演劇

劇団おおたかの風旗揚げ公演

父と暮せば

デザイン:Masaki Kitahara

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演劇

劇団おおたかの風旗揚げ公演

父と暮せば

実演鑑賞

劇団おおたかの風

【閉館】日暮里ARTCAFE百舌(東京都)

2018/07/27 (金) ~ 2018/07/29 (日) 公演終了

上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://otaka-no-kaze.work

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
これは消えた日常を取り戻す物語。

日常は、淡々と過ぎゆくもの。だからこそ人はなんとかそれに抗い、日常を充実させるようにする。小さな幸せを願ったり、恋をしたり、勉強や仕事をしたりする。あの子が気になるとか、上司がムカつくとか、学校行きたくないとか、お腹すいたーとかそんな些細なことを積み重ね...

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公演詳細

期間 2018/07/27 (金) ~ 2018/07/29 (日)
劇場 【閉館】日暮里ARTCAFE百舌
出演 小松真理子、関道夫
脚本 井上ひさし
演出 中村 槙一郎
料金(1枚あたり) 0円 ~ 0円
【発売日】2018/06/01
公式/劇場サイト

https://twitter.com/otaka_no_kaze

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 これは消えた日常を取り戻す物語。

日常は、淡々と過ぎゆくもの。だからこそ人はなんとかそれに抗い、日常を充実させるようにする。小さな幸せを願ったり、恋をしたり、勉強や仕事をしたりする。あの子が気になるとか、上司がムカつくとか、学校行きたくないとか、お腹すいたーとかそんな些細なことを積み重ねていくものだ。
それがあの日、原子爆弾の投下で全てが吹っ飛んでしまった。日常が消えた。

生き残った方はどのようにして消えた日常を取り戻してきたのだろうか。心の傷や原爆病は?もしかしたらまだ取り戻せていないかもしれない。
原爆投下から3年後の広島で、娘の美津江は父の竹造と再会する。父と暮らすことでやっと美津江の消えた日常が、動き出す。

後ろ向きでも見つめ続けることで、人は真に前を向くことができる。そんな物語です
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2018/04/19 13:13 by 劇団おおたかの風

[最終更新] 2019/04/19 11:00 by 北原 成貴

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー2

北原 成貴

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舞台監督 制作 当日運営 宣伝美術 Webサイト

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劇団おおたかの風

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