暗い夜が来る前に見つけ出さなきゃ 隠れた笑顔 涙拭いて - ミナソコ

    5年以上前

  43. 個人的夏ソング ・グレイプバイン なつのひかり ・バーガーナッズ ミナソコ ・ベースボールベアー、ナンバーガール 全般。笑 ・tahiti80 アルバムpuzzle 今ぱっと思いつくのはこのくらい...(エアリプ) https://t.co/HfpE9v7RUt

    5年以上前

  44. 叫ぶよりも 祈るよりも 唄う事よりも - ミナソコ

    5年以上前

  45. 廃墟文藝部 「ミナソコ」 作演出、斜田章大 作曲、いちろー 終演しました。 ご予約下さった皆様ありがとうございました。 おかしな人 少ないキャスト 優しい廃墟文藝部 ありがとうございました。 芸小一人楽屋!寂しかった! https://t.co/vjS57S7Eeu

    5年以上前

  46. ミナソコお写真 マイオアシスひかるん 愛しのみなみさん キュートながんばり屋あげさん 新世界の神感ある八代さん https://t.co/0PnCAGz4YC

    5年以上前

  47. ミナソコ裏話 車椅子の詩織様と部屋に入るシーン直前、薄暗く段取りも色々あるなか1秒でも早く舞台に出たくてピットインさながらでした。毎回八代さんに手伝ってもらってたんだけど、前のシーンが終わるまで並んで待ち構えるのが文則さんと内海さんが詩織様のお帰り待ちしてるみたいでおもしろかった

    5年以上前

  48. ミナソコ自慢話 詩織様と最後に話すシーン、千秋楽前の稽古で詩織様が無理に笑ってる気がして、無理に笑うことない、あなたが笑わなくても私が楽しければ成立するシーンだから、自分の流れを優先してねと話したら、本番、今までで一番の笑顔を返してくれました。なんて素敵な子なんだと思いました。

    5年以上前

  49. 廃墟文藝部「ミナソコ」 上手く言えないけどものすごい舞台を観てしまった。可能ならもう一回観に行きたかった。夜の海を見ると胸がぎゅっとなる人や小さい頃人魚姫を読んで泣いた人はDVD化されたらぜひ観てほしい。観終わった後、一冊の小説を… https://t.co/BdEoLOwQuY

    5年以上前

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