Q学 公演情報 Q学」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-12件 / 12件中
  • 満足度★★★★★

    愛しい。教育現場の本質や愛について考える。学ぶということ。仲間。心に深く刻まれた。

  • 満足度★★★★

    高校生の演劇授業が舞台。
    「楽そうな授業だから」と集まった女子高生たち。
    しかし本心では「何かへの期待」があったのではないか、とも思う。

    「演劇」のポジティブなところを熱く見せてくれた。
    この作品、30、40年前だったら熱血教師が、みたいな話だったのではないだろうか。
    でも今は違う。

    ネタバレBOX

    怒濤の後半に向けた前半の、時間の入れ替えが効いてるフリがとてもいい。演劇への応援歌。心にストレートに響く。

    『走れメロス』との重ね方が上手い。王は残忍な王ではなかった、というあたりまで。
    セリヌンティウスの側的な心の動きがあったのだから、メロス側のそれもあればなお良かったかな。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/06/02 (土) 14:00

    価格2,800円

    理屈抜きで満足。

    爆走元気なJKたちはもちろん好きだけど、何かひょうひょうとして頼りなくてそれでいて憎めない非常勤講師もなんとも好きだった。。

  • 満足度★★★★

    主宰田上氏本人のプロフィールから想像される「らしい」舞台に漸くお目見え。田上パルじたいは過去アゴラで一度。他は映画美学校アクターズコース発表で松田正隆作品を岩に染み入れる水のように<浴びた>記憶。溌剌たる若者の生態に近い場所から、無論役者にとっては「過去」(高校時代)を演じている訳だが、脚本ともども肉薄。十代の学生の声にならない鬱屈を、叫ばせる言葉を紡いだ作者に拍手、というか感謝。

    ネタバレBOX

    アフターの古家優里(ダンサー)との小学校同級生トークも、二人の接点を掘り出す作業にいつしか自分のそれを重ねて甘酸っぱい時間であった。
  • 満足度★★★★★

    面白い。走れメロスは本当はああいう話だったのですね(笑)。エネルギッシュで皆さん輝いていました。脚本、演出がいいのですね。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/06/03 (日)

    価格2,800円

    暑い夏、吹き抜ける風、爽やか

    っていう演劇だと思う。
    アツさ、汗、熱。
    騒がしく、ドタバタで。でも面白くてそのただただ生きてる感が好きで。あの頃がやっぱり愛おしくて。

    演劇の存在意義と、演劇の魅力と、演劇への愛の溢れた作品。


    とっても嬉しい、好き、楽しい。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/06/01 (金) 19:30

    価格2,800円

    表現選択科目に演劇を選んだ8人の女子高生(と非常勤講師ら)の物語。
    もうベタなほどの学園青春ものの王道(どころか凝縮版?)で「女性版20歳の国」か「演劇版ROOKIES 」か、みたいな?(笑)
    劇中の「メロスの発表」のアイデアも愉しくて満足満足ぅ♪
    しかし当世女子高生ってあんななの?指導にあたる方々の苦労がしのばれます。(笑)

    ネタバレBOX

    「武勇伝・メロスver.」にしても「マッハ11のメロス(!)」にしてもお見事!
    それにしても「11本の指」、しっかり騙されたな。
  • 満足度★★★

    80分。

    ネタバレBOX

    高校の選択科目で演劇を選んだ(冴えない)目の死んだ女子高生らは、坂口(とみやまあゆみ)のカツで皆活き活きとなり、非常勤講師の小手川(亀山浩史)をおちょくる毎日。その内坂口は学校をサボリがちになるが、皆気にもとめない。そんな中、テストでやったテキスト「走れメロス」を講師以外にもお披露目することとなる。同時に坂口が飲酒で退学という情報が面々の耳に入る。そうして坂口(と坂口を連れ戻しにいった松本?)を待つ面々は走れメロスの演劇を始める…。

    舞台的には坂口が面々を再生させた時軸と坂口が皆と距離をとった時軸が前後するので、こいつらの関係性か動機とかが謎で、それが明らかになるまでがやや長いかな。死んだ魚のような目の面々の背景がみえにくい(一般的な高校生像なのかとか)のとかやや気になるかな。
    ギリギリ坂口も参加し、坂口をハリセンでボコボコにする、彼女らの走れメロスは終幕する。それでも坂口は退学(結局飲酒でなく母の疾病と経済的な問題)するが、完全版メロスのため帰ってくるのを待ってるという感じで終わる。
    作中でメロス走ってない説やマッハ11説が出てたけど、彼女らは彼女らのペースで向かったり待ったりするんだろうななんて、ぼんやり思った。
  • 満足度★★★★

    「若さ」がよくでている。

  • 満足度★★★★

    興味深く観させて頂きました!教育現場と演劇 とでも言うべき内容かと。キャストもあの人が??みたいな配置もあり、演劇ファンとしても楽しめました。ちょっと気になったのが運営。地下の蒸し暑く狭い場所に開演前に10分間 早く来た客を溜め込む仕組みは??これがなければ、もう少しの高評価でした。アフターも楽しめました。

  • 満足度★★★★★

    元気があってとても良かったです。

    ネタバレBOX

    かつて死んだ魚の目をしていた自分たちにやる気を与えてくれた軍曹と呼ばれた演劇部部員が、急に部活に参加しなくなり、そして退学することを聞くに及び、走れメロスを課題に研究授業が行われるのを機に、軍曹を待ち続ける脚本を作って演劇授業を遂行する部員たちの話。

    リズム感が良く、元気が溢れていてとても良かったです。

    再演ということで理解はしますが、オリエンタルラジオの武勇伝はあまりにも古過ぎ、新しいネタに切り替える必要があったのではないかと思いました。
  • 満足度★★★★

    先週のアゴラのIaku、人の気も知らないで、を見たときのチラシに誘われて小竹向原まで行ってきました。 問題女子高生による演劇部モノ、って絶対面白いだろうと読んでましたが、ドンピシャでしたね。 古くはももクロの「幕が上がる」って映画が有りましたが、よくみたらアレも平田オリザ。 この芝居も東京公演総合プロデューサーは平田オリザ。 これは偶然?? まあどうでもいいですが、おススメです。 6月3日まで東京(小竹向原)、その後神奈川(桜美林大学)、で、その後は岩手県は宮古市での公演だそうです。 頑張ってください。

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