この公演に関するtwitter
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『緑のテーブル2017』愛知県芸術劇場小ホール ありがとうございました。 いつも嵐のように過ぎていくこの作品。ドイツ表現主義舞踊と、舞踏と、歴史と、これからのこと。舞台袖から慶人さんの踊りをみて… https://t.co/nKWhAl4nNE
約6年前
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📷 kaoruhironaka: 反戦バレエとしての クルト・ヨース作品「緑のテーブル」。戦後日本の舞踏家 の最高峰、江口隆哉が再演、今回は岡登志子の新解釈「緑のテーブル2017... https://t.co/HbVM7j7BoV
約6年前
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緑のテーブル2017 愛知公演は、ダンスのアーカイヴ、クルト・ヨースのメソッド、ドイツ表現主義やタンツシアター、愛知の観客について等など、自分自身にとっても再度リサーチして、再考して、再発見し、本番の舞台に感動する、充実した公演になりました。皆様、有難うございました！
約6年前
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『緑のテーブル2017』。私の中での白眉な場面は岡登志子さん自身が踊る難民のソロ。クルト・ヨースのメソッドが身体の奥深くまで記憶された、さらにその先にようやく到達できる、テクニックを超えた自由な表現の境地。私にとっては型について再考する作品でもありました。
約6年前
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今年度最初の自主事業 アンサンブル・ゾネ『緑のテーブル2017』が両日共に満席で無事に終了。愛知のみの公演ということで遠方からの来場も多いようでした。その方々の言葉で印象深かったのが「愛知の観客はダンスを観るリテラシーが高い」とい… https://t.co/MVeA9zsjd7
約6年前
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『緑のテーブル2017』劇場ロビーでは「戦争とダンス」をテーマに関連資料の展示をおこないました。資料協力:大野一雄舞踏研究所、ダンスアーカイヴ構想 https://t.co/a0KFV3g398
約6年前
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『緑のテーブル 2017』ダンスに関しての言葉はあまり持ち合わせていないので難しいのだが、ドイツ表現主義を基盤に、戦前戦後の日米関係など日本の様々な状況が描かれ、それが死神の衣装などによってテロ時代の現在に照射される。大野一雄の次… https://t.co/sU5HGEqyuy
約6年前
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アンサンブル・ゾネ「緑のテーブル2017」クルトヨース振付を再現するでなく岡登志子独自の。死神役はお父さんの休日普段着、風の役は大野慶人さんいつもの白いドレスパンツ。風は少し登場しては客席側にそっと収まり、ここぞというシーンでまた… https://t.co/LtJ8LSfi9a
約6年前
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昨日は豊田市美術館『ビルディング・ロマンス』→愛知県芸術劇場でアンサンブル・ゾネ『緑のテーブル2017』。思いがけず知った顔にもたくさん会えて楽しかった。
約6年前
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4月8日、花祭りです！ 我が家の近くでは、毎年恒例のさくらまつり開催中。そして今日は愛知県芸術劇ミニセレ アンサンブル・ゾネ『緑のテーブル2017』の最終日です。開演14時、45分前より小ホール入口にて当日券を若干数販売いたします… https://t.co/rcBGvXrMXi
約6年前
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実験的・先駆的な作品をお届けするシリーズ、ミニセレの第1弾！ アンンブル・ゾネ『緑のテーブル2017』が初日を迎えました。 終演後のアフタートークには、本作を振付した岡登志子さん、ダンスアーカイヴ構想の溝端俊夫さん、当劇場のプロ… https://t.co/nZQNt1dOuX
約6年前
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アンサンブル・ゾネ『緑のテーブル2017』の会場ロビーでは、展示「戦争とダンス」を行っています。クルト・ヨース関連資料のほか、『緑のテーブル』をパリで見た江口隆哉、江口に学んだ大野一雄と戦争をめぐる貴重資料も。激動の時代を生きた舞… https://t.co/3ymGOL1eRT
約6年前
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愛知県芸術劇場ミニセレ『緑のテーブル2017』ではロビーにて「戦争とダンス」に関連した資料を展示します。1932年「緑のテーブル」を発表したクルト・ヨースの資料を始め、現代舞踊家で「緑のテーブル」の初演に感銘を受けそれを日本に伝えた江口隆哉が慰問した時の資料などご覧になれます。
約6年前
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明日から開催のアンサンブル・ゾネ『緑のテーブル2017』、本日のリハーサル写真。明日、明後日両日共に残席僅か。両日共に岡登志子さんによるアフタートークあります。明日は溝端俊夫さんがゲスト。上演時間は約60分+トークは30分。実は舞… https://t.co/aKX5PnPt87
