公演情報
「ナイゲン」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
色んな劇団やユニットによって幾度となく使われている、アガリスクの名作だと思います。
しかし、本物を超えることは無いと思っていたので、観に行くことを躊躇ってたのですが、津和野さんの緊急投入で行くことにしました。
ちなみに津和野さんの稽古期間が短いことは、全く気にしてませんでした。
だって、津和野さんですから、大丈夫でしょ?って感じです。
実際その通りでしたし。
今作でアナログスイッチの秋本さんを初めて観ましたが、化け物だと思いました。
あ~、こんないい役者さんいたんだって感じです。
面白かったです。
満足度★★★★★
観たくて観れていなかった名作。
ようやく観れました。
さすが!パワーバランスがころころ変わって結局どうなっちゃうの?
って会議に参加してる気分で見入ってしまった。
満足度★★★★★
みんなで何かを作り上げるときの輝いた表情。 真っ直ぐにしか大切なものを守れない不器用さ。 高校生ならではのあの雰囲気は懐かしいし、羨ましい。 最後の怒濤のスピード感は圧巻だし、舞台の中にいると錯覚するかのような臨場感もよい。 一回しか観れないのが残念。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/06/15 (金) 19:00
価格4,000円
アガリスク(2012年1回、2013年2回、2015年試演会+本番2回)、feblabo(2016年、2017年各1回)に次いで3団体目で、もちろん味わいの違いはありつつ、「この座組のナイゲン」として見事なまでに成立しており、時には過去の演者を思い起こしたりもしながら堪能。
どさまさりの背後あたりにしようと思いながらもそのあたりが非推奨席(という名の誘導席?)だったために東ブロックの南端にしたが、アガリスクメンバー4人や「おばか屋敷の右腕(謎)」がよく見えて結果オーライ。
また、内容をよく把握しているゆえメインで進行している会話や面々から眼を逸らせて別の会話(のマイム)をしている演技を観たり終盤での「孤高のどさまわり」に注目したりも。これもその心境を推し測れたりして良かった♪
で、「この2時間弱」の間に大きく成長したのは3148と議長だと思う。なので最後のヤマ場での3148の2つの言動と議長のあの台詞が好きなんだろうな、と。
満足度★★★★★
劇団さんも作品も初めて観ましたが、予想以上に面白かったです!!相手を落とそう、自分を守ろうというエゴがストレートに出ていて、必死さが笑えました♪ でも、生徒の自主性と言う本質的なものも含まれていて、単なるコメディではないのが面白さに深みが出ているのかな、という気がしました!観ている間に13人のキャラと名前をしっかり把握して、楽しめる作りになっていて、再演されるのも納得の素晴らしい舞台で満足しました♪
満足度★★★★★
ILLUMINUS「ナイゲン」観てきた。
めっっっちゃ面白かった!最後の20分、ほんまヤバい。伏線回収のオンパレード。ノックアップストリーム。リア脱でいうルーム型の最後の閃き放題タイムみたいな感じ。コトコト音鳴ってた。おばか屋敷さんは好きすぎる。腹抱えて笑った。楽しかった最高。
満足度★★★★★
同じ作品について、また書きます。本公演、2回目の観劇です。ただ今日は、観ていて目頭が熱くなりました。理不尽な学校側の要求に抵抗する『どさまわり』さん。『どさまわり』さんの「正論」、その真摯な姿勢に強く感動を覚えたのです。そして今日も、出演者全員の誰もが輝く、素晴らしい舞台でした。
形はコメディですが、実は、いたって真面目な「青春群像劇」。“自主自律”を旨とし、かつては生徒による自治を誇っていたこの学校にいる自分、『どさまわり』さん。彼女は「(今年の)文化祭(が成功するかどうか)」についてでは無く、「(国府台高校の)文化祭のあり方(つまり、「自主自律」というのはどういうことなのか」について問題にしているのです。
一見、馬鹿馬鹿しい喜劇かもしれません。でも方々に細かな「仕掛け」があります。そして繋がるのです。上手い!『どさまわり』さんの最後までブレの無い発言、『生徒』も観客も誰もが真剣に聴いています。「「上」から訳の分からないことを押しつけられて、黙っていてはいけない」こんな凄いメッセージのあるドタバタ喜劇、めったに出会えるものではありません。
満足度★★★★★
昨年、初めてこの作品を観ました。2時間の舞台があっという間に過ぎたのを覚えています。13人の高校生の会議。最終下校間近の残された時間、理不尽な学校側の要求に抵抗する『どさまわり』さんを説教したくなりました。正に私は、14人目の「出演者」になってしまったのです。今回、この舞台の中心人物の1人『どさまわり』さんの役が、男子から女子に替わっていました。だからと言うわけではないのですが、今日は、『どさまわり』さんの「正論」に強い感動を覚えました。この舞台は生で観てこそ、本当の芝居が分かります。映像では一面的なので、舞台上の13人全員の演技を観ることが出来ないのです。だから舞台は何回を観ても楽しめます。
あんな馬鹿笑いをしていた客席が、『どさまわり』さんが話し出すと静まりかえります。そう、「正論」を聴きたい、「正論」に従いたいのです。「上」から訳の分からないことを押しつけられてはいけない。現実があまりにも酷すぎる今の世の中。舞台にその希望を持ってしまうのかもしれません。
満足度★★★★★
過去にアガリスクやfeblaboなどで再演されてきたこの作品
長年かけて磨き上げられた台本だけ有って筋書きを知っていても面白い
アガリスクのメンバーも4人ほど出演しているが座組が違うとやはり全然別物
ばかばかしい場面で笑うこともあれば、緻密に計算された伏線回収、青春を感じる熱い場面など
とにかくテンポ良く面白さがギュッと詰まって弾けてあっという間の2時間
満足度★★★★★
鑑賞日2018/06/12 (火) 19:00
価格4,000円
なるほど評価通りの作品。
振り落とす理由付けの仕込み具合、そして演者のキレある台詞が決め所か。
スピーディーだが台詞も聞き取りやすかった。おばか屋敷さんの後ろで見たが彼のキレっぷりに終始爆笑。津和野さんは血管キレないかとても心配。大満足の一夜!
満足度★★★★★
アガリスク3本目にして初「ナイゲン」です。
相変わらず美味しい料理ですが濃い目の味付けは3皿目になるとちょっと鼻につくところも出てきました(具体的にはここでは書きません)。
アガリスクのメンバーが抑え気味の演技で他の役者さんに譲っているような感じがしました。それに応えてやり放題の1・2年の男子(甲斐優風汰さん、秋本雄基さん、澤井俊輝さん)が痛快です。とはいえ今回の私の一推しは前田友里子さんの監査委員ですね。大騒ぎの中でもしっかり通る冷静な受け答えが最高です。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/06/12 (火) 19:00
初日、観劇。初ナイゲン。
「ナイゲンのさー」っていってみんなが会話する、そういう不朽の名作になってほしい。ならないかなぁ、なるはずだ。
なんて。
「ロミオとジュリエット」が残ってきたように、色あせず上演されてほしい。
素晴らしい役者さんたちが見せる、最高に気持ちいいテンポと、とても胸を打たれるシーン。この物語は、「青春の1ページ」であり、「民主主義のあり方」のような具体と抽象・リアルと社会を一気に包み込む深みがあると思う。
素晴らしい役者さんたちによって、このナイゲンという作品の凄みをとても感じました。
この作品の構成とか、ネタとかどれもこれも大好きだなぁ。すんばらしいよホント!