約6年前
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大好評だった「緑のテーブル2017」関連トークイベント「ドイツ表現主義と緑のテーブル」。せっかくの機会ですので、公演後にも振付家の岡登志子さんに登壇いただき今回の創作についてお話を伺うことになりました。明日７日はダンスカーカイヴ構… https://t.co/GYi8QOLMsS
約6年前
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『緑のテーブル2017』チケット情報 たくさんのご予約をいただいております。 各日、当日券は若干枚数販売を予定しておりますがお早めにご予約ください。 ご予約はinfo@ensemblesonne.com 開演時間:4/7 19:00、4/8 14:00 受付は開演の45分前より。
約6年前
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おはようございます。 本日、『緑のテーブル2017』愛知県芸術劇場小ホール 朝からダンサーも参加で劇場仕込みはじまりました。 公演は４月7,8日、よろしくお願いいたします。 https://t.co/Npd4Zm2m2i
約6年前
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『緑のテーブル2017』について。岡登志子さんの師匠は『緑のテーブル』で死神を踊ったジャン・セルジュ。写真一番左。隣は振付家のクルト・ヨース、その隣は20代半ばのピナ・バウシュ、母親役で出演しています。セルジュとピナは同期。岡さん… https://t.co/PDuzmB6mbD
約6年前
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愛知県芸術劇場ミニセレ2018 「アンサンブル・ゾネ『緑のテーブル2017』」関連企画「岡登志子ダンスワークショップ in 愛知」が終了しました。... https://t.co/HmPdtnPaSN
約6年前
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『緑のテーブル2017』関連ダンスワークショップ、リハーサル室が改修中のため小ホールにて開催。『緑のテーブル』で死神を踊ったジャン・セルジュは岡登志子さんの師匠。彼直伝のクルト・ヨースメソッドは「必然性があるから動く」がポイント。… https://t.co/UEmegJg5ZJ
約6年前
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岡登志子ダンスWS in愛知、身体の芯を抜かず、軸の展開に末端がついていく。各部を意識しつつ自由に開放された状態を保ち続ける意識。内面を身体に直結して表出させるダンス。アンサンブル・ゾネ『緑のテーブル2017』@愛知県芸術劇場小ホールは今週末！
約6年前
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本日は、神戸からアンサンブル・ゾネのダンサーたちが愛知入り。14:30より岡登志子ダンスワークショップ in愛知-『緑のテーブル2017』関連企画を小ホールにて行います。そして19:00よりアートピアホールで開催されるシディ・ラル… https://t.co/HBWdBv7BIB
約6年前
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『緑のテーブル2017』空間の使い方、軸、方向性、基礎になるメソッドがあるからこそ生まれた振付が随所に見られると思います。糸瀬公二はアンサンブル・ゾネ在籍10年、経験を積み表現を磨いてきたダンサーです。 https://t.co/d9faWm2vX3
約6年前
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『緑のテーブル2017』リハーサル続きます。初演から参加のダンサー垣尾優さん。いつも岡さんの無茶振りを体現してくれます。予測不可能、怖かったり優しかったり、不思議な存在として各シーンに登場します。 https://t.co/Bver2UlqR8
約6年前
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『緑のテーブル2017』今回の公演から参加のゲストダンサー佐藤健大郎さんソロパート集中稽古。佐藤さんは柔らかくしなやかな動きのダンサーさんです。岡さんが振り付けに秘めるイメージ、動きの動機を細かいところまで確認していきました。 https://t.co/Xnu5awt6oI
約6年前
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『緑のテーブル2017』公演関連企画 □岡登志子ダンスワークショップ □2018年4/5木14:00~16:30 □愛知県芸術劇場 小ホール □お申し込み受付中！info@ensemblesonne.com https://t.co/nyqa4MJbgt
約6年前
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一週間後と迫ってきました！ アンサンブル・ゾネ ダンス公演『緑のテーブル2017』 愛知県芸術劇場 小ホール 2018年 4月7日（土）19:00- 4月8日（日）14:00- ★各日終演後アフタートークあり… https://t.co/NecdMQB2YS
約6年前
